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ワクワクしてきました

昨日頑張った資料は全体的な部分。 今日はとある方が来てくださったおかげで、ズバリ、我社のブースの内容について、一気に面白い展開が見えてきました。 双方で、いや~やっぱりこういうミーティングは時々ちゃんと顔見ながらしなくちゃいけませんねぇ~と言いながら じゃ、こんなの、じゃ、こんなの、と大いに盛り上がりまして 如何にインパクトも与えつつ、価値を訴求しつつ、存在意義を定着させていくか・・・・を再確認。 何度も何処でも叫ばれていますが、大量生産大量消費の時代はとっくに終わっています。 価格ではなく、価値。 私たちは『仕事服』つまり、働くための服を提供する会社ですから 「働く」、を考えて考えて、百貨店でもショッピングモールでも買えない、Li-finオリジナル商品を自分たちで考え、作り、販売しています。 もったいなくて今はまだ言えませんが、というよりすぐモノマネされちゃうので言いたくないだけですが(笑) パッと見はどこにでもあるスーツですが、「働く」を考えた細かな特別仕様のメンズスーツをご用意する予定です。 勿論、女性の新しいスーツも用意していますよ^^ 小物も新作制作中♪ あっという間に5月に突入ですからね、スピードアップで進めて参ります!!

資料作り

今日はほぼ一日を費やして、資料作りに専念しておりました。 途中でもっとこうだったらいいのにな、が出てきたのでシステムの人に相談したら、いとも簡単に解決。 は~、無知って怖いわよね。です。 バージョンアップとかいろいろパソコンやスマホにしても聞いてくるけれど、するべきかしないべきかの判断基準が無いので とりあえず見なかったことにすることが多々ありますが^^; やっぱり放っておくとダメなんですよね。 私の場合、聞ける人がいるのだから遠慮せずどんどん聞けばいいんですよね。 で、一応A型なので、最初は入力することに必死ですけど、ふと美しさにも拘りたくなってきて、それをし始めると、また時間を食っちゃって 程々にしなくちゃ、と切り替えてなんとか今日中に仕上げることが出来た、というか終わらせました。 なので、美しさはちょっと中途半端かもしれませんが、今までになく全体を事前に把握できた気がします。 ほぼ展示会場の全体の配置と内容が、なんとなく頭に入りました。これも今回はいつもの事前検討が出来にくいかもしれない、 というピンチがあったからこそ、やっておかなくちゃ、と思い立った作業。 ピンチはチャンスとはよく言いますが、今日のこの作業を更に発展させて、しっかりと準備を進めていきたいと思います。 あ、今年も6月26、27日に、横浜パシフィコにてお待ちしております~!!詳細は来月♪

わかちあい

歯の矯正中の末っ子ちゃん。 今週から下にも器具が装着され、「食べ物に関して、配慮ヨロシク。」ということで繊維質の多いお肉とか、ゴマだの青のりだのいうくっついて取れにくいものとか、固いものは勘弁して、 ということなんで、スープメインのお弁当に。 長男君がかつて朝練後に食べていた汁物専用の入れ物が再び脚光を浴びております。よかったわ、無駄にならず! 慣れてしまえばなんてことないようですが、つけてしばらくの間は経験者にしかわからない痛みがあるようなんですよ。 ま、歯を動かすんですものね^^; なので「ヨーグルト、食べやすっ!!エライ」って今までにないヨーグルトへの喜びの発見があったり しみじみと「流動食って、有り難いよね」ってあなたお幾つ!?って突っ込みたくなるような台詞を言ってみたり。でもそういう経験を通して 自分はこんなことをもっと研究してみようとか、作ってみようとか、もっとこうだったらいいのに、なんて新しいアイデアが湧いたりするんでしょうね。 やっぱり、「不自由」、って大事な経験であり学びであり、大きな気づきに結びつきますよね。 痛い思いをしないに越したことは無いですけど、わざわざ自分から痛い思いをしにいく必要もないですけど 痛みを知っている人は優しくなれる、って解るような気がします。どうしようも出来ないと解っていても痛みは人をどこかイライラさせたり、不機嫌にさせます。 初日は時々、ぅわ~~~ っ!!って頭をかきむしっていたりしてましたからね。きっと同じ痛みを知っている長女と話をすると、そうそうって盛り上がって痛みも笑に変えられるんですよ。 わかちあえる人がいる、というだけで全然気持ちが違うんだと思います。 悲しみも、喜びも、くやしさも、そうですよね。。。。。。。 わかちあえる人がいる、って心強い。 タイミングよく週末にはわかちあえる長女が帰ってきます。わかちあえない歯並びのいい長男もかえってきます(笑) 母は、何を食べさせてやろうかと、週半ばなのに少々浮足立っております^^

姉妹タイム

日曜日は29回目の母の命日だったので、姉と2人でお墓参り。 ちょうど日曜ということもあり、奈良にいる姉も学生になって時間が自由に使えるようになったこともあり、前日からうちに泊まって、日本酒をチビチビ飲みながら、ペチャペチャ深夜までお喋りして 朝から実家へ。 「わたしらも、ようやくこんな日が来たのね~、お互いに」です笑 予想以上に落ち葉が凄くて^^;ゴミ袋を多めに持って行ってて正解。樫の木の立派なのが真上にあって、年中いくらでも落ちてくるんですよ。。。。 想定していたより1時間ほどオーバーしましたが、スッキリきれいになりました。 お線香も今回はスペシャルバージョン、高野山でいただいた箱入り熨斗付きです。 阿吽の呼吸というんでしょうかね、言わなくてもそれぞれに黙々と別々のことをしつつ、手がいる時には一緒に、段取りよくいい感じに進んでいきます。 そういうつもりで、ここをやっているんだろうとか、次はここするんだろうな、とか、動きをみればお互いに察することができます。言わなくても解るって気持ちが楽ですよね。 姉妹だから、とか一連のいつもの流れ、いうこともあるとは思いますけどね。 深夜のお喋りでも、お互いの仕事の話にも勿論なって、 全体が見れてないと、先も読めないし、状況判断もできないよねぇ、そういうことが出来るようになるように育てるって、難しいよねぇ、なんてことなども話しに出ましたが お互いにいい歳になりましたから、いつのまにか子どもを育てる悩みから人を育てる悩みへと移行しているようです^^; 来月も学会が岡山であるらしく、我が家にお泊り予定。いいお酒をゲットして待っていましょう。 姉妹っていいですね、うふふ♪かぁさん、ステキなおねぇちゃんを、ありがとう。

逆バージョン

週末に届いた一通のメール。 お久しぶりのお名前に、うれしいなぁ~と読み進めていくとおやまぁビックリぽん。 過日に書いた私のこのブログを読んでくださったとあるお方から、自分が思い描いている新しい事業と相通ずるところが有ったようで 是非お目にかかれないでしょうか、と共通の知人のその方を通しての連絡でございました。 アパレル関係でも、通販関係でもない、どちらかというと制服ともまた無縁に近い(笑)まさに異業種でご活躍の方のようですが だからこそ面白いというか、何で繋がったんだろう??何にピンときて下さったんだろう?とビックリぽんなのですが、いやはや不思議なことがあるものだと 改めてブログってすごいな、と。 過日のセミナーで、FBの登場で、今までは絶対に会えなかったであろう人に、会えるようになった。直接連絡が取れて、双方がそれぞれの情報を知ることができて 少し前までは有り得なかったことが、自分が動きさえすれば可能になるんだ、という話を聞きながら そっか、そういわれれば私もそれやってきてたんだ、と確かにそんな風に会えない人、知らなかった人に会えるように、というか会いに行ったこの数年を思い出していましたが おぉ、逆バージョンじゃん!!書き続けていれば、こんなことも起きるんだなぁ~と感激、感動。 アポ取りの大変さやドキドキは、痛いほどわかりますし、会えるとなった時の喜びも何度も味わってきましたから 連絡さえいただければ喜んで~^^ しかも異業種の方とのお話は、自分の引き出しを増やさせていただけるビッグチャンス。きっとへ~ほ~って、面白いお話を聞かせていただけることでしょう。 相手の方にもへ~ほ~ってことだけでなく、会いに来てよかった、と思っていただけるような、よい時間にしたいと思います♪

10円アップ

毎月岸さんのお花の写真を使ったオリジナル葉書で礼状などを書いているのですが、切手選びも楽しい時間の一つでして 今日もちょうど郵便局に行くことがあったので、覗いてみると、鎌倉をテーマにした素敵な記念シートが発売になっていました♪ 来月用にちょうどいいわ!と思ってこのシートと、夏前に好い感じの季節のお花のシートがあったので、 それも選んでお願いすると 「沢山ありがとうございます。ただ、お客様6月から値上がりするのはご存知ですか。」と そうでしたガ~~~ンです。52円という端数も中途半端で嫌でしたけど、一気に62円の10円アップですって。 キリよく60円になるのではなく、10円もアップでの62円です!! 毎月季節などを考えながら選んでいるので、同じシートの中でもこれは2月に、こっちは4月に、とか取っていたりしてるんですが 6月からは10円切手も一緒に2枚張らなくちゃいけないんですよね。 見た目も悪いし、手間もかかるし、「10円切手の可愛いのとかは発売にならないんですかね?」ってきいてみたら 「10円は聞いてませんねぇ・・・・」と苦笑いされていました。残念すぎる。10円切手も拘ろうよ。 ということで、使わないともったいないし、スミマセンが6月からしばらくの間、2枚貼りのハガキが届くことになるかもしれません。 今月来月で上手く使い切れるといいのですが、請求書の数や、アンケート企画などがあったり、毎月一定数ではないので未知数。 それにしても、色々な運賃が値上げされていくのは必須です。すでに法人はそのままで個人宅には値上げとか 各社各仕様でいろんなことがすでに動き始めております。またご案内をせざるを得ない時期がくるかと思われます。 いろんな意味で更なる競争が始まりますね。。。。。。。

最後のおつとめ

本日は午後から最後のおつとめ、年度最後の役員会に出席してきました。 会計報告など詳しい内容を聞きながら、改めて、なるほどここから出してくださっていたから野球部の大会などで 親の負担はあまり無く過ごせていたのだと、納得というか感謝というか、こうやって成り立っていたのね、とよ~く解りました。 全国大会に行くって、学校の知名度も上がるし、生徒たちのモチベーションも上がるけど、財政的にはそりゃ、しんどいよね、という事情もよ~くわかりました。 野球部とかコーラス部とか、大所帯が動くのと、文化系とか個人種目の少人数が動くのとではおそろしく費用が異なるし たまたま大会が地元なのか、はたまた東京、とか福岡、とか仙台とか遠くなると・・・・・・ねぇ^^; なのに、勝手なもので近くだと残念がったり、東京に行きたかったよね、とか言っちゃうんですよね、好き勝手に^^; 会議で積極的に質問や挙手があるわけではなく、聞いて、拍手、というありがちな流れではありましたが、それでもやはり人数が揃わないと成立しないわけで 律儀に出席した元高3生保護者はほとんどいませんでしたが^^; それでも、この間受けたセミナーで、学校や地域の役員は、未来への贈り物なんだ、というお話がありまして すごく納得できたんですよね。 子どもが成長した時に、思いもよらない人から「あんたのお父さんと、役員を一緒にしていたんだよ、いろいろお世話になったんだよ」 そんな風に言ってもらって、助けられたり支えられたりすることが、実際にあるんだと。 本当に信じられない事件が起きてしまって、益々挙手しにくい状況になっているのも事実でしょうけれど 出来ない理由を並べ立てるのだけは、やめられないかなぁ、と思います。いろんな事情があるのはみんななんですから。 学園に、もう足を運ぶことは無いであろうと、長男君の下宿先に大きなメタセコイアの木があって、やたら喜んでいたのはこのことね、と 校舎前のメタセコイアの木をパシャリ、と撮って、送ってやりました。 ちょっとセンチメンタルな気分になっていたら、思いがけず即ピンロ~ン♪ 「寝袋と電卓が欲しいです」という一文。 電卓くらい、生協で買ってよね。メタセコイアには一言も触れず・・・・・まったくもう!!

どうなるんでしょうね

少しいろんなことがひと段落した、ということで、自分でも思い出せないくらい久しぶりに、重~い腰を上げまして、フィットネスクラブへ。 週末の昼間となると、ちびっ子クラスのワラワラとした集団とその父母たちとか、年季の入った!?ビジネスマンと思しき方々とか 平日の夜とは、随分雰囲気が違います。 ちびっこを待っている親御さんたちも、週末とあってお父さん率もなかなかの高さ。熱心に見ている人から、スマホをいじっている人から、いろいろですが おかぁさんは、おしゃべりに余念がなかったりしますよね^^; 子どもって、結構そんな親たちをしっかり見ているもので、その時は言葉にして言わなくても、ちゃんと記憶にインプットしてて、 後に「え、そんなこと思ってた?!見てた?!感じてた!?」って焦ってもすでに時遅し・・・・。 私はそんなに見に行ってやれなかったので、顔見知りがいるわけでもないからおしゃべりする相手もあまりいないし そんなに見に行っていないから、「お~そんなに泳げるようになってる!!」と感動してじっと見ていたんですけど そんなに行っていなかったから、実はいつも遅刻していっていた、というのもやめて数年経ってからの末っ子ちゃんの告白で知ったんですよね^^; でも今、ず~っとと我が子を親が責任を持って見ていなくてはいけないような世の中になっていっていて、 勝手に行って勝手に帰っておいで、なんてことがかえって犯罪を起こす引き金になりかねないような風潮になりつつある現状に、戸惑いを覚えずにはいられません。 あの頃はよかったよね、では済まされない現在進行形のたくさんのアレコレ。 コミュニケーション能力がこれだけ求められる世の中なのに、その実体験を日常で積み重ねることが出来にくくなっているという、この現実はなんなんでしょうね。 今日のお昼に、エレベーターで一緒になった妊婦さんとボクちゃんと、楽しくお話をしたあとに、あ、この行為はよかったのか?みたいに思わなきゃいけないなんて・・・・・・ 今後ますます、どうなることやら、ですね。。。

お別れのカタチ

近親者のみで執り行います。お香典などはご辞退いたします。すでに密葬を済ませました。 そういった言葉を耳にする機会がここ数年の間にあっという間に広まっていっています。 かくいう我が家も、本人の強い意思を尊重し、家族だけで義父も義母も送らせていただきました。 でも親族ではない立場になった時、やはり訃報を聞いた時に、会いに行きたい、お礼を一言言いたい、なにかしら哀悼の意を伝えたい そういうことを強く感じます。 勿論心の中でお礼は言えます。その方角に向かって手を合わせることはできます。会いに行かなかったからと言って誰にも責められるわけではありません。 後々にお墓参りに行くことで、心落ち着けることもできます。 でも、やっぱり・・・・・という想いをされたことがある人が実際のところたくさんいらっしゃるのではないでしょうか? いやいや、今の世の中随分、希薄な家族関係、会社関係、地域社会になってきているよ、みたいな記事も目にしたりもします。 どうなんでしょうね。。。。。 お香典やお花を辞退されるのであれば、せめてお線香でもとか思ってみたり、お線香ばかりいただいても、実際のところ腐るものでは無いとはいえ 我が家ももう一生分あるんじゃないか、というくらい押し入れにあったりしますし^^; 本当に悩ましいものです。 気持ちでいい、とはいえやはり何かしらカタチで表したくなるのは、私だけでしょうか。 ご遺族の負担にならないよう、というところを考えていくから益々ややこしいというか結局じゃあ何も無しで、みたいにどんどんなっていっているんでしょうか。 正解は無いけれど、なにかしらのお手本というかこんな表し方もあるよ、みたいなことを幾つか持ち合わせていたならなぁ、と思うことが増える今日この頃です。

ありがとうございました

今日は色々な方々に、それぞれに違うありがとうございますをたくさん言いたい日となりました。 まずは私が若かりし初めて社会人となった時にお世話になった方々との再会で、本当に沢山のありがとうがこみ上げてきて、 久しぶりの青空と瀬戸内の海の青さも相まって胸がいっぱいになりました。帰りの電車はずっとベルサイユのばら、愛あればこそ、を口ずさんでました(笑) そして、会社に戻り、聞かされた突然の訃報。 こちらもまた、本当にお世話になり可愛がっていただき、社長就任時いただいた赤い孔雀のお祝いの電報は、今でも机に飾っておりますが ご葬儀は近親者のみということで、こちらもありがとうございましたと、電報に向かって手を合わせました。 そして、お客様サービスセンターから、これだけ届きましたよ、と渡されたFAX。 今週から送付させていただいた情報誌「凜」に対して、早速たくさんのアンケートに答えてくださってのFAXでした。 こんなにも早々にこれだけの反応があるとは正直予想していなかったので、というより大抵なかなかアンケートって返信ないものなんですよ、実際のところ・・・・・ ですから、ご要望やご意見も書いて下さっていて、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。 第一号ということもあって、本当に不安で手探りで迷いだらけだったのですが、 より中身の濃い有益な情報誌に育てていってくださる有志の方々が全国にいてくださると思うと次へ向けてのまた力となります。本当にありがとうございました。 早速、○○色で作りたいんです、というお電話もきたんですよ~! 沢山のありがとうのおかげで、よっしゃ、また明日もがんばれるぞ!!!でございます。 情報誌、HPからもご覧いただけます。よろしければどうぞ。 想いの丈はこちらから http://lifin-net.blogspot.jp/ 情報誌はこちらから http://www.limit-tsuhan.com/lifin/info/index.html

300分の1

長男君の口座を書いちゃったよ事件。 いずれにせよ支払いをすべきものではあるので、書いたことが間違いではないのですが、順序として資料をまずもらい、親と相談し、その後返事をする というところが、きちんとできていなかったので、それはダメダメなことなんですが 営業に来た人にもかなりの強引さというか、わ~っと関西弁のノリを使いつつ説明をした感があったのではなかろうかと その場を見ていないとはいえ、想像はつきます。 大学生ばかり300人分のをこうやって周っているらしい、というどうでもいい情報だけ覚えていて、肝心の内容についてはよう解らんかった、ではやっぱりダメダメなんですけど でもね、300回同じ説明をするって、その営業担当者にとったら300人のうちの一人でしょうけど 説明を受ける初めて一人暮らしをする家を離れたばかりの十代の男女にとってみれば、300分の一ではなく一対一。 何もわかっていない、という大前提が基にあることをやっぱり忘れてもらっちゃ困ると思うんですよね。お互いの為に。そしてN〇Kさんの評判の為にも。 で、今日までにはがきを投函するように、って言われてたんですけど、 それも学生さんは忘れるから曜日を言って確実に投函してもらうためですと、確かに説明を受ければそりゃそうだね、と思いますけどね。 でも、そこだけ切り取って聞かされると、今日明日には出さなきゃダメだ、みたいに脅されたのか?と思っちゃいかねません。 といってもね、なんだか電話の向こうのお兄さん、どんなクレーム言われるのかとビクビクしている感満載の口調だったので^^; ちょっとお気の毒でした。あ、もちろんまくしたてたり、怒鳴ったりしてないですよ!笑 「何ヶ月払いになっていますか?HPでダウンロードした資料も手元にありますが、本人が持っているものとどちらを使った方がいいんですか? 今日までの投函とのことでしたが内容をきちんと把握しておきたかったので、遅れますのですみません。」と丁寧に申しておきました。 う~ん、きっとその丁寧さがかえって怖い印象になったか!? でも仕事や社会においても常に一対一の心づもりでいないとな、と改めて考えさせられました。

怒涛の封入

さぁ、始まりました。怒涛の封入。 どの時間帯にダッシュをかけるといい感じに集荷に来られた時に仕上がっているのか、みんなすっかり慣れてきています。 そして、今回は封入物が少ないので、今日のこのペースで行くと3日もあればなんとか8000部封入&発送できそうです。 明日から届くかと思います。内容や想いについては同封のリフィンネットにも書かせていただいておりますが こちらでも、また追々と。。。。。。 とはいえ、朝からずっとひたすら黙々としていましたので、集荷が終わってから諸々のお仕事を必死に片づけまして そして、長男君がなんかよく判らないけど、口座番号まで書いてしまった、というN〇Kさんの内容についての確認等々これからせねばなりません。 あれほど、きたら連絡しなさいよ、といったのに・・・・・・。 確かに連絡はしてきたんですけど、順番がねぇ・・・・・・ 早口でまくしたてられて、なんかよう解らんかった、って解らんのに契約しちゃダメでしょう!! 父さんにこっぴどく叱られる+脅されてました。おまえ、もうこれで勝手に引き出されたり、印鑑も偽造されるぞ、と^^; ま、ちゃんと名刺もあって、N〇Kの関連会社であることは間違いなさそうですが、でもホント、一人暮らしを始めたばかりの学生のところに何度も来られて 色々並べ立てられたら、あ、そうですか・・・・ってなりますよね。でも、そこ、いや、まず親に相談します、って一度は断らなくちゃ。 ということで、帰って電話の前で待機して、ちょっと戦ってきます。あ、勿論払いますよ。家族割で。

まさかの再会

本日末っ子ちゃんの入学式。式と、諸々の説明があり、体育館から教室へと移動。 部屋にも入りきれないから、廊下からでいいや、と廊下の窓から中を覗き込んでいると もしかして〇〇ちゃん?と声を掛けられて振り向くと 高校時代の同級生。 え~!!今どこに住んでる?名前は何になったの??男の子?女の子? 矢継ぎ早にお互いに質問攻め。 女性は結婚をすると名前が変わるパターンがほとんどなので、もしここで会わなければ、気が付くこともなく過ごしていたかもしれません。 最近は個人情報やらなんやらで、全員の名簿も配られなかったりするので、例え名前を知っていても同じ学校にいるか居ないか、気が付かないままのことも沢山です。 そして、座席表を見ると、末っ子ちゃんと同級生の息子さんと、なんとまぁ席まで隣同士ではありませんか~! きっと、どこの学校に行っても、そういう思いがけない再会をした経験がある人も少なくないと思いますが、どうですか?? もう一人、なんとなく見覚えのある顔の人がいたんですけど、名前が思い出せず声かけられずじまい^^;多分一つ下の学年だったんだよね。ちょっと心残り。当時話したこともないけど 笑 学校行事で一人でポツリと居るのは、時にしんどい時もありますよね。でも下手につるみ過ぎてしんどい時もありますよね^^; 何事もバランスではありますが、はい、これからまたやたらしんどい役員決めの季節~~ 皆さん、下を向かず上を向いて参りましょう♪

スタートです

今日は午後から、別カタログの方で新しいメンバーが増えての検討会。 かなりのベテランのお方のようでしたが、沢山メモを取りながら、今までのカタログも熱心に、しかもちゃんとこちらが見て欲しいポイントのところに目を留めながら 頷いていてくださって、心強さを感じつつ 投げたボールをまた返して、返されて、ということを今年は早い時期からスタートさせることが出来ました。 現場の工場も、先月からミシンの音が鳴り止むことなく、よい意味で慌ただしくなってきています。 お陰様で、今のところ新しい年度のスタートはいい感じで進んでいます。 あすからは、再び怒涛の封入作業。 リフィンの方で今年から、新しく情報誌をおとどけすべく第一号がようやく完成したのです。 その想いのたけと情報誌のお届けは週明けでございます。 まだまだ手探りだらけの第一号。どんな風に受け止めていただけるのか・・・・・ またご感想やご要望など、忌憚なきご意見をよろしくお願いします。 おっと、そして明日は末っ子ちゃんの入学式でもあります。 もちろん行ってきますよ^^ 雨やんでくれないかしら。 桜の木の下で、いつもお猿のポーズで写っていた末っ子ちゃんもいよいよ高校生。明日は一緒に写ってくれるでしょうか?!

W入学式

しばらく予告なく途切れてしまっており、失礼していました。 生地に問題がありそう!!ということで急遽二日間寒い寒い倉庫にて、黙々と検品作業をしておりまして(お陰様で思っていたよりも問題は少なく、不良品は除けることが出来ました) そして週明けから入学式に参列させてもらっておりました。 月曜早朝から昨夜まで、制服リニューアルの打ち合わせと、情報交換と、HPの今後の内容検討など勿論、合間にはちゃんとお仕事も入れつつ 長男君の大学の入学式と、私の実の姉の大学院入学式と、それぞれ異なる大学の入学式へ。 娘の時もそうでしたが、学校名や入学式の看板が出ている所での記念撮影の行列はすさまじく、後ろの人にお願いして親子で並んで撮ってもらえたものの あぁ、なんて人物が小さい^^;けど、撮り直してもらうのも申し訳ない長蛇の列。駆け足で退散。 中にはおじいちゃま、おばあちゃまもご一緒の家族も少なくなく、気持ちはわかるが、この列だから、一家族2シャッターまでにしようよね、みたいに思いたくなるご家族もちらりほらり。 大学院の方は、さすがに保護者はあまりいないんじゃない?と思ったらこちらもご夫婦や家族総出という一群もいらっしゃって、ビックリ。 なんなんでしょう、大学院ともなると保護者の方々も自慢げ、というのとはちょっと違ってて、なんだか、誇りを持って参列している、っていうようなオーラが出ていたように思います。 テレビや映画の撮影とかでよく使われて、普段はなかなか入れない会場での入学式だから、せっかく関西来ているなら見に来たら、ってことで紛れさせてもらったのですが その誇らしげな家族の方々を見ていると、もし父と母が生きていたなら、どんなに喜んだことだろうかと。どんなに胸を張って姉のことを見つめていただろうかと。 もしかしたら私はその名代としてここに来るようになっていたのかな、と。 大学の先生たちに、「先生」 と呼ばれている姉をみて(一応姉も先生なので)、そんな立派な人になっていたんだと、今までも自慢の姉ではありましたが 昔からほわ~んとした不思議な姉ですけど、やっぱりずっとこの仕事を続けてきて、いろんな結果を出してきてたんだ、と改めて見直しちゃったりして にこやかに談笑している姉を、少し離れたところから、それこそとても誇らしく眺めておりました