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11月, 2023の投稿を表示しています

喪中はがきの頃

郵便ポストに届くものが、本当に少なくなって、DM類とか無料カタログとか、紙媒体が激減で手書きのものは、もっと激減の世の中になりました。 それでも、今の時期になるとポストを開けるとハガキが届いている日があります。 薄墨色のハガキは、喪中はがきです。 よくよく読まないと、どちらサイドの親御さんなのか、祖父母に当たる人なのか、一瞬分かりにくいことも多々ありますが いずれにしても、喪中はがきで知ることの方が、コロナでより一層増えて、それこそそれがスタンダートになってきましたから 「知らなかった」が9割9分近くですよね。 それでもやっぱり、手を合わせたかったり、かける言葉は見つからないにしても、何かしら気持ちは伝えたい・・・・ って思うのが、私達人間の持つ心だと思うのですが それでも、どう伝えるのか表すのか、本当に難しい世の中。 何かを送ると、かえって手間をかけさせることになるとか、ぶっちゃけ、出費を強要することにもなりかねないわけで、 でも、自分の親の時にわざわざ来てくれたしな、とか、お世話になったことをちゃんとその次の世代にも伝えておきたいよな、とか NHKのファミリーヒストリーならどこまでも追いかけてくれますが、一般人はそうはいかないので、色んなもの 記憶が、歴史が、物語が途切れたり、知らずに過ぎてしまう切なさは 喪中はがきが届くと、いつも考えてしまいます。 そして、私ももうすぐ父の命日です。ドングリだらけのお墓をきれいにしに行かなくちゃな~、と思う、もう初冬です。

スタンダード

噂には聞いていましたが、新幹線混んでますねぇ!! 駅にもなんだか人が多くて、クリスマス仕様になって賑やかだし、飲食店も活気があって、う~んいいことだ! テイクアウト取りに行きますだけの入り口や、人気(ひとけ)のない空間や、静かに粛々といただく、あの数年間がウソのようです。 でも、コロナ前のように延々ととか、次へ繰り出すぞ!!みたいなことは減っていて、9時過ぎたら一旦おひらき、帰る人は帰るって感じに なっているような気もします。  大声でどっひゃ~~、みたいな集団もあまり見かけない気がします。 やっぱり、なんだかんだとあの3年間、学習したり新しい習慣が身についたように思います。 その時々のスタンダードっていうか、当たり前の事、って気が付かないくらい、少しずつ変わっていっているのでしょうね。  そして、はたと、気が付いた時にはもう衰退していたり、完全交代していたり。 自分たちの仕事も、なんだかね、色々考えます。時代遅れにならないよう、手遅れにならないよう でも、大事なものは失わないよう なかなか、難しいものです。 なんか、急にドーンダウン ^^;

新札

「ねぇちゃんの結婚式って、結構ちゃんとしとったよなぁ。お金もかかっとるよなぁ。」 我が家の長男君、最近同僚の結婚式に呼んでいただいたらしく、来月は学生時代の友達の結婚式も呼ばれているらしく それなりのお年頃にもなり、いろいろついつい比較したり考えたりしているようです。 で、「結構みんなちゃんとお祝いの包みもだけど、それを包む袱紗(ふくさ、という言葉は知らなかったですけど)そんなんもちゃんとしとったわ~」 「でも、その靴やばくね、みたいなのも履いとった奴もおった。」と。 娘が友人や同僚の結婚式に行くときには、娘の方からも色々聞いてくるしアドバイスしたものですが、息子などは事後報告なので 持ちモノとか、振る舞いとか、大丈夫だったんだろうかと心配しましたが、もうどうしようもできないですよね、済んでますから^^; でも、便利なネットで色々調べたらしく、新札なんじゃ~~!!って前夜慌ててATMに行って新札っぽいのが出てくるまで、出して、入れて、を繰り返したとか^^; そういう一般常識、と呼ばれるものを息子たちには伝えきれてないなぁと、改めて思います。 子どもの頃のお月謝とかも、必ず新札を母が用意してくれていて、そういうモノだと思っていましたけど、今は新札どころか 振り込みだったたり、先生PayPayでもいいですか?みたいなことになっているとか。  同じお札でも新札と、年季の入ったものとでは、やっぱり有難さが全然違いますよね。 ちゃんと、用意してくださっていた、っていうそのひと手間。 いつも行っている美容院も、ずっとお釣りは新札で、それもまた細やかで嬉しいサービスだったんですけど、先々週行った時、新札じゃないお釣りで カードや電子決済が増えてますから、たまたま足りなかっただけかもしれませんけど ちょっと、あ、残念かも・・・・みたいな。。。。。 最近は、すっかりお年玉を渡す相手も激減で結婚式も滅多にないので、我が家のストック新札はへそくりのようになっていますが 笑 新札、やっぱり心改まる、更なる気持ちをのせる大事なアイテムですよね。

ほんわかした昼

先週とはまた異なる演奏を聴いてきました。 前回は、夜のライブハウスで生バンドでしたが、今回はレストランでお昼に歌のクラッシックミニコンサート。 プロとして活躍している、というよりも途中子育てや、様々な事情でブランクがあったけれど再び勉強を始めた方や、好きで始めた方など 年齢層高目、な奏者の方々の演奏が多かったのですが 演奏もさることながら、お客様の眼差しがとにかく印象的で、コンサートホールではないので会場がよく見渡せて、演奏者が登場すると あ、お友達なんだな、家族なんだな、が一目瞭然。 特に印象的だったのが、お母さまらしき方が出てくると奥で立ち上がって動画を撮り始め、その横で、 その旦那さんがお子さんを膝に抱いて左右に体を動かしながら嬉しそうに聴いていて  動画を撮っている娘さんの目は、どこかしら涙も浮かんでいるかのような眼差しで ずっとその昔、娘さんのバレエだか、ピアノだったのかバイオリンだったのかは分かりませんが 祈るような気持ちで、誇らしい気持ちで、でも手に汗握りながらドキドキしながら見つめていたお母さんと、 今は逆の立場になって こうやって、祈るような気持ちでドキドキしながら、感謝の気持ちや色んな思い出が込み上げているんではなかろうか、と もう勝手過ぎるこちらの妄想ですけど^^; 舞台に立つ緊張や、終わってからの達成感や、こうやっておめかしして、キレイにして出ていくことで、とってもやっぱりキラキラしてて素敵で こちらまで、またとっても幸せな気持ちになりました。 会場のあちこちに、旦那様であろう60~80代の姿もあって、これまた皆さんジャケットを着て、花束なんかも用意してたり、 おもむろにカメラ取り出したり、とってもいいお顔で聴いてらして、それもまた、素敵だわ~って、ほんわか、うっとり眺めておりました。 人生100年時代。それで言うとまだ後半始まったばかりですけど、どんなライフスタイルになるのだか、したいのだか、 色々と、最近考えさせられております。

痛み

今月に入ってから、右顎が痛くて、自分でも完全にこれよく咀嚼してないよな、胃に負担かかってるよな、太る原因よな、 と思いながら食事をしていたんですけど 段々にそうでもなくなってきたので、ま、いっか、と思いつつも、違和感があることは間違いなく、 とうとう先日、寝ながら夢で痛い!!って思って口の中がぶわッと腫れる感覚があって舌で触るとホント嚙んで腫れてて^^; 流石に翌朝さすがに検索「寝ている時 口の中 噛む」で、ポチっと。 ①疲労や体調不良、ストレスで顎の動きをうまく制御できなくなる ②体重の増加や加齢による頬のたるみ ③歯並びが悪い ④顎関節症 ⑤歯の食いしばりや歯ぎしり おぉ、ほぼ当てはまる!!笑笑笑 日々体に表れてくる様々な変化は、ほぼ加齢、と代謝の悪さ、運動不足、そしてストレス!でくくられちゃいますが^^; どれも抗うことは不可能なので、どう付き合うか、向き合うか、になりますよね。 勿論、専門にかかることも大事かと。定期健診兼ねて歯医者に行ってこよ~!です。        

ニット問題、の続き

ニット問題、の続きなんですけどね 斜め掛けすると、かがんだ時とか、それこそトイレの時とか、結構うっとうしい感じになるんですよね。 あ~~、邪魔!!背中に押しのける。みたいな。 で、最近ずっとポケットのことばかり考えてたらやっぱり気になっている時ってそういうのが目に入るもんですね。 あ、これいけるんじゃない!?ってスタイルのお兄さんの後ろ姿見つけて、パターンナーに相談して、お、いけるいける! ってことになり なので、そんなこんなを少しでも解消できるようにと、こういう対応を出来ますよ、写真を昨日撮影するため、 色々準備で工場と倉庫と撮影場所を行ったり来たりしている時 、社内で使う子機で電話をしているスタッフと遭遇。 まさに灯台下暗し。あ、こういうのも、有りだった!!と いつも見ているスタッフのこのスタイルにも、今回のポケットが無い問題を解決するポケットがちゃんとついていたんですよ。 そうそう、そういうこと。今までも見続けていたのに気がつかなかった彼女のオリジナルポケットに改めて気が付いて お~、これもいけるじゃん。そうよそうよ、と急遽撮影追加で撮り終えました! 評判よかったら、これついたやつ、定番にしちゃおうかな、など考えております。 ふふふ、春のカタログ楽しみにしていてくださいね♪  

ニット問題

制服のカジュアル化がどんどん進んでいるのが昨今の流れですが 先月も撮影スタッフやモデルさんの宿泊の手配で、昼間にホテルに相談に行った際に、薄いグレーのパーカーを着た人しかいらっしゃらなくて 13時過ぎの一番落ち着いているというか人のいない時間帯なので、裏方さんか業者さんかな、パートの清掃の人が帰るところかな、と思いつつ声をかけ 宿泊のことで、と相談を始めるとパソコンを打ち始めて応えてくださったので、あ、フロントスタッフさんか、と思ってお願いしてすぐに帰ったのですが その後、撮影当日行くと、また薄いグレーのパーカーで、早朝だからかと思ったら夕方もやっぱりパーカーで、あ、これが制服なのね、とやっと理解したのですが^^; ま、それが良いとか悪いとかではなく、我々昭和世代にはちょっとカジュアル過ぎない?しかも民泊でも、海が見えるとか、若い人ターゲットホテルでもないのになぁ・・・・ というのが、もう古い考え方なんでしょうけれど^^; ま、色々な考え方やテーマやコーポレートカラーってのがあるし、ジェンダーレスとか気候の変化とか経費のこととか、いろいろ内部的にも外部的にも問われる時代ですから それぞれでいいわけなんですけど、まぁポロシャツとかニット系にどんどんなっちゃってるんですよね、実際。 伸びるしね、アイロンも要らないし、軽いし、何より安くてどこでも買えるし!っていいことずくめじゃん!って感じですけど ただ、織って作った布帛と呼ばれる生地と比較すると、編んで作ったニットは、経年劣化が早く、体のラインがそのまま出ちゃうのも、ちょっとね、もあったり なによりポケットが少なくて、あっても容量が知れているし、入れたら伸びる^^; なので、仕事でも街でも、携帯を斜め掛けしている人、増えましたよね。 で、続きはまた明日。という終わり方で、今日は帰りま~す。  

刺激的な夜

ラブレターを何度もくれた可愛い可愛い後輩から、といっても、もうお互い50オーバーですけど 笑 福山のライブハウスで演奏するから、来てもらえませんか~って誘ってもらい、何度も通っている道じゃん、へ~こんなところにもライブハウスがあったんだ、と恐る恐る入店。 あ、後輩は女子です!私中学校時代後輩女子に結構モテてて(自分で言う) 卒業式に学ランの第二ボタンもらう、みたいに私のボタンを欲しいという女子後輩に全部あげました。といっても3つしかついてないボタンでしたけど^^; ま、そんな後輩のキラキラした舞台を眺めながら、あ~わたしもあっち側にいたこともあったんだなぁ、とちょっと思ってみたり いやぁ、もう今更なぁ、とか思ってみたりしていたらですね 自分の歌いたい歌、弾きたい楽器でお客さんが演奏できるライブセッション、ってのが 今回の目玉だったようで 次々と、さっきまでこっち側で聴いていた人が舞台にあがって歌い始めたとたんに、まぁなんと素敵な表情になって、幸せそうな姿になって 上手とか下手とかではなく、もうひたすら幸せ~~~楽しい~~~!!があふれ出て こっちまで、あ~、いいねぇ、よかったねぇって、幸せな気持ちでいっぱいになっちゃったんですよ。 好きって、大事なことだよなぁ、好きなことがあるって、幸せなことだよなぁ、って 自分も、好きなことを共にできる仲間や、場所を持てるようになっていかなきゃな、と。 皆さんそこそこな年齢のようでしたから、きっとそれなりに日常では介護があったり、体調も万全とはいえなかったり、仕事も楽しいことばかりではないかもしれませんが それでも、この瞬間があるから頑張れる♪っていうそんな何かを自らがちゃんと見つけて手に入れている姿に、なんかすみません、演奏者の人以上に そのセッションに参加された方々の姿に、色々考えさせられ多いに刺激を多いに受けた夜になりました。 あ~ちょっとピアノ弾きたいかも、とかも頭をよぎりました。 でも、結局日曜日洗濯して、買い出しして、棚の整理して美容院行って終わりました^^; どうも、腰が重いんだなぁ・・・・・私。  

衣装提供

今日はちょっと、宣伝を^^; 生まれて初めて特別試写会に招待していただいたので、行ってきま~す! とだけ書いたまま、それきりになっていましたが、こちら招待していただいたというのは理由があって、衣装提供をさせていただいた、からなんです。 衣装の問い合わせがあって、買い取っていただいたり、問い合わせは特になく、あれ~この送り先は撮影っぽいな~って場合もあったり TVをみて、あ~これって、うちのじゃん!ってなったり、色々なケースがあるのですが 今回は、撮影に入る前から、監督さん自らが足を運んでくださって、熱い胸の内を語って下さり、スペインとシンガポールとの国際共同制作映画ということで その頃は、まだコロナのかけらもない頃で、我々もワクワクでしかない状況で、撮影場所がお隣岡山ということもあり、 しかもテーマが『死ぬことは、生きること』映画のタイトルときたら「カオルの葬式」 ならばここは、是非とも何かのお力に!!となったのですが コロナになって、私達には計り知れない紆余曲折があったに違いない年月を経て、ようやく12月8日から公開へと漕ぎつけられました!!  https://yuasan1203.wixsite.com/pkfppartners/filmperformingkaorusfuneral   スタイリストさん交えて監督さんとZOOMで何度か打合わせをして、葬儀社さんのロゴマークも作っちゃいました!なんて仰るので じゃ、リアルに胸と背中にも、プリントしちゃいましょう。背中にもあると効果的なんですよ~なんて提案に 大いに盛り上がったあのZOOMがとても懐かしい・・・監督さんのお名前が私の亡き母と同じ名前だったことも なんだか引き寄せられた理由の一つだったんですけど、兎にも角にもあのコロナの中でとん挫することなく、完成まで漕ぎつけられたことは本当にすごいと思いますし 映画の中で、離婚した元夫がどんどん魅力的な人になっていって、残された子どもが、徐々に心開いていって、 沢山でてくる登場人物それぞれの過程や、心の葛藤が、実にリアルで細やかに描かれて・・・ってこれ以上書くとネタバレですので!? 岡山から先ずはスタートだそうですから、是非一人でも多くの方に足を運んでいただけたらな、と。 そして、あ、あれだ!うちとお揃いかも、って思う人は思っていただけるかと。笑  何より、誰しもが

固定電話

毎朝、ラジオを聞きながら通勤しているのですが、今朝は若い子が会社で固定電話に出ない、対応できない、みたいな話題だったんですけど 先月我が家でも、ビックリなことが起きたんですよ。 LINEにて、「うちの固定電話って 08〇-△△△-☓☓☓☓よね」、って末っ子が聞いてきたんですけど 市外局番からもう間違っていて、最後の4桁だけは合っていましたけど、自分ちの電話番号忘れる???ってビックリです。 旦那さんの携帯番号は覚えてませんが^^; 私、実家の固定電話の番号も、親戚のいくつかも、実家でよく使っていたタクシーの番号とかだって、もしかしたら友達の家も覚えているというか、指が動く気がするんですけど 我が家の番号を覚えていないだなんて、信じられません。 でも、考えてみれば固定電話にかける、という行為や何かしらの資料に自宅の電話番号を書く、という行為が、もう何年も無いですもんね。 手書きでアイウエオ順にめくれるあの電話帳、ホントのいざ!って時は実は結構必要だったりするんですけど 今の20代には、あの仕様といい、手書きといい、なにそれ、エモ!で終わるんでしょうね。 携帯番号は覚えようという意識が、もう無いですもんね。 登録してあるから。 なので会社にも何のためらいも無く、食事の予約の電話が時折あって、かけた方は間違えるわけない、と思っているのでえっ!!ってビックリされるという^^; しかも、携帯って相手が何者かお互いに分かっている前提なので、〇〇さんですよね、から入らないので、いきなり「あ、予約お願いします」、みたいな^^; ラジオでも言ってましたけど、若い人が悪いわけでも固定電話を異常に怖がっているわけでもなく、経験値が無いだけだ、と。 両方を経験できている我々世代は、ある意味幸せ!?なのかもしれません、がもう少ししたら、厄介者!?みたいになるのかもしれません。 大先輩方からはまだまだ若造の部類でしょうけれど、 長く生きてりゃ、色々あるさを体感する年頃には、間違いなさそうです。      

口コミ

制服の相談に乗ってもらいたいので、伺ってもいいですか?とお電話。 今日は私が行くほうではなく、先方が来てくださったのですが、そのきっかけの一つが、△△会社の〇〇さんが、 ここで買ったスラックスが履きやすくて楽でメチャよかったって言ってたから~、ということで、  へ~他社さんとも接点あるんだ、もビックリだったり、まさに口コミ!!嬉しい限りです。 相談、からあっという間に試着会になり、ちょっと呼ぼうか、と仕事帰りの面々も続々と集合してくださって 気が付けば、社長さんは黙って見る人、待つ人になって 女性陣が、あぁでもない、こぉでもない、 と賑やかに。 アルアルな景色ですね~。もうこうなったら、男性はひたすら待ちながら、時々「いいと思うよ、似合う似合う」って肯定の相槌を入れるしかないですよね~。 さながらもう、その会社の事務室みたいなことになりましたが、来て頂いていいことは、 「すぐに試着が出来る」ってこと。 オーダーまで済ませてお帰りになったので、ある意味こちらとしても新たに見本を用意して、送って、という手順を踏まなくても済む、という。 とはいえ、倉庫から試着室まで、マネージャー何往復もしてくれて今日の階段上り下り数はなかなかのものだったのではないかと。 そして、縫っている所を見てもらえるので、非常に安心してもらえるのもメリットです^^ 来られる際には一報を! そして私も馳せ参じますので、相談に乗って欲しいな、もいつでもご一報ください!!