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5月, 2021の投稿を表示しています

ショートです

人生で2番目くらいに短い髪の毛になりました。 軽くしてください~。あ、いいですよ、切ってもらっても、どうぞどうぞ、と言っていたら、かなり短くなりました 笑 洗っても、絞れません。いわゆる、ざ・ショートです。 歳をとると、失礼、歳を重ねた方にロングヘアはなんでいないんだろう、って思ってましたけど ロングヘアといえば、萬田久子さんくらいしか思い当たりませんでしたけど かといって、私たちが子どもの頃のオバサンパーマの方ももう見かけませんけど それでも、 やっぱり手入れも面倒にもなるし、髪自体も衰えてくるし、長い髪をキープするにはそれなりの努力と時間とお金も必要そうです。 そして、自分なりに似合う髪型や好きな髪型が定着してくるんでしょうけど 未だに私自身は模索中です。 これが正解かどうかよくわかりませんが、とりあえず楽ちんであることは間違いないです。 そして、一度短くするとどんどん短くなるよな、というのも間違いないです。 なので、また次はそれを覆すべく、長くしようかなと切ったばかりなのにそんなことを考えています。 という、今日はどうでもいい内容で失礼しました。今、課題山積で、頭の中はあれやこれや一杯、一杯なんですよ。  明日も、がんばろ~。    

風が吹き始めました

緊急事態宣言が延長となることがほぼ決まり、どうしようか、どうするべきかと迷い悩んでいたことが それならそれで、ということで決心をせざるを得なくなり、一気にいろんなことが進み始めました。 キャンセルするものはして、新たに申し込むものは申し込んで、様々な段取りを仕切り直しです。 アチコチに、連絡もせねば、です。 で、右手がメチャだるいです。せっせとあちこちに想いをしたためております。急がなくちゃ時間は迫っています。 でも、やっぱりこうやって忙しくなると、いいアドレナリン出てきて、不思議といい風が吹いてくるような気がします。 全く別の案件も、暗礁に乗り上げるかと思われていたものも、いい契約になることになりました。 長男からも、希望通りのというか狙っていた以上の部署に配属が決まったと連絡がありました。 そうです、やっぱり動かないと風は吹いてきませんね。動くから風を感じるのかもしれませんね。 不安もいっぱいですけど、もうやるしかありません。 週明けましたら、またきちんと諸々ご報告させていただきますので!! 週末は美容院へもいかなくちゃ~! 体力もつけるべく、ちょっと歩いたり運動したりもしておかなくちゃ、乗り切れないかもなので 自分メンテもしっかりとして、来たる6月に備えたいと思います^^

「朝一番に、子どもの歯が抜けたのをね、気が付いてあげられないのがねぇ。。。。」 不要になったボタンや生地の端切れ、テープやいつも溜めているベルマークを持って、子ども達がお世話になった幼稚園に持っていって、 コロナでどうですか、なんて立ち話のなかで、先生がそういって、ため息をつかれたんですよ。 わぁ、先生のその視点、流石です~~!!って、言ってしまいました。 子どもにとって、歯が抜けるのって、ホント一大事!!特に初めて抜ける前歯、あのグラグラした感じ、気持ち悪いような、怖いような、未知の体験。 「子ども」から「大人」への最初の一歩。 一本ずつ抜けていく、抜けたときの、満足感というか喜びというか戸惑いも不安も含め、歯が抜けて、次が生えてくる、っていう それこそ子ども時代にしか味わえない、不思議な感覚。 「見て!」って言ってくる子も勿論たくさんいますけど、それより前に「あ!とうとう抜けたね!おめでとう♪」って言ってあげられるのも、言ってもらえることも なんと嬉しいことでしょう^^ 私をちゃんと、見てくれていることを感じられる、なんと幸せな事でしょう^^ この1年半、世界中で「見て!」って自慢気に、にぃ~っと笑えた子どもたちの数は激減だったのかもしれません。 マスクで守ってもらったこともたくさんあるけれど、マスクで失ったものもやっぱりあるんですよね・・・ あ~、早くマスクを外して、思い切りに~~~っ!って笑いたいですね~!!!  

ジェンダーレス

「ジェンダーレスの観点から、女性スタッフのスラックスの導入を決めたので見積もりをお願いします。」 そんな依頼がきました。 今までは男性にははシングルスーツを、女性にはジャケットとスカートを年に春と秋に2回、きちんと支給されていた会社ですが 女性の希望者にはスラックスも選べるようにされるということのようです。 学校でも数年前から導入がされ始め、今ではかなりそれがスタンダードになってきているようで、スラックスを選ぶ学生は少なくないようです。 リフィンスタート当時は、タイトスカートが基本の基本でしたし、葬儀の参列にスラックスなんて!!っていう風潮も確かにありました。 TPO  time(時) place(場所) occasion(場合) という考え方は、とても大事な事ではありますが それこそTPOで考えれば、スラックスを目の敵にするのは、やっぱり変ですよね。 スカーフをして接客をしてもいいのか?とか、カットソーを着るとTシャツを着てきたのか!と言われるとか、ホントいろいろご相談やお悩みを展示会や訪問先で伺いましたけど 服装に、マナーはあってもルールは無いのですから、これはダメ、ってことは無いんですよ。こういう理由で着ている、選んでいる、身につけている、と 例えば、視認性をよくするため、だったり統一感を持たせるためだったり、モチベーションを高めるためだったり・・・・が説明できれば問題ないと思いますよ、って 展示会や訪問先でお話をしたりしていたのですが、そういえば 最近はそういうご相談もめっきり減りましたねぇ。 スラックスって、でも案外スカートより体形とかがモロ出ちゃったりするので好き嫌いも、合う合わない、もはっきりしがちですが^^; それでも、会社から提示される選択肢が増えるのは、とても嬉しいことですよね♪    

付き合い方

携帯を忘れましてね。 もう車に乗ってしまって気が付いたので、リターンできず、ま、仕方ないよと諦めましたけど、思ったより全然問題なく。 帰ってから着信を見たら取引先からありましたけど、会社の固定電話に掛け直されてたので問題なく、ラインは基本的に個人的なことでしかないので、全然問題なく。 営業や出張など外に出て動くには必須アイテムですが、今のコロナ禍で自宅や会社にいる場合は、何ら問題ないよな、と改めて。 無かったら困る!と思い込み過ぎていたようです。 いろんな検索も、やっぱり画面が大きいほうが楽だし打ち込むのも両手が使えたほうが断然早い。 老いも若きも、スマホ、スマホ、WiFi求めてあっちへこっちへでしたが スマホの無い生活にはもう戻れないとは思いますけど、使い方や付き合い方は世代やライフスタイルによって、益々違いが出てきそうな気がします。 コロナでデジタル化や働き方や思考などいろんなことが10年進んだとか言いますけど、来年の今頃もっとそれを実感しているように思います。 昨日末っ子が誕生日を迎え、子ども達みんな成人しました。 ついこの間自分が20代だったつもりでいますけど、今の20代の感覚と我々が20代だった感覚と共通項を見つけるほうが難しいんじゃないかと。 老いては子に従え、といいますが、まだ老いていると思いたくない年齢ではありますが、それでもやっぱり、「自分の頃」基準ではなく、 今、そしてこれからをちゃんとキャッチしつつ、その中で自分はどうしたいか、どうするのかを決められる、 そういう大人であり、親であり続けたいな、と思った末っ子の二十歳の誕生日でした。

孫活に向けて

ちらりほらりと、子どもの同級生の結婚話などを耳にするようになり 今年になると、オメデタだの出産だのという話を耳にするようになり 仲良しママ友も、おぉ、おばあちゃんかぁ~、となんだか感慨深いものが。 私たちが子どもの頃のおばあちゃんは、もうどこから誰がどう見ても「ざ・おばあちゃん」って感じで、間違いようもなかったんですけど 最近はメイクも着るものも、持ち物も、後ろ姿だけでは勿論、ぱっと見、前からでも見分けがつかないことも少なくないですよね。 最近はマスクをしているから、更に男女ともに年齢不詳が加速。 それってラッキーなような、勝手に思い描いていたイメージとの落差は、かえってアンラッキーなような、複雑なものがありますよね^^; いつの時代も、若々しくありたい、老けたと思われたくないと願ってきたものですが、各種各方面からの抗う術を少しずつ手に入れてきたものの やっぱり老いは必ずやってきます。 人生が長くなったから、余計に老いと向き合う時間が必然的に長くなってきたことに加え、このコロナ。 重い腰をあげなくちゃ、と思いながらも甘やかしてきているツケがどんどん溜まっていることを実感する今日この頃。 予定は真っ白け、なんですが、してやれなかったアレもコレをしたいな~と、孫活をメチャ妄想してかなり楽しみにしている私。 重い腰をあげなくちゃな、と昨日ママ友のおばぁちゃん記念日に、思った私。 先ずは埃をかぶりかけたレッグマシーンを広げ、ジョーバにコンセント入れよっと。

緊急事態宣言

気が付けば、岡山、広島両県ともあっという間に感染者数が激増。 駅前や各所で何度でも無料でPCR検査が受けられるという、なんとも太っ腹な施行が話題になりましたが、 そのせいもあってなのか、関係ないのか判りませんけれど、感染者数が激増したのは確かです。 緊急事態宣言区域になっちゃって、お店もあっちもこっちも、あまりにも急だったので追いついていかない部分もあったようですが 昨年のように、トイレットペーパーが空っぽとか、アチコチの棚がスカスカみたいな現象は無さそうで、気が緩んでいる、という報道もあったりしますし そういう面も無きにしも非ずとは思いますけど、ちゃんとみんな学習しているんだな、とも思います。 とにもかくにも、月末までもう一致団結してじっと耐えて、出来るだけ短期間で山を低くするしかないですよね。 学校でも、いろんな行事が中止になったり延期になったり、でも、子ども達ももうあんまり何にも言わなくなった、って・・・・・ それもまた、ちょっとかえって切ない・・・・ですね。 週末は、またWiiをして過ごしました(笑)「かぁさんは昔から、敵を倒す系のは嫌いだったよね」とか言われながら途中、私の口から 「もぅ、えぃやっ!死ね!この!!」って^^; そんな自分に、苦笑いです。 やっぱり、何事もほどほどに。 あら~~って、笑えるくらいの感じがよろしいかと。

ピンチをチャンスに!

リーマンショックの時、カタログを作る予算なんて無いぞ!!っていうピンチから 結果、カタログを新たに出さなかったにもかかわらず、売り上げは落ちなかった、という結果を受けて 勿論カタログが無い分のフォローや努力や新しい取り組みは試みましたけど、それでも経費が浮いた分利益になったわけでして カタログを毎年出さなくてはならないという変な呪縛から解き放たれ、以来、出したい時といいますか、出す必要がある時に発行させていただいています。 前回は、スタート時からのロングセラー商品の生地がどうしても追加生産が不可能になったこともあり、大幅に生地変更を行ったので全カットほぼ一新して出しました。 今、また次に向かって準備を着々と進めているところです。 税に関する表記も変わりました。運送費も毎年アップする一方です。お客様からのニーズや市況の変化を受けて新しい提案も必須です。 コンセプトに何の揺らぎもありませんが、カタログに持たせる意義や、語るべきストーリーや必要な情報の見せ方はどんどん変わっていくべき時に来ているように思います。 コロナによってもたらされた、アレコレを少しでもプラスに変えられるよう、ピンチはやっぱりチャンスだったよね、って笑って語れるよう ひとつずつ、ひとつずつ、準備検討を重ねていくしかありません。 来月予定されている、エンディング産業展の出展もその一つ。どんな状況下での開催になるかシミュレーションをしつつ、マイナス思考ではなく 一つでも二つでも持ち帰れる何かを得るために、静かに準備だけは進めております。 また、こちらも様子を見ながら、改めてしっかりとご案内させてくださいm(__)m

ギフトの進化

母の日、の話題があちこちで見受けられましたね。 何かをせねば、何かを贈らねば、という何かしらのアクションに毎年苦労苦心されている方々も少なくないかと思います。 「私は、あなたのお母さんではありません。」と旦那さんに言ってしまった何年か前の母の日以来 「ワシのおかあさんじゃないけぇの。」と何日か前から何度も牽制球を投げられるようになり、旦那さんが先導して子どもたちと何かをする、ということも無くなり 子ども達も、決して仲が悪いわけではありませんが、三人がそれぞれの地に離れてからはこういう時三人で共同で揃って何かをしようぜ、というようなこともなく^^; 娘は何もしなさそうなふりをしつつも、毎年何かしらのアクションはあって、今年は足が楽になる靴の中敷きをプレゼントしてくれました。 長男は、ここ最近はLINEギフトのハーゲンダッツアイスでしたが、今年は社会人になったせいか、 一気にグレードアップして北海道の有名店のケーキがやはりLINEギフトで送られてきました。クールに見えて、意外とちゃんとその辺り押さえてくる長男です。 LINEギフトも久しぶりに見てみると随分豊富になってるし、登録している人は誕生日もわかるし、リクエストもちゃっかりできるようにもなって進化してるんですねぇ! 贈る人の欲しいものとマッチングしてくれるのは、とても有難いようなでも反面味気ないような、でも選ぶのが苦痛な人にとっては救世主みたいな存在になってるのでは!? ま、そんな中すっかり母の日のことなど忘れていた末っ子ですけど、それもまたどの子も立派過ぎてもなんなので、良しということで 笑笑 今日、本物の🎂ケーキが届くようです^^楽しみ楽しみ♪

濡れさせません!

「も~、おかぁさん、教科書が濡れたじゃん!!」 って、水筒のゴムパッキンをちゃんとつけてなくて、カバンの中が漏れちゃった経験が一度や二度はある方も少なくないかと・・・台所に残ったパッキンを発見してしまったときの あのショックと後悔の念・・・・何度かやっちゃってるんですよ、私。 昭和の頃は、回して蓋になっているコップに注ぐ水筒がメインでしたが、ワンタッチでストローが出てくるタイプや、吸い口が付いているタイプや色々進化して 進化すればするほど、作りが複雑になって、洗うに洗えない隙間だらけになって、気が付けばメチャ茶渋だらけになり、解体して漬け置きとかしなきゃいけなくて みんなのを、まとめて一気にすると、どのサイズのパッキンがどれのどこのだっけ?みたいなことも起きたりしませんでした? で、やっぱり単純な作りが一番だわ、と開けたらそのまま丸い口から直接飲みに私はたどり着きましたが それでも、フタ部分のパッキンの別洗いが必要で、これも洗ってすぐつけると湿気ていたらカビの原因になるので、しっかり干さなきゃ、ですよね。 で、もうスポーツ少年もいないのですっかり水筒も減って、小型化したんですけど、どうやら洗って乾かしているつもりが、落ちて流しに流しちゃったみたいで^^; 新しい水筒を買いにいきましたら、なんと、出てました~♪♪ パッキンが別途ついてない!!フタと一体化していて、解体する部分はゼロ!!! こういうのを、待ってたのよ~~と、部活動真っ盛りのママさんたちにこの水筒を教えてあげたい気持ちが抑えきれません(笑) もっと、その部分を特化して箱にも目立つように書けば、絶対飛びつく人いると思うんですよね! 「もう、カバンの中、濡れさせません!!!」って。 「家族から、クレームきません!!!」って。 「シームレスせん」 っていわれても、なんのこっちゃ、ですよ、象〇さん!業界初なんですから、もっと押していきましょうよ!!って広報担当者に伝えたい!!! というふうに、そうなのよ、それを待ってた!をカタチにすればいいだけ、という実に単純明快なことなんだよね、と改めて思い気づかされた、水筒売り場での出来事でした。      

Wii 再び

GW、いかがお過ごしだったでしょうか。 先月からひたすら庭掃除に明け暮れ、法事だの地域の稲荷神社のお祭りだの(といっても、結局これもメインは掃除^^;)だのをやっと終わらせて 後半は、Wiiをして、終わりました。 もう何年もしていなかったWii。母サンタの知らない間に父サンタが用意していて誰よりも朝驚いたクリスマスが何年前だったでしょう?? そして、何年かぶりにWiiをつけたときの、驚き! 画像が、荒い!!え~こんなだったっけ?! 当時はなんの違和感もなく読んでいた文字なども、時代を感じちゃいました。 いつの間にか、どんどん進化していってすっかりそれに慣れちゃって、怖いもんです。 当時つくっていた自分のMiiや仲間もちゃんと残っていて、そういえばこんな名前を付けたとか、どういう理由でこんなキャラにしたとか 誰がこれをクリアしたかとか、時間をどうやってごまかしたか、とか懐かしい思い出を語り合いつつ、笑いつつ、基本の初めてのWii からリ・スタート笑 家族みんなで、居間のテレビでするゲームの、さきがけWii、もう製造中止なんですねぇ。 アナログゲームだけを、幼少期にはさせるべき、と当時カチカチ頭でいた私でしたし、やっぱり基本はトランプとカルタとボードゲームとは思っていますが 笑 当時、本当によく考えられたコンセプトと作りだったなぁ、と思います。 相変わらず私は、アクションがどんくさくて、あぁ、かぁさん・・・・なんでかぁさん・・・を連呼されてましたが 一人ずつがスマホをじっと見ているより断然楽しい時間でしたし、当時の子どもだけで過ごしていた時間の「今だから言える話」なんかを聞けて Wiiありがとう、なGWを終えました。