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初日!

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初日八時半会場入り。 ほこりがかぶってはいけないので、お洋服たちはすべてビニールをかけています。 黒い服はそれでなくてもほこりが目立ちますからね! それらを外して諸々を整えるといざ、大森さんマジックでリフィンな人に変身!!! 変身の真っ最中にユニコムさんが挨拶に来て下さって・・・・ス・スミマセンって感じのまま失礼をし なんとか10時ぴったりに変身して、皆様をお迎え^^ なんといいますか初日10時ぴったりは、毎年のことなんですけどアジアの方々が多いのです^^; カタログを指差して頂戴ってニコニコされるんですけど、ムムムコピー大国なので気持ちはどちらかというとちょっと勘弁して欲しいなぁ・・・なんですけど かといってあなたにあげてこちらにはあげないなんてことも失礼極まりない話ですし、いくら表面的にはコピーできたとしても 中身のコピーはできないのよ!ということで名刺を下さる方にはすべてお渡しいたしました。 大森さんのコーナーは昨年に比べて予約率が低かったので、ガラガラかな、と思いきや あっという間に人だかり^^ もうそれからは本当に人が途切れることなく、昼食はもちろん、トイレに行く間もないくらいのお客様でした。 ありがたいことに、「今年はリフィンさんだけのために来たのよ!」とか「一番にここを目指してきたの!」 なんてもう大感激の言葉を頂いたり、 「チーフさんはどなたですか?」とご指名で私を探してくださった方も結構おられて、本当に嬉しくて嬉しくて・・・・ 今年のお客様はとりあえず来てみました、ちょっと立ち寄りました、というのではなく これを見よう、このことを聞こう、これを取り寄せよう、このことは伝えよう、とはっきりとした目的意識を持ってこられているように感じました。 私たちも今年はできれば腰掛けていただいたり、お茶でも飲んでいただいたりして、ちょっとくつろいだ空間の中でお話が弾むといいな と思ってサロン風の、というブースを設計していただいたのですが カウンターを挟んでお話しするというのは、なんでしょうね、ちょっと距離もありつつ、でも親近感が自然と沸くといいますか お客様のほうは高い椅子で、私たちのほうは低い下がったところで、という目線の位置関係も良かったのだと思うのですが なんだかとっても話しやすかったです^^

先ずは準備から・・・

先ずは順を追って23日は・・・・ 作業する気満々のスタイルで横浜へ上陸。 チーフ、そんな服も着るんですね~なんて言われながら「今日は肉体労働だからね!」と気合十分。 カーゴパンツなるものはポケットにいろいろ入れられて便利ですね。 お昼過ぎに到着すると、すでにカウンターと棚も取り付けられ、かなりカッコイイ椅子もすでにスタンバイ。 サロン風にしたい!という私の希望通りかなりイケてる空間がすでに出来上がっておりました。 もう少し施工作業が残っているようなので、その間に他のところを参観させていただきましたが、正直去年はかなり力のはいった造りが目立っていたけれど 今年はちょっと抑え気味!?かな、と。 いつもの方がおられなかったり、新しい方がおられたり。もちろん入れ替え、出たり入ったりはよくあることでしょうけれど・・・・ 準備の時はほとんど施工業者の方か男性の方で、女性の姿はちらほらだけ。 ダンボールをバリバリと破り、重いカタログをえんやこらと移動させ、洋服や小物はそ~っと出しまして、 夕方には大森さんも加わってくださりディスプレイに専念していると、あっという間に蛍の光の音楽が・・・・ あぁかなこうかな、と試行錯誤飾り付けていると夜の8時半^^;見回すと人影まばらでした。 皆さんに入っていただきやすく、商品が手に取りやすく、サロンでくつろぎながら見ていただけるものはあれもこれも見ていただきたいし、と知恵を絞りまして できたブースの写真がトップページに載っています^^ 見てやってくださいね~ あ、昨夜干した体操服9枚、短パン9枚、ポロシャツ9枚。 今朝干したシャツは12枚、パンツ12枚(プラス長男君のおねしょ分1枚)、靴下ときたらなんと24枚! もちろんその他諸々。 まさにぐるんぱのようちえん状態でした。ふ~っ。

ありがとうございました

パシフィコ横浜にてのフューネラルフェア、無事終了。先ほど帰宅しました。 新しい出会い、嬉しい再会、温かい言葉も厳しい言葉も、いろんなことを吸収できた貴重な二日間。 「チーフさんはどこですか~?」 と何度もご指名を受け感謝感激雨あられでした^^ 大森さんメイクも盛況で、案の定昼食を取って頂くまもなく、2日間とも終わってしまいました。 大森さんと写真撮りたいんです♪って方も大勢でしたよ。 来場してくださった皆様、本当にありがとうございました。 また明日から少しずつ報告を。 恐ろしく溜まった洗濯物を一回まわしたら、今夜はバッタンキューと眠ります。

大荷物

夕方、無事荷物を送り終えました。 配送センターからと企画からとで合わせて20箱。 引越しのような騒ぎです^^; パシフィコはなんだか取り決めごとがあるらしく、数社の運送屋さんしか会場内に入れないんです。 去年はそれを知らず直前にかなり慌てましたので、今年は黒いネコさんに。 黒いネコさんは最近特に女性が多いのでこんな大量のしかも重さのある荷物を頼むときはとっても気が引けます。 ちょうど荷物を受け取りに来られたときいなかったので、荷物を見たときのリアクションは知らないのですが 戻ったときにはきれいさっぱりなくなっていました。 今注文自体もかなり立て込んでいて、縫製ラインもてんてこ舞いの中、なんとかサンプル商品も縫い上げてくれました。 明日は土曜日ですが、少しでも早くお客様に商品を届けられるように特別に出て、ラインはフル稼働です。 改めて自社工場を同じ市内に持っている強みを感じています。 さてさて月曜日から横浜。 皆さんに会えますこと、とっても楽しみにしています。

おねしょ

おねしょがねぇ、やっぱり時々あるんです。 ここしばらくなくって、もう落ち着いたのかな、言うとまた気にするかなと特に何も言わないでいたら また昨日今日とやっちゃいました^^; いつものようにお布団には被害のない、パンツとズボンだけに直径15センチほどのしみができる程度。 おねしょは叱っちゃいけない、とよく言いますが、叱ったことは一度もないし、黙って洗っているだけなんですけど 何にも言わないのもこれまたよくないのでしょうか??? 母親とのスキンシップが足りんのんじゃ、と主人に言われましたが(ちょっと失礼しちゃうわ!でも当たってる!?) スキンシップを、と思うと逃げるタイプにはどうしたらいいんでしょうね。 月曜日から三日間横浜です。 せめてこの週末は長男君のために捧げようと思っている母でした。

防災訓練

今日はビル全体の防災訓練の日。 本来は全員参加が望ましいのでしょうけれど、各会社やフロアから代表が参加します。 今朝の打ち合わせでじゃ、Sさん、4時からお願いしますね、なんて確認をしている時に、どんなスタイルで避難するか、という話題に^^; 避難訓練といえば小学校時代がすぐに思い浮かびますが、このあたりは右手で左腕間接部分を軽く握り左手のひらで口元を押さえる、というもの。 慌てて人を押してはいけないから、とか何とか説明された記憶があるのですが・・・・ 「え~、なんですかそれ!?」 どうやら地域性があるのか岡山出身の子は口元をハンカチで押さえますけど左腕を持ったりしませんよ、とのこと。 でもなんと防空頭巾もかぶって避難するんだそうです。 普段は座布団だけどいざという時は防空頭巾になるという優れものをみんな持っていて着用していたんですって!! 「かぶるの当時はちょっとイヤでしたけどね」って笑っていましたが、益々これは地域性があるのかと 「探偵スクープに投稿してみよっか。」なんて話していました。 でも先日も大きな地震がありましたが、やはり何かあってからでは遅いですし、日ごろから意識しているのとしていないのでは断然違ってくるのでしょう。 瀬戸内沿岸の広島県でも東よりの地域は割合自然災害が少なく、あまりそういったことに対する意識が高くありません。 東京のライターさんが目の前の青山小学校では必ず毎月一回は避難訓練してますよ。もちろん防空頭巾着用で、と教えてくださいました。 しかもちゃんと腰を低くしてみんな出てくるそうです。 やっぱり地域性ってあるのでしょうね。 でもどこの地域だから安全とも危険ともいえません。 帰ったらまずは懐中電灯ぐらいは電池切れていないか調べておこうと思います。

ロボットがやってきた!?

企画室にロボットが登場。 身長30センチほどのロボットは福山大学からお借りしたもの。 二足歩行はもちろんのこと、まぁなんといろんな動きをすること!!!! 手を挙げるとかしゃがむとかいうだけでなく、片足上げしたり、転ぶまねをしたり、しこを踏むようなポーズも 側転までするかと思えばバック転もするし、腕立て伏せも^^; そんな様子をウワァ~、へ~、アハハハ、なんて大の大人達がロボット君を囲んで結構楽しんでます。 で、なんでここにいるかというとこのロボット君のお洋服を作ってあげる為。 ひょんなことから、クラッシクカー「ダッヂ」を復活させようと取り組んでおられる福山大学の教授と知り合って ものづくりを志す人たちの集まりといいますか、地元をもっと盛り上げたいと願う人たちの想いも重なり合って チームの人たちのおそろいのユニフォームから派生して、ロボット君にも着させたいなぁと いろいろ諸々展開しつつ、コラボレーションともいうのでしょうか、このロボット君は採寸の為に企画室にいるというわけです。 男性陣はすっかり童心に帰って、ほんとうに可愛らしい顔で目をキラキラさせて、リモコンで操作。 プラモデルの比ではない説明書がついてました。じぶんでこれキットになっていて、作れるんですって!! いや~末っ子ちゃんには見せられない。

手足口病

手のひらや足の裏に湿疹が出来て、口の中にもブツができちゃう夏特有の病気。 週末にそれらが発覚し、一瞬月曜日は検討会で終日休めないぞ、困ったぞ、と思いきや、 親孝行なうちの子は学校を休むことなく今日も普通に出かけました^^ 軽かったですし しかも手足口病っていうのは人にうつったりしにくい、強制的に休まなくちゃいけない病気でもないらしく お手紙だけ持たせて今日も元気に登校しました。 プール熱とかアデノウィルスとか、マイコプラズマとか、水イボとか、この時期は冬場の病気とはまたちょっと異なる病気がいろいろあるものです。 とびひとかね^^; 手足口病っていう名前がおもしろいですけど、おじいちゃんに電話口で子どもが説明するのを聞いていると 「えっとねぇ、目鼻なんとかっていう病気・・・・」 ハハハ、私も結膜炎のことを尻膜炎って言って大笑いされた子どもの時の記憶があります^^;

いろいろあります

ご近所の仲良しさんに、ちょっと相談を受けました。 中学生になったばかりの娘さんのこと。 以前は同じマンションでよく子どもを預かってもらったりしてまして、本当にお世話になったものです。 新しい環境になると、やっぱり慣れるまでにいろいろとあるようですね。 外部的な環境ももちろんですが、小学生から中学生になる頃って、体の変化もあるし、心の揺れも大きいし、自分自身の内なるものの変化に 自分自身がついていきにくかったりもあるのでしょう。 そのお母さんは「今まで人の話はうんうん、って聞いたり見たりはしてたけど、まさかわが身に降りかかってくるとは思わなかった・・・・・ 四六時中そのことが気になって、心配になったり、イライラしたり・・・・・」とため息をついておられました。 正論ばかり言って追い詰めたりしてあげないでね。 頭ではきっとわかってはいるんだから。 お母さんはこう思うってことは伝えるべきだとは思うけど、こうなくちゃいけないとか、こうしないと後でこうなるよ、ってことは言っちゃうと余計に閉じこもっちゃう気がするよ なんて、私ももっともらしいことを言ったりしましたが でもきっと第三者だからそんなことがいえるのであって わが子のこととなるとつい感情が先走り、言わなくていい一言を言ってしまうってことも、とってもよくわかります。 こうなってほしい、こうなれるはずって思うんですよね。わが子には。 自分自身がいわゆる思春期だった頃、やっぱり多感にいろいろ思うことがありましたが、色んな本や、詩や、ともだちから影響を受け、助けられたように思ってましたが でも一番は絶対的にゆるぎない確たる親の存在と、安定した家そのものの後ろ盾があったからなのだと、今は思えます。 自分はそんな親になれているのか、そんな家庭が築けているのか、とちょっと考えさせられたのでした。

血液検査

血液検査をしたのは末っ子ちゃん。 昨日の明朝「母さん!!」 と飛び起きたのは鼻血のせい。 かなり大量でした。 鼻がもともと悪い末っ子ちゃんは赤ちゃんの時から耳鼻科へよく通いました。今でもよくズコズコいわせたり、すすったり。 アレルギー性の鼻炎だという診断は早くから受けてましたが原因を知るには血液検査が必要で、でも結構痛いものだし、まだ小さいし 原因がわかったところで完治できるとかいうものではないので、今まで検査はしなかったのですが 小学生になったし、原因がわかれば薬を飲む期間もわかるかもしれないし、母が掃除を頑張ればいいのか 草むら近辺に近づかない方がいいのか、動物には触らない方がいいのか といったことも見当がつくかしら、ということで受けることにしました。 離れたところで見てたんですけど、結構ケロッと座っているのでへ~っと思っていたんですが、注射を打つ場所を結構探しあぐねておられて・・・ で、ようやくチクっとした瞬間、体がちょっと宙に浮いてました^^; 結構長い時間ちゅ~っとしているものなんですね。 見ているほうが貧血になりそうでした。 「よく頑張ったね~、今日はお母さんに甘えて持っておいてもらいなさいね~。」 という看護婦さんのお言葉。 注射あとすぐでちょっと手が痛いから、仕上げの鼻にする吸入器をもってもらっておけば、という言葉を 「今日は母さんに甘えていいんだって~♪」 と解釈し、何かにつけて寝るまで「今日は甘えていいんよ、ボクは^^」と嬉しそうなのでした。

予約開始です

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お待たせいたしました。 大森さんのメイクコーナーの予約開始です♪ 昨年フューネラルフェアにおいて実施させていただいたところ、たくさんの方に喜んでいただいたのはもちろんのこと メイクによってどんどん表情が変わって、背筋が伸びてなんだか体全体から出てくるオーラの違いを目の当たりにしまして 驚いたというか、改めてメイクの持つ力のすごさを感じ、私たちまで元気とパワーをもらったのです。 なんでしょう、きれいになるとか装飾するとかいうのではなく、メイクをするという過程の中で少しずつ眠っていたものが目を覚ますというか 蕾が膨らんでいくというのか、そんなイメージでしょうか。 とにかく、やっぱり服も髪もメイクも小物も、そして心。全てがお互いの効果を高めあっていくのだということを、ひしひしと感じたのです。 ですから是非今年もこのコーナーは続けたい!! と、去年展示会終わった時からすでに大森さんに打診しつつ お忙しいところを何とか時間を取って頂いた次第なのです。 リフィン開発室のコーナーから予約ができます。 今ならばまだ第一希望通りにお受けすることがしやすいですよ。 とはいえ、人気ですからね、去年大森さんなんだかんだのうちに休憩なしでしたから・・・・・^^; 今年は休憩時間だけは確保して差し上げたいとは思っていますが、大森さんすぐ「いいですよ~、どうぞ~!」 って時間があれば手を動かしちゃうんですよね。 そんなこんなですから どうぞお早めにお申し込みくださいね。 リフィン開発室 「フューネラルフェア2008で大森さんと一緒にきれいになっちゃおう!」

カットソーその後

皆さんからご意見を頂いたカットソー。 当選者の方々へも連絡をいれることができました。 あと数名お返事が来ていないので、お忙しくされているのか、メールがちゃんと届かなかったのかしら? もう一度メールを入れても、なんだか催促のようだし・・・・と思っているところです。 そのほかの方は、当選のお知らせ後に、また改めてお礼のメールを皆さん下さって、やっぱりリフィンのお客様はみんないい人ばかり^^ お名前がわかると、メールのアドレスよりもやっぱりグッと身近な人に感じられます。 いつもアンケートなどに快く応じてくださっている常連さんもいらっしゃれば、初めてお見かけするお名前も多く 会社名はよく知っていても、個人名まではわからないことも多いので そっか~、こんな方が着てくださっていて、HPも見てくださっているんだ^^と嬉しくなります。 今回意外?!だったのが番号だけを書き込むだけでなく、意見をアレコレ書き込んでくださったこと。 もちろんそれぞれの好みや、体質や、年齢!?などがあって、答えは一つには決してなりませんけれど、それだけこんなのがあったらいいなぁ リフィンならそんなの作ってくれないかしら、って期待してくださっているのかと 改めて気持ちが引き締まります。 展示会に間に合うかしらとドキドキしながらも着々と進めてますので、どうぞ楽しみにしていてくださいね。

上へ下へ

土曜日は参観日でして、一時間しかない中で、三人のお子さんを求めて上へ下へ。 やっぱり一番気になる末っ子ちゃんに一番に行きまして、一人ずつ本読みをするところを見届けて 長男君のところへ。 彼は図工の授業。 行って見るとなんとみんないろんな材料を机の上に広げているではありませんか!! 数日前、色紙がいる、ボンドがいる、ダンボールもらうね、とは言って持って行ってはいましたが 明らかに彼の机の上は殺風景^^; おまけに木工用ボンドにようやく手が伸びたと思ったら、蓋が開かない・・・・・ でも彼は、開けようとしながらも開かないなぁって感じでニコニコしているだけ。 ようやく開いたようなので、ホッとしていたら出てこない。どうやらカチカチ^^; でも彼はアレレって風にしながらも、ニコニコ。フ~ッ・・・・・ 気を取り直して長女の教室は理科の実験。 ノリノリのクラスなので、じゃぁ、10秒後ロウソクの火がどうなるか予測しましょう。 ハイ1,2、サ~ン↑4,5ロ~ク↑ ってな感じで楽しいばかりのご様子。 40分なんてあっという間です。 そして懇談会。 修学旅行だのなんだのある6年生にやっぱり行っておかねば、と6年生から始まって、四年生の前はかがんでささっと通り抜け一年生の教室へ。 ごめんね、長男君。 懇談終わってもあちこちに散らばった我が子を捜し求めてまたウロウロ。 ま、みんな楽しそうで何よりってところでしょうか。

ゴミの山

同じフロアに超有名メーカーさんがおられます。 カネ○○さんはまた別の階で、うちの階におられるのは花○さん。 毎週毎週、それはそれはたくさんのゴミがエレベーターのところに「ゴミです」と書かれてまとめておいてあります。 きちんと分別して、きちんとまとめてはあるのですが、それはそれは膨大な量。 今日なんかは、一般のエレベーター前にも山のように・・・ ダンボールが10や20どころでなく、大小さまざまですが100はゆうにあろうかと・・・ 普通のダンボール紙もあれば、女優さんが微笑んでるものも^^; それが毎週毎週・・・・・ 正直うちの企画の出入り口近くに搬送用のエレベーターがあるので、いつもそこに置いてあるんですけどなんだかうちの前に置いてあるみたいでちょっと嫌な感じです^^; 一言すみませんね~、とご挨拶下されば、気持ちも違うのですが、そういった経緯もなく たまに廊下ですれ違ってもどの方もそんなに気に留める風でもなく、 ま、いいんですけどね。 とかいいながら、やっぱり気になるあのゴミたちでした。

せっせと

今日はお客様にせっせとハガキを書いていました。 通販会社というものはお客様のお顔がなかなか見えません。 なので、少しでも 「ちゃんとヒトがそこにいるんですよ」 ってことを感じていただきたくて、字は得意ではないのですが今年はできるだけ一言添えさせていただいてます。 幸い私は企画チーフということで、機会があればあちこちにお邪魔させていただいて、いろんなご意見やざっくばらんなお話や 日ごろの取り組みのことや、建物の見学などを通して、全国あちこちにお顔がわかる人たちもおられます^^ 立ち上げ当初は「あんた誰?」状態でしたが おかげさまでずいぶんとリフィンの名を知ってくださり、「あ~、リフィンね。」 とご存知の方も増えてきて、訪問もずいぶんしやすくなってきました。 今月末にあるフューネラルフェアへのご案内も出来る限り一筆添えて、と思ってはいるのですが 体は一つなので、すみません、全ての皆さんにとまでは行き届いてはおりません。 が、今までお買い上げくださっているところには近々案内が届くことと思います。もうしばらくお待ちくださいね。 HPでもそろそろ詳しいご案内もしなくてはいけません。 気になる大森さんは今年はどうなの!?ってところもそろそろ要チェックですよ! 大森さんに関してはHPのみの詳しいご案内になりますから、気を付けて見ていて下さいね♪

通学途中

通学途中にはいろんな誘惑や危険がありますよね。 私が小学生だったころ、お友達のお家に寄ったり、途中の郵便局でお水飲ませてもらったり、寒い日には呉服屋さんであたたまったことも 笛を吹きながら帰ったり、残した給食パンを犬にやったり、電信柱までね、なんて荷物もちごっこをしたり。 今そんな報告をもしも子どもから受けたら、きっと私はそんなことを通学途中にしちゃだめよ、なんて言うのだと思います。 パンを食べさせられたイヌはどうなるのか、違う道を通ってなにかあったらどうするのかとか、いろんな正論を並べて納得させようとするのだと思います。 自分は散々してきたのにね。 意地悪する子がいたら遠回りをしたり、やな男の子達に立ち向かったり、先回りして驚かせたり、驚かされたり、そんなこともありました。 いろんなことを経験することで、体得することっていっぱいあって、必ずしも正しいことばかりすることが正解とはいえないことも、たくさんあります。 我が家の末っ子ちゃんはスクールバスですが、駅からは徒歩。 同じ方向に帰るちょっと有名な?!高学年の子がいるのですが、このお兄ちゃんにかなりいろいろいじくり回されているようです^^; 子ども同士のことだし、いろんなことを味わったり、体験したりしないといけない時期だとも思うので、あまり口出しはしないでおこうと思うものの 我が子可愛さもあるし、我が子にはきちんとして欲しいという願望もあるし、人様に迷惑がかかってはいけないし、 かといってあの子とは遊んじゃいけません、なんてナンセンスな親にはなりたくないし 理想と現実との間で揺れる事が多々あります。 ちなみにその有名なお兄ちゃん、6月から電車通学に変えたらしく、いろんな体験や思いをさせなくちゃ、なんていいつつ、ちょっとホッとしている、これまた揺れる思いの母でした。

車中のマナー

このところ出張三昧だった私ですが、この間の名古屋行きの車中は、もう唖然・・・・ やたらと空き空きなのに、一番前の奥に座らされちゃったなぁ、と思っていると 新神戸から団体さんが・・・・ 女性ばかり・・・・ しかもかなり気合の入った・・・ そして新大阪では更に大阪パワーを感じさせる女性と共に、 男性もちょろちょろと・・・・ そして京都で数名がまた合流し まぁそれは蜂の子をつついたような大騒ぎ!!!! おそらく車両の最前列と最後列ぐらいが一般の方で、 あとはそのご一行様^^; しゃべるわ、笑うわ、歩くわ、呼びかけるわ・・・・・ 検札に来られた車掌さんも、足を踏み入れられた瞬間ビクッとされ あまりの騒ぎに「皆様、一般のお客様もおられますからお静かに願います!」 ありがとう車掌さん。と思った瞬間 「静かにだって、アハハハハハ!!」 おばさまがた~、貸し切りバスじゃないんですから。公共の乗り物なんですから。お幾つですか???? おそらく化粧品だか生命保険だか、きっとそんな関係のお仕事の、研修旅行か慰安旅行かなんだか知りませんけど あまりにもの騒々しさに、こちらがなんだか情けなるような想いでした。。。 そんな人が個人になると、案外子どもが社内でちょっと泣いたりしてると眉間にしわ寄せたリするのよね、なんて意地悪なことを思ってみたり 一人ひとりはそれなりに常識あるんだろうに、と集団の怖さを思ったり このご一行様の行く先々のことを想像しかけてやめました。 大人になりましょうよ、ねぇ。

今度こそ終了

今日で無事P連関連のお仕事、全て終了いたしました。 いつの間にやら県のP連の副会長だった私^^; 市のP連は先月終了していたのですが、県のP連総会が今日あったというわけです。 申し訳ないのですが、これといって何をしたわけでもなく、何かを求められたわけでもなく、 何かに出席しようかと問い合わせた時も、参加無理ですよね~、と相手先の言葉。 いったい私の肩書きって・・・・・ってことなんだろうなぁ。 今日の最後の会合がゴージャスな場所でゴージャスな集まりだったらちょっと・・・と思って初めて事務局があるところに足を踏み入れたんですけど 昭和の匂いぷんぷんの、レトロとはまた違う、なんでしょうねぇ、あぁここで数名の事務局の方が一生懸命書類作成してらっしゃるのね・・・・・ と、ごまんと行われているであろうカタチばかりの会合を思い浮かべ、 世の中の仕組みや、流れや、成り立ちについて、アレコレ思いを巡らせてしまいました。 小さな声が積もり積もったとしても、私一人が何か言ったところで、どうなるわけでもないし、なんら変わりようのないであろう、という一種の諦めのような想いと でもそれってどうなん? というちょっとだけ正義感のような想いと、 いろいろ思い巡らせたりもしたものの、結局はもう私幼稚園とは縁が切れたし、っていう開き直ったりして・・・・ なんだかまとまらないです・・・・・ でも、やはり私の中の何かにはなっているはずで、一つまたよい経験をさせていただいたことには変わりはないと、感謝しています。 とにもかくにも、役員生活とはとりあえずさよならしまして、明日からは仕事と子育てとあ、家事もですがそれらをメインに 邁進致します!!