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仕事納め

本日で、2022年の営業は終了。階下の工場では、そろそろ大掃除が始まったようです。 食堂にもみんなのマイカップが漬け置きしてありました。 頂いたカレンダー達は古いカレンダーとチェンジされ 玄関には、さっき届いた門松も飾られて、いつものように、着々と新年を迎える雰囲気が漂ってきています。 でも、じゃ、後でお店でまた集合ね~っていういつもの忘年会コースへという流れは、すっかり過去形になってしまいました。 行動制限は出なかったものの、マスクも外でしゃべらない状況の時は外していいよと言われつつも、結局なんだかやっぱり 一人自転車や、一人マイカーですらマスクをしている人が多数の状況は変わらない2022年が終わろうとしています。 中国では案の定、爆発的な感染者数になっているようで、工場も稼働率がかなり落ちていると連絡がありました。 年明けて、明るい話題が聞こえてくるような気配は残念ながら感じられませんが、それでも新しい年を迎えるわけですから やっぱり、身の回りを整え、心身ともに気持ちよく新しい年を迎えたいものですね。 電気が通っていて、お風呂に入れて、温かいご飯が食べられる幸せを噛みしめたいものですね。 2022年も、公私共にそして、このつら・つら・と にお付き合いいただきましてありがとうございました。 1月5日にまた、お目にかかりましょう。 皆さま、それぞれによい年末年始をお過ごしくださいませ。

それぞれのクリスマス

週末のクリスマス、有り難くない地域も多かったかもしれませんが、ホワイトクリスマスにもなったりして 様々なクリスマスの光景があちこちで繰り広げられたことでしょう。 私、駅で待ち合わせをしていたんですけど、改札口で乗り場の方をじっと見て待っている人も沢山で、姿を見つけるとパッと表情が変わって 本当に嬉しそうなすがたを見て、全然知らない家族や人なんですけど、私までなんだか熱いものがこみあげてきましてね コロナのこともあって、本当に久しぶりの再会も多いのだと思うんですよ 小さなお孫さんを嬉しそうに抱きしめるおばあちゃん、少し照れ臭そうに、義父なのかな、の荷物を持ちますよ、って手を伸ばす若いパパ。 どうみてももう中学3年くらいだよな、って思われる少年も 改札から出てきたおばあちゃんに、人目をはばからずハグしちゃって、もうおばあちゃんも嬉しそうで、敬礼みたいに手を高く上げて「すっかり背が高くなっちゃって!」 っていう声が聞こえてきそうで、もう私、泣きそうでした。 駅って、なんだか色んな人も想いも行先もいろんなものが交錯してて、なんだかやっぱり特別な場所ですよね。 私の待ち人も間もなく現れて、クリスマスだけどお蕎麦食べて(笑)でもシャンパンも頼んで彼女の新しい門出を乾杯して また見送りました。 イブの夜は、おそらく人生で初めて、🎂ケーキは無くて、おはぎ食べました。餡ときなこ、そしてやめときゃいいのに大福も食べて 胃が重すぎて消化しきれず、当分眠れませんでした^^; 皆さんは、どんなクリスマスでしたか?  

カレンダー

年末のご挨拶に、とお越しくださる会社関係の方々が昨年に比べると増えましたが、それでももう玄関先で結構です、とか長居せず早々に切り上げる感じで 前みたいに、大勢でゾロゾロ、ぅわっはっは!って大笑い、みたいな景色はもう戻ってこないのでしょうね。 カレンダーも随分減ったとはいえ、それでも作る数量こそ減っても、作り続けて配り続けている会社の方が大多数ではないでしょうか。 手帳はめっきり減った気がしますが、コストもかかるしどう考えても必要性からいくと、カレンダーに一票。  以前はたま~に宅配の総菜キットを頼んでいたの、すっかりやめちゃったので年末もらえていたカレンダーがもらえなくなるって、それはそれでちょっと不便だったりして 書き込み用、インテリア用、時間つぶし?のトイレ用など、場所やサイズ、用途によってやっぱりカレンダーって日本人好きですよね。 会社で私的に一番欲しいタイプは、三か月分が一度に同じ状態で見れて、一か月ごとにちぎって行けばまた次の月が見える、数字もそこそこ大きく見えやすいの。 今年は手に入らず、別バージョンで代用しましたが、今のところ机に積み上げて、というよりコロコロ置いてある中には、どうやら無さそう。 あの、丸まっているのも、逆巻きにしてもきっちりとは平らになりにくく、ちょっとストレスです。 ちょっとお金かかってるな、っていうのは必ず平ですよね。笑 タダでは作れないカレンダーを無料で配ってくださるのですから、ケチをつけてはばちが当たりますが どう考えても作りすぎのカレンダーも、これからどう変化していくのでしょうね。  

今年のツリー

外国の映画のように、背より高いクリスマスツリー🎄までは無理でも、せめて肩くらいまでのツリーを飾りたいなぁ~、と思いながら 5~60㎝ほどのこじんまりツリーを27回飾り続けている間に、飾り達も老朽化して、そりからサンタが落ちてたり、雪だるまの帽子が取れていたり・・・ ピカピカのカラーボールだけが色褪せずに健在ですが、いや、もっと昔は鮮やかだった!? アドベントカレンダーと、玄関にサンタさんの人形と、お気に入りのクリスマスの絵を飾っただけで、28回目の今年はツリー🎄を出していません。 ツリーに対して長すぎる電飾も、電気代がもったいない、と抜かれ続けていたので今年はさらに電気代を考えると、も、いっかぁ~って感覚になり わ~~って、喜んでくれる子どもがいるわけでもなく 歳時記のアレコレを大事にしてきたつもりの私でも、こうやって、ひとつずつ、もういっかぁ~ま、いっかぁ~って 横着というか、しなかったからどうなん?したらどうなん?っていう傾向、良くは無いよなぁと心のどこかでは思いつつ こういう時は、こうするのよって、人間やっぱり無意識のうちに伝承していこうとする意識があるんだと思うんですけど、 伝承すべき対象がいなくなると、って居ないわけではないですけど、それなりに成人していき、もうそろそろいっかな、ってなってきているのかもしれません。 伝承っていうほど大げさなものでなくても、誰かに伝えたい、遺したいって想いは、その『誰か』がいるからこそなんでしょうね。 と、ちょっとしみじみ。

読み方問題

小牛田、って書いてなんて読むか解ります?神辺って、こっちの地名ですけど、読めます? 枚方も、絶対『ひらかた』って、読めないし、八戸が割と有名な地名だから、二戸って書いてあったら、『にのへ』かな、って推察できますけど ホント、地名とか駅名とか、難しいですよね。奥入瀬に初めて行った時も、思い切り「おくいりせ」って私言いましたもん!『おいらせ』が正解でございます。 私は結構出張に行かせてもらっているので、広島人のわりに全国の地名が多少読めたりするようになりましたが、今色々データ入力と検索を繰り返していて やっぱり読めない地名が沢山出てきます。 その地域に住んでいたり、通っていたり、関係者がいればなんてことはないでしょうけれど、電車の時間をアプリで検索するにも 間違った読み方で一生懸命入力しても、候補にも出て来ず、途方に暮れそうになることもあります。 そして、市のHPなどにいっても、大きく漢字で〇〇市!!って書いているけど、カナがふってない市が、なんと多いことか。 そりゃ、市民は知っているでしょうが、どんな街かな?って調べたい人にはホント困る。  福生市のHP担当者の方!是非大きく『ふっさ』と入れておいて欲しい!!ローマ字とかでなく誰もが読めるひらがなで、はっきりと!! 東温市もローマ字でtoonって小さくあるから、とおおん、って思いこんで、役所で『とうおん』です、って訂正印必要になるのは、勘弁です。  枚方市なんて、マイカタちゃいます、ひらかたです、ってしっかりアピールしてあって流石です!笑笑 ちなみに小牛田は『こごた』神辺は『かんなべ』です。 みんな知ってる、と思わず、みんな知らない、というスタートで何事も考えなくちゃな、と改めて思う今日でした。

これも、学び

年末に向けて、大掃除や片付けをしなくちゃいけないわけではないけど、何となくそういう染みついた習慣は、やっぱりなんだか無くならないわけで この休みはずっと見て見ぬふりをしていた、長男の部屋に溜め込んでいたアレコレを改めて引っ張り出して、行くべき場所に振り分けまして 特に衣類は市内のショッピングセンターで不定期に衣料品の引き取りがあったのに、最近見かけないので SDGsな世の中ですから、簡単に捨てるというのはやはり良くないよな、と初めて売りに行く、ってのをやってみることにしましてね いかにも着古しました、みたいなものは避けて、クリーニング済みだったり、洗濯済みできれいそうなものをピックアップ 誰もが見たことのあるマーク付きのものとか、ゴルフする人なら好きだろうなというマークのモノとか いつか出番があるかもと、1度しか着ていない謝恩会で着たドレスや結婚式で着たワンピもこれを機にと、張り切って持って行きましたが ほぼ、見事にお持ち帰り・・・・・・とほほほほ。ま、そんなものですよね。だいたい、不要だったわけですから、眠らせてたんですから、値が付くなんて有り難い。 これも、学びですね。 新品の子ども用ドラえもんの靴下とか、頂いたものの着る時期を逸した新品リラックマの子ども用Tシャツとか袋に入った状態のものは流石に5円とか30円になったみたいですが 値札ついた新品でも、売れるとは判断されなかったんでしょうね。見事に持ち込んだ段ボールにギュギュっと詰め込んでありました。 リラックマならば、バザーで100円にはなっただろうなぁとか思いましたけど、ここ数年コロナでバザーとかそういうの激減しましたし 子どもも大きくなっちゃうと、そういう行事ごとから縁遠くなり ネットで上手く売る術を持っていない人の多くは、行き場を失って困ったなぁの色んなものがまだまだ押し入れや納戸に眠っていることでしょう。 そうこうしてたら、ウクライナに防寒着を送る取り組みを~なんてニュースでやって、これだ!と思いましたがもう締め切ってました。残念。 調べると、いろいろあるみたいなので、送料は必要だけど捨てるよりは送ろうかなぁ~と思っているところです。 で、とりあえず、また長男の部屋に鎮座。笑笑

地元のお菓子

差し入れで、最中をいただきました。 『備後絣最中』 という、会社近くの地元の和菓子屋さんの最中なんですけど、嫁いで27年目にして、初めて食べました^^; 会社の皆も、口々にあ~~知ってる!!けど、初めて!!ってほぼみんな初めて。 子どもの頃この辺りに住んでいた人すら、食べたことないですよ、最中なんて。店すらわからない、ありますか??というまさかの発言。 確かに子どもの頃、最中って、あまり魅力あるお菓子では無かったですよね。(ごめんなさい、最中さん) そして、わざわざ買うか、というとこれまた最中、って割とランクは下の方ですよね(またまたごめんなさい、最中さん) 行き帰りに必ず車で通って、気にはなっていたんですけど、じゃ、車停めてまで買う後押しになるものは何もなく、 差し入れでもらって、初めて食べました。 普通に、美味しかったです。絣が入っているわけではなく(当たり前ですが^^;)絣の模様が最中の皮部分に凹凸で出ている 丸ではなく四角い最中で、昔ながらの甘いあんこが、胃に染みわたり幸せでした。 あともう一つ、『久三郎最中』ってのも近くにあるんですよね。これもみんな食べたことない、と口々に言ってましたけど、久三郎さんも絣関係者、というか作った人らしいです。 絣の街だったのですから、当然なんでしょうけど、ふと、どっちが先なんだろ? 久三郎饅頭ならもう少し手が出しやすいけど、こちらも最中なんですよ。どなたか、差し入れてくだされば、嬉しいです 笑笑  

いてててて

月曜日の朝は全員で掃除なので、ラジオ体操はしないんです。 土日は休みでこれまたしないので、火曜日の朝のラジオ体操は、いてててて、って感じです。 寒くなったので、余計にいててててって表情が、アチコチで見えて^^;終わった後もなんだか、腰とか肩とか無意識にトントンしたり 肩をグルグル動かしている人もアチコチにいたりして、なんだか笑えます。 かくいうトントン 、グルグルしているうちの一人は間違いなく、私です。 寒さって、一気に身体の硬さにきますよね。歳を重ねると余計に身に沁みます。 先日まであんなに暖かかったのに、お風呂も、すぐに冷めちゃうし、電気代が高い高い、と思うのでストーブやエアコンつけるのもちょっと躊躇われたりして 余計に体が縮こまっちゃってますよね。  なので、隅々にまで行き渡るいいストレッチ感のラジオ体操は、老若男女が知っていて、そして実践できる、ホント素晴らしい日本の文化だと思います。 なんなら、この時期はラジオ体操第二、も続けてやりたいくらいです。 きっと音楽が流れると、身体が思い出して動いてくれるように思います。 昔とった何とか、とかいうように身体で繰り返し覚えた記憶ってすごいですよね。先月とある会で、急遽「代わりにお茶をた!!って」ほぼ強引に(笑)バトンタッチされたけど 案外ちゃんと手が動いてくれて、自分でも感動したものです。柄杓や袱紗の感触とか、心地よかったです^^ 明日からまた急激に冷え込むとか。こまめなストレッチを心がけて、いてててて、にならないよう気をつけましょう~!

お客様

行動制限が無いとはいえ、仕入れ関係や銀行関係の方々以外は、やっぱり滅多に来られることはないのですが 本日東京から久しぶりのお客様。 福山駅からレンタカーで来てくださいました。 ここで、縫っているんですね~って、最後工場を少し見ていただいたら、目をまん丸にされておられましたが、やはりお客様が来られて一番驚かれるのは現場の様子。 事務所や応接室なんて、広い狭いや、豪華か質素なのか、はあっても、やっぱりどこかで誰しも見たことのある景色。 布を広げて自動裁断している様子や、自動でぺったんぺったん、シールを貼っているところとか、ミシンがずらっと並んでいる様子とか 初めて見る景色だし、アイロンのスチームやバキュームの音とか、工業ミシンが高速で縫う時に出る音とか、初めて聞く音ですもんね。 あんな音こんな音があっちでこっちで鳴り響いているので、基本無言で仕事はしますけど それでも、何か聞かなきゃいけないことや、確認したい時、少々の声じゃ聞こえませんから、声大きくなるんです。なので割と声大き目な人、多いかも 笑 様々な製造現場って、機械音かなりのもので、それがずっとなんですから、そうなりますよね。 石屋さんの工場見学させていただいた時、機械が動いている時は正直ほぼ聞こえなかったですもん^^; さ、12月も半ばに差し掛かりました。今日からプライベート年賀状にとりかかります~!

入力作業

秋からアチコチ訪問させていただいておりますが、訪問する際に前もって欲しい情報を、ちゃんと持ってはいるけれど、それこそアチコチに持っていたり 不足している情報があったり、それこそお恥ずかしいことではありますが、あるデータは更新されているけれど、こっちのデータは更新されていないとか それぞれの部署で必要な情報は様々なので、あったらいいいな、が、あ、あるんだ!とか 滅多に使わないほぼ休眠のデータも増えるし、 おぉっと、休眠しかけのなかに、有益なものあるじゃん!みたいなことも。 使う人によって、お宝の情報になるものも、そうでもないものもあって、そういうのをAIさんはちゃちゃっと、分析解析してくれるのでしょうけれど せっせと自分で封入していく時に気が付くことがあるように 地道に入力している時に気が付けることもあると、やっぱりアナログ昭和人間なのか^^;そう思うので メチャ無駄な動きをしているのかもしれませんが、地道に、いろいろこつこつやっております。 結構そういう作業も好きだったりするので、ついつい根を詰めてやってしまいます。そして、それをやった所で見た目がキレイになるだけの 特にメリットもない、変な半角とか全角やスペースを見つけたりすると直したくなったりして、無駄に時間を使ってしまったりしています^^; もう少しスピードアップさせて、頑張ります!!

父の前で

土曜日は父の命日だったので、お墓参りに行ってきたのですが、毎回お参り、というより掃除、の方が正しいんじゃないかというくらい ドングリの実と落ち葉との闘いなんですけど 今回は10月末に姉が行ってくれていたのと、ドングリの木の一部を夏に切ったことと、細かな砂利だった足場をコンクリートではないんですけど なんだか黒い小さな石みたいな、とにかく土ではない状況になったので、少しマシな状況で 更には、私たち夫婦、2年前から研修センターの掃除が日課になって以来、すっかり庭掃除のセミプロみたいになっていて(笑) お互い無言でいながらも、ちゃんと掃除ヵ所の住み分けができてて、それぞれのゾーンを黙々と着々と済ませて行き かなり想定より早く、かなり素晴らしい仕上がり!! 私一人だったら、こうはいかなかったと思うのでホント一緒に行ってくれて感謝感謝です。 私ファザコンだったので、結婚する前、彼氏すらいない時からずっと、結婚する人は父とちゃんと話ができる人がいいなぁと思っていたのですが その理想以上にいつもちゃんと話をしてくれて、それが決して面倒そうだったり苦痛そうでも窮屈そうでもなくて、ごく自然に、なんなら楽しそうくらいな二人で それが何より私にとって嬉しいことだったんですけど、きっと、せっせと掃除する旦那さんに、すまんのぉ、ありがとのぉ、って言ってくれてたような気がします^^ 亡くなってもう10年ですって。はやいはやい。そして、2022年もあともう少しです。

お化け屋敷

先月末にあった備後吉備津神社の市立祭で、なんと例のお化け屋敷あったんですよ。 わ~絵も多分一緒じゃん!!って近づくとおじさんかマイクを握っていて、あ~やっぱり流石に代替わりしたよねぇなんて思って他を周っていると 「わ~わ~きゃ~きゃ~」のあのフレーズが女性の声で聞こえてきて、慌てて近くに行くとですね、なんとあの女性が もう当時でもそれなりにおばさん(失礼!!)だった女性がおばぁさん(失礼!!)になってて、でもとってもにこやかに、嬉しそうに さっきのおじさんの後ろに座って、ひざ掛けをして、白い布巻いたマイクを握ってしゃべっておられたんですよ!! 昨日のいつもの月次祭で宮司さんとそんな話になり、丹波篠山から来られているんですよ、と教えていただき その次の日にはもう長崎に向かって出発されたとか。 簡易版としっかり版があるらしく、今年は3年ぶりだしと木の枠組みからしっかり作るホンマモンのお化け屋敷が1週間前から組み立てはじめられたそうです。 それにしても、同逆算しても40年経っているであろう今でも、こうやって全国を回られていると思うと、しかもこの三年のコロナの間は どうされていたのだろうか、と、あの時駆け寄って聞いてみておくべきだったのでは、というくらいの気持ちになってしまいました。 お歳は召していらっしゃいましたけど、でもマイクを握ってしゃべる表情は本当に嬉しそうでにこやかで あぁ、本当にこのお仕事が好きなんだろうなぁ、お祭りが好きなんだろうなぁ、って感じたんですよね。 日本のどこか、で、また会える日があるといいなぁ。。。。