我が家のクマちゃんたち
昨夜なんの話からそうなったのか、
「クマちゃんのついた服はやめてね。」って言ってたよねぇ。という話題が出たんです。
シンプルで手触りのいいもの大好き長男君。年長さんの時すでに、たとえどんなに小さくてもクマちゃんの絵ついた服はやめて、と訴えていたんですよ。
で、昨夜の寝る前のこと。
枕カバーが乾いてなくて、タオルでも巻いて寝てね、というとベッドに正座してなにやら念入りに丁寧にセットしてる末っ子をそっと見ていると、とても満足げにしわを伸ばしていて、可笑しかったんです。
視線に気がついた末っ子ちゃん、「クマちゃんを真ん中にしてみた^^」とご満悦。内祝いにいただいて、大事に取っておいたファミリアのバスタオルを丁寧にセットしてました。
で、その話を今朝長女に話したら、「チョ~可愛いわぁ、!」と面白がりながら、
「昨日クマの話が出たからさぁ、ねぇちゃんも久しぶりにクマちゃんと寝たよ。」と高1の娘^^;
長女が生まれたときに私の姉がプレゼントしてくれたクマちゃんは、いつも娘に引っ張りまわされて二度も背中が裂けて手術をし(あ、チクチク縫っただけね)
お次は長女の枕もとの電球に押し当てられて頭に焦げが出来て!!
「クマちゃんが火事になるところを防いで、あなたを守ってくれたのよ!!もうすぐ17年になるねぇ」と話していたら
「そうだ、母さん、棺の中には必ずクマちゃんを一緒に入れてね!!たのんだよ!!」と長女。
「あのさぁ、多分順番でいくと母さんが先だから、頼む相手が間違ってると思うわぁ。」母
「あ、そうか!!」と、さっそく末っ子ちゃんに頼みにいってました^^;
クマちゃんのついた服、から三人三様に繋がって、なんかおもしろ~っていう、我が家のどうでもいい話でした^^;チャンチャン。
「クマちゃんのついた服はやめてね。」って言ってたよねぇ。という話題が出たんです。
シンプルで手触りのいいもの大好き長男君。年長さんの時すでに、たとえどんなに小さくてもクマちゃんの絵ついた服はやめて、と訴えていたんですよ。
で、昨夜の寝る前のこと。
枕カバーが乾いてなくて、タオルでも巻いて寝てね、というとベッドに正座してなにやら念入りに丁寧にセットしてる末っ子をそっと見ていると、とても満足げにしわを伸ばしていて、可笑しかったんです。
視線に気がついた末っ子ちゃん、「クマちゃんを真ん中にしてみた^^」とご満悦。内祝いにいただいて、大事に取っておいたファミリアのバスタオルを丁寧にセットしてました。
で、その話を今朝長女に話したら、「チョ~可愛いわぁ、!」と面白がりながら、
「昨日クマの話が出たからさぁ、ねぇちゃんも久しぶりにクマちゃんと寝たよ。」と高1の娘^^;
長女が生まれたときに私の姉がプレゼントしてくれたクマちゃんは、いつも娘に引っ張りまわされて二度も背中が裂けて手術をし(あ、チクチク縫っただけね)
お次は長女の枕もとの電球に押し当てられて頭に焦げが出来て!!
「クマちゃんが火事になるところを防いで、あなたを守ってくれたのよ!!もうすぐ17年になるねぇ」と話していたら
「そうだ、母さん、棺の中には必ずクマちゃんを一緒に入れてね!!たのんだよ!!」と長女。
「あのさぁ、多分順番でいくと母さんが先だから、頼む相手が間違ってると思うわぁ。」母
「あ、そうか!!」と、さっそく末っ子ちゃんに頼みにいってました^^;
クマちゃんのついた服、から三人三様に繋がって、なんかおもしろ~っていう、我が家のどうでもいい話でした^^;チャンチャン。
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