いよいよ
どうしてもコロナウィルスのことに目も耳も気持ちも向いてしまって、何を書いていいのやら・・・ 前向きなことを考えたり、ポジティブな言葉を発したり、そういうことが大事と解っていても、さすがにここまで身近に迫ってくる見えない不安を振り払うには 相当のパワーが必要。 でも、今だから必要なことや出来ることを自分なりに模索する中で、今まで気にも留めなかった様々な言葉や事柄や分野に目を向けると まだまだ未知なこと無知なことだらけだなぁ、とつくづく感じます。 そして、外来語って言いますか、カタカナ言葉ってホント多くて、調べたらな~んだ、だったりへ~、だったり^^; 漢字で書いてくれたらどんなものかも想像つくのに、な~んて思っちゃいます。 間違った使い方や、知ったかぶって使って恥ずかしい思いをしたり、使われていくうちに変化していたり、言葉ってホント難しい!! 餅は餅屋がちゃんといて、ニッチな分野でしっかりと開発をされているし、にわかアイデアではなかなか太刀打ちできそうもありませんが でも、あったらいなをカタチにする手立てが何かないか、それこそ出張できない今だからネットを駆使して検索、問い合わせ、の日々です。 そして、いよいよ今夜はラストディナー。アサリの吸い物に特注の刺身盛り、大好きな鯛の骨蒸しと、瀬戸内三昧で末っ子を送り出します♪ 4月から三人で粗食です(笑)