誕生日
わざとではなく、単なる退化なのか願望なのか!?自分で自分の年齢が年々曖昧になってくるのは、私だけ!? 忘れないために、西暦から数えやすいので今年は〇〇才、○○才と自分に言い聞かせていたら、新年になったらもうその年齢でインプットされてしまってて まだ誕生日を迎えていないのに、この半年すでに歳を一つ多く言ってしまってましたが とうとうお誕生日を迎えたので、インプットした年齢と合致しました。 相変わらず今年も家族以外の方から一番におめでとうを言っていただき、私のことを思い出してくださったことに感謝感謝です。 午後、芋づる式に家族ラインにおめでとう、おめでとう、おめでとう、男子三人続き、誰が口火を切るか様子見をしていた娘がラストを飾っておめでとう、でした。 昨日もママ友達と、こんなにも子どもがあっという間に大きくなっちゃうとはねぇ、ってしみじみ話していたのですが 我が親も、きっとそう思っていたのでしょうか。 そしてその親もまた・・・・・またその親も。 「ハチミツみたいにあま~い時間はあっという間に過ぎ」っていう朝ドラの風吹ジュンさんの優しいナレーターに じんわりした朝でしたが こういう記念日にこそ、当たり前は当たり前ではない、実は奇跡の連続のような毎日と、この環境だということを胸に刻んで 出会ってくださった皆さんに、ありがとうございます、とこの場をお借りして申し上げます<(_ _)>