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仕事納めです

今日が仕事納めの方も多いかと。 ザッパザッパと紙類をそれぞれが処分していましたが、正直そんなに変わったとは思えません^^; 引き出しや、棚がある限り、なんだかんだとまたそこに溜まっていく仕組みです。 固定の机が無いとか、完全ペーパーレスとか、そういう職場環境も少なからず増えてきてはいるようではありますが やはり職種によってはそう誰でも何処でも何にでもとは、いきませんね。でも、確実にそちらの方向になっていくのだと思います。 それによって、また無くなる仕事も発生するし、生まれる仕事もあるはずです。 昨日も富〇フィルムさんのフィルム専用のバインダーを整理、処分しながら、これらももう過去の産物なんだよなぁ、と。 でも化粧品やサプリなどの次の分野にちゃんと移行できていて フィルムほどの収益はきっとまだまだにせよ、よかったね、って上から目線ですね^^;すごいよな、というか流石だよな、です。 さぁ、私達が目指す先を、次の一手を、来年は一つずつ打ち始めないと、あっという間に飲みこまれちゃいそうな流れがきています。 来年は行動あるのみ!忙しくなりますよ!! 年賀状スルー問題はうちには関係ありません。ちゃんと意味のある年賀状ですから。元旦はまた出雲大社にて、皆さんへの年賀状を持ってしっかりと祈念して参ります! そして、新たな気持ちで1月6日にこちらにて、またお目にかかりましょう。 今年も、お付き合いくださいましてありがとうございました<(_ _)>

切り替えて参りましょう

昨日一昨日は、それぞれにクリスマスを楽しまれたことかと^^ 気持ちを切り替えるべく、12月25日を過ぎた26日夜中12時過ぎにはアドベントカレンダーをはずして、クリスマスツリーの飾りも外して、玄関のクリスマスの絵も替えて と、早々に動いたのは、うちの受験生さんに「ひとつひとつ、早く早く切り替えてどんどん行こうぜ!」っていう無言のメッセージ 笑 気づいてもいないと思いますけど^^;気づいたら気づいたで、ある意味怖いメッセージというか、「圧強っ!!」って思われそうですけど どうしても、我が子に関しては「もっとがんばろうよ、もっとできるんじゃない??」って思いがちですよね。 娘の懇談の話を聞きながら、そんなに追いつめてあげなくていいよ、とか、いいのいいの、そういうのも今のウチに経験しておかなくちゃ、とか 教育じみたコメントするくせに、です。 親が思い詰めた顔をしていると、余計に空気が重くなるでしょうし、リラックスできる良い環境を、と思うのですが、そこでマッタリされたらされたで、こちらが焦るし それぞれが、なんとなく気を遣いながら、心が行ったり来たりを間繰り返す2ヶ月となりそうです。 さ、明日で仕事納めの方も多いかと。なんとなくソワソワですね。机周りも少しすっきりとさせなくちゃ!会社のゴミ箱メチャ満杯です^^; 掃除の方に気の毒過ぎて、ちょっと分けておきました。事故もよく見かけますよ。皆さんそれぞれにお気をつけて!

問い合わせ

今朝とある問い合わせが来て 早速それに応えるべく、すぐに思い浮かんだ方に問合せをしたら、またすぐにお返事いただけて 即、その内容をお伝えしたら、とても喜んでいただけたんですけど そういえば、先月もこれに似たような問い合わせがあって、繋いであげたらとても喜んでいただけて、その話が結局まとまったかどうだかは知らないんですけど ネットでなんでも調べられるとはいえ、星の数ほどもあるしかも皆さん結構な出来栄えのHPの中から一つを選ぶって、至難の業というか、運みたいなところもありますよね。 例えひとつに絞れなくても、せめて2,3絞った中から自分でその先調べることなら頑張れそうですけど、そういう時やっぱり生の声はとても貴重。 星の数とか、ランキングとか、点数とか目安にはなりますけど、でもやっぱり生の情報に勝るものはありません。 今日の問い合わせのような困ったなぁ、は今後全国あちこちで益々増えることかと。 お陰様で全国津々浦々にお客様がおられるわけで、なんか私たちに制服以外でもできること、あるんじゃないかな?って、なんかできそうな沸々としたものがまたひとつ。 頼られると張り切っちゃう私。制服以外のことでも、案外お力になれることもあるような気がします。 なんか聞いてみよ~、って事ありましたらどうぞ遠慮なくお問い合わせください。

3000号を迎えました

今宵はクリスマスイブ。なんとなく心ウキウキする本日、3000回目の投稿でございます♪♪♪ 2015年7月から会社命令でスタートして、約15年かけて3000回という数字までたどり着きました!! 結局サンタ役がいつまでもやめられないように!? ただ単に、やめるタイミングが無かった^^;というかやめる理由も無かったというか、 なんとなくもうルーティンみたいになっちゃって その時々にあったこと、感じたこと、考えていることを、本当に取り留めもなく、テーマも無く、立場も母であったり、妻であったり、嫁だったり時に娘だったり 時にイチ消費者であったり、経営者であったり、企画チーフであったりの、色々の中でつら・つら・と日々綴ってきました。 書くことで整理されたり、行動できたり、そして新しい出逢いに繋がったり、がありました。 書き記した3000の出来事のどこかで、この世界のどなたかが共感して下さる瞬間があったなら、とても嬉しいです^^ どこまで続けられるか、続けるためにはどう在るべきか。体も心も元気でなければなりません。会社も続いていなければなりません。 余りにも変化が激しくて、不安定なことも多すぎて、未来図がとても描きにくい今ですが、それでも未来予想図を自分なりに描きながら、少しずつでも前進あるのみ。 今後とも、よろしくお願い致します<(_ _)>

冬至でしたね

昨日は冬至。ゆず湯に入りましたか?カボチャ食べましたか? 風習、言い伝えと、伝統と、歳時記と、ちょっとずつ重なりながらちょっとずつ違うような、でも結局していることは同じような、 迷信と言っちゃえばそれまでの^^;こういった日々の多彩なアレコレ。 実はメーカーが作りだしたものとか、あとから理由づけされたものとか、言い出せばいろいろあるんでしょうけど ゆず湯にも入りましたし、カボチャも食べました。受験生のいる家としては、よいと言われることは全部しておきたい!!そういう心境ってありますよね。 受験に限らず、手術とか、試合とか、就職とか、縁談とか、葬儀でもそうですよね。 やっぱり、良いとされることはしておきたいし、良くないと言われることは極力避けたい。 で、思ったんですよ。なんだか迷信じゃん、躍らせれてるじゃん、っていわれればそれはそうかもしれないけど、 それらがあるおかげで、それを行うことで心がちょっと落ち着いたり、気持ちが前向きになったり、ってことはやっぱりあるなぁ、と。 取捨選択をするのは自分ですから、どれをしようとすまいと、信じようと信じまいと、それは自由でいいと思うし、 効果効能の結果も自分がそう感じればそれはそれでいいと思うけれど 人ってやっぱり、いろんなモノに頼りたくなるものですね~。ゆずを買っていながら入れるのを忘れてて、末っ子にもう一度無理やり入らせた母(笑) 体調を崩さず、心も崩さず、なんとかこの冬を乗り切っておくれ~~!!という願いのみです!!

手袋問題

年末の足音が日ごとに大きくなってきて、家でも少しずつ普段しない所のお掃除を。会社でも少しずつ溜まったアレコレを処分したり、整理したり。 しまい込むと、結局忘れちゃいがち。かといって、見えるところに置いておくと不細工だったり、増えすぎて作業スペースが狭くなったり。 で、ごそごそと少しずつ片付けつつ、久しぶりに個人ロッカーを開けたら「あら~手袋発見!」 手袋って、やたら無くなりません??落としても柔らかいから音がしないし、道端にも結構片一方だけの手袋が寂しげに落ちていたりしますよね。 久しぶりのカバンから出てきたり、久しぶりの上着のポケットから出てきたり。冬だけでなく夏用の日焼け防止の手袋を含めたら、 正直かなりの数を無くしたり、再会したり、を繰り返しているような気がします^^;しかも、私手が大きいし、爪も伸ばしてはいないけど縦長の爪で穴もあきやすく・・・ だからもったいなくて、いつもバーゲンを狙って買ったり、景品でゲットしたり(笑) いやだから反対に、そこまで惜しくなかったりするのかと反省し、一度メチャ奮発していい手袋を買ったんですけど、やっぱりもう私の手元にないんですよね・・・・ 食器も気に入ったものは割れやすく、景品の食器は割れないみたいに景品の手袋はいまだ健在。不思議。 鈴とかつけたら、大きなカバンの中でも探しやすいし、落としても音がするし、歩きながらチリンチリンも、楽しそう。あ、片方だけ買える手袋、とかね! 手袋屋さん、どうでしょう? すでに存在していたら是非教えてください<(_ _)>

ラストお弁当

「今、休憩時間にラグビー流行っとるんよね~。」 「え~、みんなにわかじゃろ。にわかで出来るん?」 「にわかじゃけぇ、これがまたおもろいんよ~。思い出しただけで笑える。あぁ、でもその昼休憩も明日で最後じゃぁ。」 「ん?ってことは、お弁当は明日まで?」 「お、そうそう、あ、お弁当も明日でラスト。3学期は昼までしかないし。」 「え??三学期、お弁当要らんの??」 夜中の12時前のそんな会話。そして「6年間、ありがとうございました。」と気をつけ、礼、をしてくれました^^ ラストはちょっと豪華に、思いを込めて、とか想定していたのに、スタンバイする間もなく、ラストお弁当宣告。 そして、いつもの今夜のおかずのスライド弁当になってしまいました^^; ま、その「いつもの」がいいのかもしれませんね。でもそれもちょっと何かなぁ~と、定番の卵焼きをして、いつもはつけない果物を、プラスして、気持ちだけ特別感。 幼稚園の時から、なんやかんや途切れることなく続いた20年のお弁当作りもとうとう終わり。は~、過ぎてみればあっという間ですね。 終わってみれば、楽し…い訳ではなかったけど^^;やりがいがあったというか、役目があったってことは、有り難いことだったな、と。 朝起きる為の、時計以上のスイッチだったよな、と。明日から起きられるかしら!? 「あら~、もう終わり?でもかぁさん、大丈夫。春休みのお弁当よろしく。」 何が大丈夫なんでしょうね(笑)娘、来年もちゃっかり給食が無い時のお弁当、当てにしてらっしゃる。本当の本当のラストは、お嫁に行く時!? かな。

スルー問題

忘年会スルーが何かと話題になっていますが、年賀状をやめますから、弊社へも出さないで下さいと とある大手の営業さんからお話がありまして、あ~、これもだんだんそっちの流れになるんだろうなぁ、と。いろんなスルー問題!?起きてます。 確かに、年明けて4日か5日に会社に行ったら束になっている年賀状のほとんどが、印刷のみの年賀状。 どこから来たか来なかったかも、べつにチェックするわけでもないですよね。何か当ってる?とか調べる担当の人とかおられます?(うちにはいますよ~ほぼ当たらないけど) そこに紛れるその他大勢の一枚にならない為に、先代が始めて40年近く続く出雲大社で祈願していただいた遅れ年賀状。今年も持っていく年賀はがきは準備万端なんですけど。 娘も、子ども達も先生も年賀状を書くものと思っていたら、個人情報なので先生の自宅ではなく学校に届くようにするんですってね。家はダメなんですかねぇ・・・ 書く、書かないは決め事は無いようですが、ある先生は全員に書いたら学校に届いていた自分宛てのは3通だった・・・とか^^; 昭和の頃は先生には必須、みたいな意識でしたし、未だにお世話になった先生には年賀状出してますけど、ま、正直やめるにやめられない、という面も無きにしも非ずですが それでも、その瞬間先生のことやあの頃のことを思い出したり、先生からも届いておぉ、定年!!と、時間の流れを目の当たりにしたりとか、 同窓会の案内がしやすかったり、とか(笑) 企業間同士の年賀状と、こういう個人的な年賀状とはまた全然意味や意義が異なりますけど、 年賀状もどうなっていくんでしょうねぇ。 我が家の私的な年賀状は、スタンバイOK、夜な夜なあの人この人を思い浮かべながら、書きたいな、と思う昭和な私です。

狙い通り!?

名古屋に行っている間に、試作品が仕上がっていて、それを持ってモニターに伺ったら こうしたら、こうなるんじゃないかという、狙い通りの体感をしていただけて、ガッツポーズの午後。 もうひと段階、まだ工夫なり、試してみることはありそうですが、たった2.5㎝の差が、そういう違いに結び付くとは~!で もともと困っているんですよね、に応えようとした結果なんですけど、困っている人たち以外にも、応用が効けば、更に新しい市場生めるんじゃない!?でございますよ。 しかも、伺った名古屋でも、思い描いていた市場はまだまだのような手応えかと思いきや、私の話を丁寧に一つずつ聞いて下さりながら、サンプルをお見せしたら 「こういうの、どこかで見たことあるなぁ・・・・あ!!」って思い出してくださって、とあるキーワードが出てきたところで、二人の目の前にその景色が見えてきて じゃ、そこへ行ってみましょう、と連れて行ってくださった先で 「そういうのあればいいね、って現場で話が出てたんですよ。」ってドラマのように出来過ぎた筋書きが用意されていて、モニター協力もしますよ、と言って下さって はい、今日早速、次のサンプル指示を出したところです。 これもまた、今までに無かったゾーンへのご提案。まさに新しい市場です。 なので、まだここではもったいなくて言えないけれど(笑)2020年は、忙しくなるぞ、です。動けば何かが見えてくる。 年末までもうあともうひと踏ん張り、動けるところまで動きましょ~!!

宛名

新しいホールが出来ましたとか、代表が代わりましたとか、社名変更をしましたなど、お知らせの郵便物をいただくことがあります。 きっとものすごい数を出されるので、印刷屋さんにお任せ、のところがほとんどだと思います。 そんな中、宛名をちゃんと毛筆で書いておられたりすると、お~っとかやっぱり思いますよね。 でも、実際そんなことが出来る人や、できる手間や経費、というのもバカにはなりませんから費用対効果や期限を元にそれぞれに判断されていることと思います。 でも、そういう場面や担当や出来事を経験したことがない人は、毛筆だろうが印刷だろうが、きっとそんなに大きな感動の差はないんじゃないかな、と思います。 きっとうちの娘も、言えばあそっか、確かに!っていうでしょうけど、言わなければそのまま受け取って、開けて、読むだけだと思います。 そういう人が増えているように思います。でもそれはその人が悪いわけでもないし、常識が無い!と嘆くことでも責められることでもなく、 ただ知らない、気が付かない、と言うだけで、毛筆の手書きが最高だ!!というのもある意味刷り込まれた固定概念。 でも、知っているとやっぱりすごいな~って感動できたり、時間をかけてくれた相手を思いやったりできるわけなので なんか人生ちょっとやっぱり豊かですよね。って自分の年賀状の宛名はガッツリ印刷ですけど^^; そして、ホントはそんなことが書くつもりだったわけではなく・・・先日いただいた社長就任のお手紙に 「貴社のジャケットは私のスイッチです。今後も凛として社長として立ち続けることが出来るよう頑張ります」って直筆で添え書きして下さっていたことが とても嬉しかった~~!!ということをちょっと自慢したかったんでした。 では、新幹線に乗ってきま~す!また週明けに♪

恒例の

さて、今週末は久し振りの出張。 12月の出張といえば、合間を縫ってサンタの仕込みも頑張っちゃうのが常でしたが、とある買い物の流れからの行きがかり上、 今年から、サンタさんは来ないことになった!?した!?ので この度は夜の時間も使って、ひたすら会いたい人に会いに行く旅にする予定ですが、それでも小学生の時からうん十年、サンタ役を続けてきた身としては ついつい、あんなの、こんなのに、目が行きそうになったり、ゆうて、やっぱり何にもないのもなんだかなぁ、って・・・結局自分がしたいんじゃん!なんですよね^^; 毎年恒例のアドベントカレンダーも、受験へのカウントダウンみたいで、プレッシャーじゃない!?と娘と話しながらも、結局いつものように用意して 結局毎晩、娘と息子、代わりばんこにわ~ちゃ~言いながら、めくっております。 今年のアドベントカレンダーは、予測のつかない今までとは全く異なる絵が、めちゃランダムに出てくるので、めくるたびに、いい歳した三人で大騒ぎ。 とっとと寝ている父さんは、うるしゃーのー(うるさいなぁ)と思っているか、爆睡かです(笑) でも、そんな光景もずっとずっとの永遠ではありません。きっとでも、いつか娘や息子たちが、無意識のうちに何かしらを引き継いでくれて また新しいどこかで、クリスマスを迎えるのだろうな、と^^思ってみたりする母。 で、今年結局どうしようかな~~~~、です。

同窓会&忘年会

長男君の野球部の保護者の同窓会&忘年会が久し振りに開かれて、楽しい夜を過ごしてきました。 あの時の話、今の話、これからの話、それこそ今だから聞けたり、言えたりもありますよね。 そして、あの時があったからこその今の近況をそれぞれに聞くと、なんだかじ~~んとしてしまう話も沢山ありました。 もう私たちはすっかり卒業生ですが、中にはまだまだ兄弟が現役の人も少なからずいるわけで、ついつい経験しているだけに、 差を感じたりギャップを感じたりすることもあるようで、子どもだけでなく、親の考え方というかスタンダードがなんか違うこともあったりで、 あまり言いすぎても、要らぬおせっかいだったり、やりにくくさせても悪いしな、とか考えたりしてさ、なんか戸惑うこともあったりするんよぉ、と これもまたいつの時代もアルアルですよねぇ。 うんうん、わかるわかる、って聞いたり、あの時こうした、ああしたを思い出したりして、こうやって話すことで、ちょっとスッキリしたり。 でも、そうやってまだまだ子どもの部活や学校のアレコレで気を揉んだり、ソワソワしたり、ワクワクしたり、が出来るって、やっぱりなんだかちょっと羨ましい。 またイチからする??ってなると、もう間が空きすぎて少々腰が重いですけど^^; でもこうやって卒業しても時間が経っても集まれる、笑い合える、しかも共通の熱い思い出だらけの大人になってからの友達が沢山たくさんできて、息子に感謝ですね^^

15周年記念企画

何周年、とかいうのって、すごくクローズアップするというかさせるというか、上手く利用するやり方もありますし そもそも「区切り」として、大事にすべきだと思いますけど なんか、日々突っ走っていて、あ~そういえばそうだった^^;ってことも正直あったりしますよね。ん、今、何年目だっけ?とか。何年目と何周年、は違うよな、とか。 100周年は流石にすごい区切りでかなり意識するのでしょうけど、ま、一周年迎えられると、よかったね~から 次の区切りはいつ??5,10,15みたいな掛け算でいう5の段が対象? 5年ごとに祝っていたら常にお祭り騒ぎ、みたいですけど、でもやっぱり継続するということは規模や内容は様々であっても、大変なことです。 で、そういえば、リフィンも実は15周年、ってことに気が付きまして^^;よくぞここまで、という感慨も今までお世話になった方々への感謝も勿論ありますが まだまだ道半ばの、何かしらの大きな結果を残せているわけでもなく、15周年だからパーティーをしましょう!ってのもイマドキじゃないですし でも、15年が迎えられましたよ!ってことをお知らせすることは悪いことではないと思いまして、ネットにてささやかな15周年記念企画をしております。 メール登録をして下さっている方にまずはお知らせしています。 つたない私のこのブログにお付き合いくださっている皆さんにも、よろしければ♪ということで https://www.li-fin.com/?mode=cate&cbid=2564007&csid=0 画面の設定上、お祝い感はそんなに感じられないかと思いますが^^;よく見ていただくと、あら!そうなの!みたいな感じです(笑) 期間が限定されていますので、興味ある方はどうぞお早目にアクセスしてみてください。 あ、そうでした、ネットでの注文は苦手なの!!って方はお電話でも受けておりますのでご安心を。「15周年みました!」の合言葉だけお願いします<(_ _)>

期末試験ナウ

こんな時間に学生さんがウロウロ。そうそう、学生さんは期末試験の時期ですね。 「そういえば、人生ラストの期末試験じゃん。」 「そう、ホンマそれな。そしてこんなに何もしていない状態で向かう、というラスト。」 昨夜そんな会話を。 進学先が決まっている人は決まっている人で、正直気が抜けちゃいがちな期末試験で、進学先が決まっていない人は人で、そんなことやってる場合じゃない、でもあり 高3生にとってのこのラスト期末試験は、心中様々ですねぇ。自分の時を思い返してもあまり記憶にないのですが、今の子ども達を見ていると 実に中途半端な勉強方法だったなぁ、と思うし、学校の指導やアドバイスもそこまであったっけ??です。 本当に今の子ども達も、先生も大変!!って心底思います。 ご苦労様ですホント! 社会人になっても、リタイアしても、勿論人生一生勉強ではありますが、いわゆる、試験とかテスト、というものに縁が無くなる人も少なくありませんよね。 最近では、わ!!テストなのに何にもしていない、どうしよう!!真っ白だどうしよう!!っていう夢すらも見なくなっちゃいました。 決して楽しい夢ではないので、見ないなら見ないほうがいいですけど、夢にも出ないってことはちょっと安穏とし過ぎなんじゃないか?とかえって不安になってみたり^^; 試験中で憂鬱な学生さんも多いことと思いますが、明けない夜はない~~♪ということで、一つずつ乗り切っていってくださいね。 うちの坊ちゃんも、ね~~!!

会いに行きます~

もう何年前でしょうか。10年以上かもしれません。またいつか、と思いながらもすっかり会社としての一方的なお手紙やDMだけになっていましたが とある企画構想のファーストサンプルがようやく出来たので、 「またいつか」、がようやく巡ってきたぞ、ということで思い切ってメールにてアポイントを取らせていただくと 「何年も間が空いてとありましたが、私の中ではいつもお近くにいましたよ。いつもリフィン通信を楽しみにお待ちし、読ませていただいてます。」 と、嬉しすぎるあたたかいお返事が!早速来週二度目の訪問です。駅まで迎えに上がりますよ、とれもまた有り難い!! スマホのナビは、大抵逆に歩く➜3分経過➜どうも違うと気が付く➜スマホの向きを変えてみる➜目印の建物を検索する➜わからない➜振出しに戻るを毎回やっちゃうのは私だけ? 地方に行くと、というか地方に住んでますけど^^;地方って車だと案外すぐだけど、公共の乗り物を使うとなると、移動にめちゃ時間がかかります。 今回も、せっかくなので、あちらもこちらもと欲張りたく、いろいろな線を乗り継ぐことになりそうですが、 それでもスマホの登場で、なんでも即座に検索、比較、できちゃうって、便利ですよねぇ。 切符売り場の前で、えっと~~と、駅名を探したり金額確かめなくても、ピッて通れるなんて、便利ですよねぇ。金額を探す、きっぷを買う、で結構なロスタイム。 といって、その分余裕を持って駅に行けばいいだけの話ではありますが、時間は買う時代になっちゃってますからねぇ。 さ、あともう一件、どうしても行きたい会社さんからは返事待ち状態。それら確定したら、あちこちにまた個人的にアポ入れるかと思います~! 会いたい人には、会いに行く~ということで、愛知県の皆々さま、連絡ありましたらどうぞよろしくお願い致します<(_ _)>

ドングリを拾いながら

父の命日が近いので、昨日1日はいつもの月次祭を終えると実家へ。 案の定、今年もドングリがものすごいことになっていて^^;ホント、リスを数匹解き放ちたい状況。 細かい砂利と中くらいの砂利の中に埋もれているので、掃くに掃けない、取った先から上から落ちてくる、これは修行か!?みたいな作業です。 娘は実家の方へは来てくれて、座り込んで延々とドングリをつまんでは袋に入れていましたが 「そんな効率の悪いやりかたがあるか!!もっとしゃっしゃとどんどん、いけ!」という父と「じゃぁ、もうせん!(もうしない)」という娘のいつものじゃれ合うやり取りを 「おじいちゃんが聞いてるよ~」と言いながら、膝腰は痛くなったけれど、ポカポカ陽気の中のいい時間でした。 先生になりたいと、初めて打ち明けたのが、おじいちゃんにだったらしいので、成績付けで忙しい!と言いながらもおじいちゃんとこは行くよ、と、 やっぱり色々話しておきたいことがあったのだろうなぁ、と。 父のお墓に、庭で摘んだであろうお花がたててあって、どなたかがきてくださったんだなぁと、これもまた嬉しく ここで、どんな会話を父としてくださったんだろうなぁ、と想像していました。 お墓は願い事をするところではない、とは言いますが、末っ子が最後まで頑張れますように、と。長男がケガしませんようにと。願い事ばかり(笑) それでも、やっぱり父母姉はじめ、ご先祖様は笑いながら聞いていてくださっているに違いありません^^