投稿

5月, 2007の投稿を表示しています

私の履歴書

日経新聞に連載されている「私の履歴書」 今は映画監督の新藤兼人さん。 最近では宮城まり子さんも、毎回楽しみに読んでいました。 経済界の方たちのものも、政治家の方もいろいろあってそれぞれに面白く、興味深いものばかり。 経済面世界、政治などのところは斜め読みにしかならないのですが、この「私の履歴書」だけは欠かさず読んでいます。 どんな有名人でも無名の人も、それぞれに語りつくせぬ歴史があるわけですよね。 新藤監督の代表作のひとつでもあり、乙羽信子さんの最後の作品でもある「午後の遺言状」 改めてまた見てみたくなりました。 前回とはまた違う視線で観ることができるような気がしています。

カニの足

最近預かり保育の続く末っ子ちゃん。 自転車にまたがりながら 「ねぇ、母さん。カニの足って何本?」 「??えっ、爪が2本で足って6本じゃなかったっけ?」 「うん、ボクもそう思ったんじゃけど、先生がそうかなっ?て。」 「帰ったら図鑑か、何かの本をを見てみよう。」 なんてほのぼの会話をしながら帰ってすぐに末っ子ちゃんは本棚へ。 「見てみて、母さん、8本あるよ~!!」 そういえば、冷凍のカニの足の部分が半分になっているのって3本じゃないよな~なんて改めて思ったのですが 今までたぶんカニの絵を描いてといわれれば、6本足を描いていた気がします。 「ばっかじゃの~、6本のわけなかろーが!」って明日主人に笑われそうですが・・・・ 意外と昆虫の足の数にしても、ついている位置にしても、名前にしても結構あやふや。 カニもよく見ると足のつき方ってイメージと違うんですよね。 漫画やイラストチックなものばかりが先行してイメージが固まりすぎちゃっているのでしょうね。 本物を見たり触れたりする機会ってなかなかないですものね。 気にしてみるのと、何の気なしに見るのでは全く見えてくるものが違ってくることを最近特に感じます。

週の始まり

週の始まりというのにすでに頭がキュウキュウ!! 書きたいことがありすぎて、やらなくちゃいけないことがありすぎて・・・・ 小学校の運動会も日曜日に無事終わり、暑さでくたくた。 これってどうなの?って思いをあちこち抱いた運動会。 また後日にゆっくりと。 土曜日には送別会もありまして、お休みの日にもかかわらず全員参加の涙涙、でも感謝で一杯の送別会でした。 ライン長!お孫さんもご主人もだけど、時々HPも見てくださいね^^ みんなもライン長の笑顔とおいしいスウィーツを待っていると思いますから!ドライブがてら来て下さい! で、今日は終日検討会で、展示会に向けて最後のスパートをかけるべくいろいろと。 私P連のほうも、連絡伝達事項やら、書類作成諸々が数件今週中に。 新しいカタログに向けて東京への取材も展示会前に入ってしまいました・・・・・ そんなこんななのに体重は減る様子も無く、そんなチーフのために今日から朝の打ち合わせ前に体操を取り入れましょう!と提案され・・・・・ ウエストは5センチは減るから!と笑顔で太鼓判を押してもらいましたから、乞うご期待!?

やっぱり・・・・

やっぱりおられました、「あの~メイクの予約の連絡が来ないんですけど」 「大変申し訳ございませんでした!!、何番がご希望で出されていましたか????」 と直接お話できたのはかえって嬉しかったりしたんですけど、希望通りのところに何とか入っていただけてホッとしています。 このように、連絡来ないから変だなぁと問い合わせてくださった方はよいのですが、届いていると思い込んでおられるとすると、当日大慌て!になりそうで、ドキドキしています。 今日問い合わせてくださった方は、「娘が大森さんはすごい人だから絶対行った方がいいよ!」 と薦めて下さったとか。 「実は娘は美容関係の仕事してまして・・・・・」 とのことで、こちらもかえってびっくり。 へ~、大森さんてすごい人だったんだ~!!!!(大森さんごめんなさい) 失礼ですねぇ、これだけ一緒に仕事をしながら、つい大森さんの人の好さと、同じ5年生の子を持つ母同志ということで 初めての仕事のときからずっと、ぺらぺらとおしゃべりをし、無理なお願いもし、商品開発にも巻き込んだり、個人的な話もしたり、馴れ馴れしく接し続けてきてしまっていました。 そうなんです、腕もすごい人なんですけど気の遣い方もすごい方なんです! 相手に気を遣っていることを悟られず、常ににこやかで、細かい配慮をし、時にはカメラマンさんを笑わせたり、もちろんモデルさんにも気を配り・・・・ でもスタッフさんには時には厳しく、仕事に対しても真摯に取り組んでおられる方なんです。 胸には息子さんが作ってくれたというネックレスをお守りのようにいつもつけておられる、やっぱり母の一面も^^ でも基本的に関西の方なので、やっぱりちょっとお笑い系!?というか気さくな感じですね。 デパートの化粧品売り場にいるお姉さま方とはまったく違いますので、どうぞ怖がることなく、ものを売りつけられる心配もせず、こんなこと聞いたら恥ずかしいかも、何てことも一切ありませんので (私がいつも初歩的なへんなこと聞いてますから^^) どうぞ、もう少し予約の枠がありますから申し込んでくださいね。 そして予約を入れたのに確認の連絡が無い方は、どうぞどうぞお手数ですがご一報を!!

リ・デビュー?

日曜日にママ友達の演奏会がありました。 長女がまだよちよち歩きのころ、公園で知り合ったお母さんがやっぱりピアノをしていた人で、意気投合。 彼女は子どもが生まれてからのほうがピアノに対する情熱が高まり、先生のところへ再びレッスンに行ったり、講習会を聞きに行ったり。 私はどんどんピアノからは遠ざかる一方。 彼女は演奏できる機会を見つけたり自分で作ったりしていて、先日も弾くから時間があったら来てね、と誘ってくれていたのです。 私も久しく演奏会など行っていないので、行ってきたのですが、その日は福山のお祭りの日。 様々な障害を乗り越えて無事ホールに着いたときは、彼女の演奏は終わっていました・・・・ が、ほかの方のを聴かせてもらって、クラッシックな空気にしばし触れてリフレッシュ。 夜メールが来まして、 「いつでも演奏の場は作ってあげられるから、どうぞ~!!」 「イエイエ、あんな心臓が口から飛び出しそうなことはもう絶対できないと思う。」 「三ヵ年計画でどう?丁度三年後はショパン生誕200年よ!!」 なんだかちょっと心が揺れまして、三ヵ年計画も悪くないかも!? この十年を取り戻すに三年では足りないだろうし、仕事も子育てももちろんあるけれど、なんだか今の私だから弾ける曲も 出せる音も、響かせられるものもあるかもしれない・・・・・かな、と。 最近ピアノへの熱がさっぱりの娘にも、私が自分自身のためにピアノに向かうことで何か変化が起こるかも・・・・・と。 その時はすごく思ったんですけどね、かといってそれから実際ピアノには・・・触れてません。 でもこれを書きながら、やっぱり土曜日にはちょっとピアノに向かいたいな、と思っている私でした。

お誕生日

今日は幼稚園で五月生まれの子のお誕生日会。 うちの末っ子ちゃんも20日にめでたく誕生日を迎え、6歳になりました^^ 「いい、もう片方のお手手じゃないのよ、両方のお手手じゃないと6ってできないんだからね。泣く前にどうしたらいいのかなって考えるんだよ。」 年長になってからはずいぶんとすぐに「うわ~ん」、と泣くことは少なくなりました。 今日の幼稚園でも、しゃきっと背筋を伸ばして先生のお話をよく聞いていました。 入ったばかりの年少さんとは二つしか違わないのに、体も、声も、態度もぜんぜん違って本当に見ていて楽しいです。 一人どうしても前に出るのが恥ずかしい子がいて、クニャクニャマンになって、前に出ていてもみんなにおしりを向けちゃって、でも自分のろうそくを点けてもらうときは、ちゃんとチラッと見てたりして・・・ 可愛いですねぇ。 でも親御さんはヒヤヒヤ、ドキドキしてるんでしょうねぇ。初めての子だったらなおのこと・・・・ ろうそくの火を消すときは、ちゃんと前を向いてみんなと揃ってしてましたよ。 ろうそくの火というのはなんだかどうしても吹き消したくなるんですかね。 我が家の誕生日のケーキのろうそくを消すときも、一応当事者が真ん中ですけど消すのはいつも三人揃って。 今回は何も言わなくても上二人は見守って、末っ子ちゃんだけがフ~っ!! でも、なかなか全部消えなくて兄ちゃんが「一緒にしてあげよっか?」とフ~っ!! その日のお姉ちゃんの作文 「弟が途中で一緒に消したので、私はがまんしていたのに、ととても頭にきました。」 ですって。 いくつになってもやっぱりローソクは魅力的!? とにもかくにもまた一つ大きくなった我が家の末っ子ちゃんでした。

お願い!!

今回の展示会の目玉でもある大森さんのコーナー。 なかなかはっきりとした時間の予約は取りにくいとは思われますが、すでに予約を入れてくださっている方も!! ただ、ちょっと気がかりなことが・・・・・・ メールでの申し込みなのですが、会社の共有PCでメールの設定ができていないとか、送ったはずだけど確認のメールが来ていないとかいうことが起きていないですか???? 実はとある方から申し込みますと言う連絡は頂いたものの、時間の連絡が来ず、再度連絡を下さいね、といったものの、送りました~!! というお返事。 どこを見ても履歴はないし、自分で送ってみようと試みたらサーバーを聞いてきたり、パスワードを聞いてきたり???? すぐにシステムの担当者にこれってなんなの?こんなこと聞いてこられたら女の人はわかんないし、拒否反応をしちゃいますよ~ ということで、急遽携帯で読み取れるようにしてもらったり、画面のトップで呼びかけを入れるようにしてもらったり。 もしも、メールを送ったのに予約を取りましたよ、という連絡が来ていないとか、うまく送信できないという人がいましたら、このブログに書き込みをしていただくなり お電話を下さいませ。 万が一当日重なってしまっていたら本当に申し訳ないので、どうぞどうぞ連絡を下さい。

ご対面

今日は待ちに待った人とようやくご対面!! いつも愛車で北へ南へ東へ西へお仕事のために飛びまわっているお方なので、とっても近くに住みながら ずっと対面が叶わなかったお方。 でも今まで会えなかったのは、やはり、今日のためだったのです。 今一番悩み迷っていることがあるのですが、この方ご自身の体験談を話してくださっていると、あまりにも肩の荷が下りていくというか、わかりやすいというか、そうなんだ!!というか・・・・ 思わず涙が出てきてしまったのです。 もちろんその方は私が迷っていることなど知るはずも無く、ただ自然にお話をする中でそんな話になっただけなのですけど やっぱり今日こうやって会わせて頂けたのは、単なる偶然ではなく何かご縁があったのだと本当に感謝の気持ちで一杯です。 もちろん迷いがすべて吹っ切れたわけではないですけど、やっぱりコツコツと一生懸命考えて悩んで、迷いながらも心をこめていれば、 きっと道は拓けるな、と元気が出てきました。 「大丈夫ですよ!応援していますから!」 いろいろな経験や、いくつもの山を越えてこられたかたのあたたかい言葉が、本当に心に沁みた嬉しい日でした。

ただいま帰りました

大阪から帰ってまいりました。 今日はだんな様も出張だったので、早めに帰ってやろうと思いつつも、やはり大阪に出るとあれも見よう、これも見ておこう・・・ と、ヘアアクセサリーやら、化粧品売り場のお姉さま方やらリサーチ。 大森さんも今日の後半は一緒だったので、これはよく考えられている!とか、あのバランスはいまいちとか、今年はこれいけますよ、 なんてやっているとあっという間に時間は過ぎてしまうのでした・・・ そうそう、展示会はやっぱりこの人誰?状態の入り口でのあしらいを受けつつも一軒目は済み、お願いしたいことはちゃんとお願いして次回の提案待ち。 二件目はリミット様ですね!と受け付け嬢にしては少々年配の方でしたが!?気持ちよく通していただきました。 見せていただいたマップもとっても分かりやすく、山のように詰まれた生地も楽しく見せていただきました。 あれでも作りたい、これなんかどうだろう!!って^^ 帰りも昼休憩中にもかかわらず、ちゃんと受け付けの方が気が付いて出てきてくださって「気をつけてお帰りくださいね~!」 と後ろから声をかけてくださいまして、気持ちよく帰ることができました。 いろんな情報を収集して一杯一杯の頭をこの土日で整理しなくては・・・・・ 明日から福山はばら祭り! お祭り好きの方は是非どうぞ~~^^

展示会

ただいまあちこちで展示会のシーズンです。 で、明日は久しぶりの大阪。 ずっと取引のある歴代マスコットガールが有名な生地メーカーさんと、今後新しく取り組む予定の老舗生地メーカーさん。 ずっと取引のあるメーカーさんの方は、いつも思うんですけどお邪魔すると、担当者の人は「毎度!!」 と、なにわの商人!って感じで景気よくご挨拶してくださるんですけど、 その他の方って、この人誰?って言う視線なんですよね。 展示会場がまったく別のホールのときはそうでもありませんが オフィス内のときは半分の場所は普通どおりに皆さんデスクワークをされてるんですよ。 とはいえ、少なくとも展示会の最中なんですから、来られる方はお客様なんですから、もっと気持ちよく 「いらっしゃいませ、とか、担当者は誰でしょうか、」 と笑顔で声をかけてくださってもいいと思うんですよね。 担当が違ってもその会社の大事なお客様であることにかわりは無いと思うんですよ。 うちの会社では、お客様が来られたら必ず全員起立してお迎えし、全員起立してお見送りします。 入り口で靴を脱いでいただくので、靴を履かれる時はちょっと気の毒かな、と思うときもありますけど・・・・ とある会社では「リミットさんに行くときは、紐靴は厳禁!」なんて申し送りもあるとか無いとか。 さて、明日はどんな風に迎えていただけるでしょうか。

誕生日

昨日はうちのだんな様のお誕生日。 夕方、あ、父さんのプレゼント忘れてた! と子どもたちがなにやら作ろうとこしょこしょ。 もう時間もあまりないし、母はちょっっぴり(そんな時間があれば先に宿題やら、ピアノやら済ましてよね!!!) という心を抑えつつ、 「お誕生日おめでとう!って玄関に張ってあるだけでも十分うれしいと思うよ。」 とアドバイスして、また会社に戻ったのでした。 で、結局主人より私のほうが遅くなって、自宅の玄関を開けると素敵なポスターが貼ってありまして、 机の上にはそれぞれがプレゼントを^^ 長女はちゃんと同じ大きさに揃った紙にブルーのペンで模様も入れてかわいいお手伝い券を。 お父さんいつもありがとう。またいろんなところへ連れて行ってね!なんてメッセージも添えて。 長男君は折り紙の裏を使ったんでしょうね、鉛筆で文字のみのお手伝い券。しかも期限付きで6月まで有効だそう。 はさみが無かったのか、出すのが面倒だったのか、定規で切ったような不ぞろいな大きさでしかも最後は破れちゃった、というような具合。 末っ子ちゃんはこの間仮面ライダーの絵を褒めてもらったせいか、歴代のライダーを書いておりました。 ちゃんと一番上に「とうさん」とたどたどしい字と共に似顔絵も。 私は・・・・・そうそう、食後にメロンの四分の一を惜しげもなくちゃんと切れ目も入れてご用意いたしました!!頂き物ですけどね。 寝る前に 「じゃあ今日は姉ちゃんに本を読んでもらおうか。」 と親子で仲良く眠りについておりました。 の、はずが眠ったのは男三人。長女はまだすることがある、と起きだしてなにやら勉強机に向かっていました。 もちろん母も諸々の雑用が・・・・やっぱり一緒に夢の国、とはいきません。トホホ・・・

P連デビュー

私立幼稚園PTA連合会、略して「P連」 の初会合。 P連会長デビューをしてまいりました。 8年めの幼稚園に最後のご奉公とお受けしたお役目。 同じ想いの方はやはりいるもので、さらに上手の10年めという方がおられました。 前年度からの引継ぎでしたので、いろいろ申し送りをしていただいたのですが、わかったような、わからないような・・・・ ど~んと歴代の資料を頂いて、小学校の本部のお役御免で消えたダンボール一箱よりも、さらに大きな荷物を受け取りました。 だってこの地区では昭和44年に発足したそうですから・・・・・ でも生き字引のようなとある幼稚園の学園長先生が、「この規約には44年と書いてはあるが、でも私の記憶では44年にはまだなかったはずです。」 なんて言われていましたけど!? でも縁あって前年度会長さんは長女のお友達のお母さんで、家も近いし^^とある学園長先生は私の父の知り合い^^ これまた世間て狭いわね、という感じです。 会合自体は月に二回ぐらいのペースなので、何とかなるでしょうと勝手に思ってはおりますが、どうなることやら。 そうそう、荷物が増えたと思っていたら前会長さんから「忘れてたんだけど~」と電話。 「幼稚園にも代々引き継がれている荷物が保管してあるの。開けて使ったことはいちどもないんだけどね!マイクロバスでないと運べないけど 確かそちらの幼稚園は園バスなかったわよね。 ウチの幼稚園のバスでまたお届けに行くから幼稚園に伝えておいてね~!」 代々伝わるそんな大きな荷物って・・・・・なんなんでしょう!?

またまたちょっとフライング

つたない私のブログを読んでくださっている方に、またまたちょっとフライング^^ 横浜であるフューネラルビジネスフェアもあと一ヶ月となりましたね! リフィンのブースではなんと今年はあの、大森さんに来ていただくことになっているんです!!! もちろんそれは、来てくださる皆様にメイクや肌のこと、髪のこと、スカーフのことアレコレを直接相談にのっていただくため。 リフィンが三周年をこうして迎えることができたんですもの。 何かお礼もしたいし、もっときれいになって欲しいし、明日もがんばろって気持ちになって欲しい・・・・ 大森さんとはリフィンの立ち上げのときからずっと一緒に、お仕事をさせていただいてきました。 礼節感のあるスタイリングとは、どうあるべきなのか、さまざまなシーンを想定していろいろな提案をし続けてきました。 で、三周年を記念して、やはりここは大森さんに登場していただいて、個別に今すぐ実践できるその人のための時間を設けることが実現できる運びとなったのです。 13,14日の両日10時スタートで20分ずつで区切らせていただきます。 一人でも多くの人に体験していただきたいし、貴重な時間ですからお待たせしたくないので予約制にします。 で、ちょっとフライング情報で本当は明日午後から受け付けですが、このブログを読まれた方はどうぞ書き込みで予約をしてくださいね。 もちろんアドレスや個人名などの個人情報は公開しませんのでご安心を。 先着順にさせていただく予定です。 もちろん空いていれば飛び込みも大丈夫ですし、大森さんの右腕、野川さんも来て下さっての応対もできます。 あ、もちろん無料ですよ^^

最近

最近かなり充実した毎日を送っています。 朝もおかげさまで自然と目が覚めるようになりました。 今朝の朝礼は幼稚園で人に捕まってしまい、ちょっと間に合いませんでしたけど・・・・・ 晩御飯も半分できた状態で、洗濯物も干して出かけられています。 流しの中はぐっちゃですけど・・・・・・ という風に完璧なわけではありませんが、幼稚園にもまめに顔を出しながら展示会のことや商品発送のことや、アフターケアとしてのお手入れの情報のことや 新企画のヒアリングや、諸々平行しながら結構頭と体が一杯ながらも何とか頑張っているところです。 そうそう今日は久々にピアノの先生もできました。 一人だけ金曜日で私が空いているときだけ、という条件でお稽古をしているのですが空いているときだけというと、結局一ヵ月半ぶりのお稽古になってしまったのですが 時々ではあるけれど、よそ様のお子さんを教えるのは楽しいものです。わが子にもこうやって優しく気長に見てやれればいいのでしょうが・・・・・・ 今あちこちで展示会の時期でもありますので、来週はまた出張が入りそうです。 来週早々には新しいカタログに向けていよいよ本格的に始動。 新しい生地も織り上がってくるので、いよいよファーストサンプルも縫ってもらえそうです。 盛りだくさんの毎日ですが、明日は午前中の会議が終わったら実家に帰ってさくらんぼ採りを子どもたちと楽しんできます^^ 明後日は朝から溝掃除です。 やっぱり盛りだくさんですね?!

今日も幼稚園の行事があり、途中1時間ほど抜けてきました。 リターン組みのお母さんと、学校どう?なんて、ちょっと立ち話。 「なんだか忙しいよ、塾も増えたし!」 「え、いくつか掛け持ち?」 「ううん、5年生になって理科社会が増えたし、作文とかもあるし。5日はさすがにしんどいから4日のコース。」 「へ~っ!!ちなみにおいくらぐらいかかるか聞いてもいい?」 「確か・・・・3万ちょっとかな、引き落としだからつい忘れちゃう・・・。」 「ヒェ~~~~~!!!!さ、3万!!!!!!」 「○○塾は安いほうだって。」 もうそこからは返す言葉がありませんでした。 そのお母さんはそんなに教育ママゴンって感じの人でもないし、金銭感覚はわりと一般的に持っている感じの人なんですけど・・・・ 「○○ちゃんも、××君もいるよ。」 みんな一人っ子じゃないじゃない。×2、×3を勝手に計算しちゃいました すごいですねぇみんな。 早くご飯が終わったら、トランプをしよう!!なんてやっている場合ではないのでしょうか。 それだけ出費がありながらも、ディズニーランドに行ったりしてるじゃないですか、皆さんがた。 我が家はまだ未踏の地です。 憧れはできるだけ膨らませて、のほうがいいのよ、と言い訳なんかしながらいつもよそ様のお土産を頂く我が家。 さてさて、今日は図書館で借りてきた本をみんなで読みたいので、そろそろご飯にいたしましょう。

家庭訪問

今日は家庭訪問でしたので、我が家がとてもきれい! この状態が続けば申し分ないのですが・・・・ とはいえこっちのものがとりあえずあっちへ行っただけ、というものも多数あるわけで、根本的にはきれいになったとはいいがたい部分もあります。 でも昨夜はちょっと流しのタイルをシュッシュと洗剤を吹き付けてきれいにしましたし、今日はホットカーペットも思い切って片付けました。 なのでちょっと部屋も広くなったような感じ。よかったよかった。 全般的にこの時期家庭訪問が多いのでは? となると、全般的にこの時期は子どものいる家庭は普段よりきれいかも! 今頃お掃除を外部に頼むことも都会のほうだけでなく地方のほうでも珍しくなくなりつつあるようですが、そういう会社の人は『そろそろ家庭訪問~』、なんてキャッチフレーズに惹かれる人もいるのでは!? な~んて、よそ様の会社の企画のことにまで口を挟まなくてもいいですね(笑) 肝心の家庭訪問ですが短大を出てまだ二年目の若い先生ですが、いつもニコニコとかわいらしくがんばり屋な雰囲気が伝わってくる先生です。 なんといっても末っ子ちゃんが楽しく毎日行っているわけですから、それが何より。 最近は幼稚園の様子も詳しく話してくれるし、すぐにウヮ~ン!!と泣く事も少なくなったし。 年長さんですからね。大きくなったものです。 またひとつ幼稚園の行事が終わっちゃいました。さみしいなぁ・・・・

新しいメンバー

春は別れの季節でもあり出会いの季節でもあります。 リミットにも新しいメンバーが増えて、新しい風が吹き込もうとしています。 またまた女性が増えたので、圧倒的に女性の多い会社になっていますが、これは以前からのこと。 「女物のことは女にしか分からん」 と社長はずっと女性を採用し続けてきましたし、それこそずっと以前ウン十年前は縫い子さんが何人も寝食を共にし、夜間学校に通わせて・・・・ といった時代もあったとか。 でも思えばやはりずっと以前は、女性はどちらかというと日の当たらない裏方の仕事が主だったのですよね。 今日は地元のホテルにもちょっとお話を伺いに行ったのですが、やはりあらゆるセクションで女性がたくさん活躍されていました。 いろいろなシーンで女性が活躍する場面に出会うことがずいぶんと増えましたよね。 私はちょうどバブルの頃学生だったので、都市銀行の総合職に採用になったとか、SEとかMRとかいろんな横文字を耳にしてはへ~っそんな仕事があるの、となんだか大人の世界に足を踏み込んだ気になっていましたが 今は益々いろんなところでいろんな立場でがんばっている女性に会い、パワーを感じます。 それだけに、ここにくるまでにたくさんの女性たちが道を作るために頑張ってこられたのだろうということを思うと、やはりこの恵まれた状況を当然とするのではなく 改めて感謝し、有難いことと気持ちを引き締めねば、と思うのでした。 ちょっと今日は堅くなっちゃいましたね(笑)

ライバル

長かったようなGWも終わり、また新たな気持ちで一週間のスタートです。 子どもたちといられる時間も長く、いっぱい心癒される言葉を耳にしたのに、そのときはおかしかったり、嬉しかったり、記憶しておこうと思いつつも すぐに忘れてしまって、こんな感じのことを言っていた、というのは残っているのにそのものの言葉は忘れちゃって、残念のような悔しいような・・・・ 特に末っ子ちゃんは末っ子ちゃん語録ができるくらいいい言葉や表現があったんですけどねぇ。 でも昨日の娘の言葉ははっきりと覚えています。 「母さん、あのネ、7月31日生まれの人はネ、姉ちゃんのライバルなんだって!!相性占いの本に書いてあった!!」 「そっか~!!だから母さんと姉ちゃんはピアノのときあんなに張り合ってケンカしちゃうんだね!!」 と二人であはははは^^ 「ライバルってことはいつか抜かす日がくるかもってことね。楽しみ!!」 「母さんも抜かされんように練習せんと!!」 「ふっふっふ、まだまだ大丈夫よ、そんな調子の練習じゃあねぇ。」 「も~、だって~~~~」 そんな会話をしながら夜道を歩いていたのですが、母と娘というのは永遠のライバルなんだろうなぁと、とっても嬉しいような頼もしいような・・・・ 365日ある中ででも4月2日生まれの人にとって、7月31日の人がライバル、というそれなりに何かしらの統計学か、いわれがあってのその一日に当たっている私たち母娘って、やっぱり何かスゴイかも!? と、思ったりしながらGW最後の夜、雨の中を傘をさして歩いたのでした。

不審者情報

学校や幼稚園からお知らせを受けて登録したところ、市から子供向けのさまざまな情報がメールで配信されます。 不審者情報もそのひとつ。 しょっちゅうくるので、だんだん詳しく場所も見ないでフンフンと読み流してしまっています。 なになに町の○○コンビニエンスストアの前でどこどこ中学校の女の子が部活でランニング中に40代ぐらいの男性が話しかけてきて・・・・・ と結構細かく知らせてくるのですが、あくまでもそれは見かけた人や話しかけられた人からの通報であって もしかするとただ道を聞きたかっただけなのかもしれないってことは・・・・・どうなんでしょう。 今日も子どもが公園でベンチに座っている人が手を振ってきたけど、変な人かと思って手をふらんかった。と言っていました。 いい人、悪い人。 どこでどう何を判断していいものやら。 性善説を信じている私ですが、子どもに伝えるのは難しい。 やはり可愛い子どもの姿を見ると、手を振りたくなったり、きょろきょろしている様子ならどうしたの、って声をかけてあげたくなります。 信じる心と疑う心の両方を持っていることは、在り得ることだと思うし当然のこととも思うのですが、でもどちらにせよ今の子ども達は、いえ大人たちも 情報が溢れすぎ、操られ、心の目がどんどん失われている気がしてなりません。 昨日も実は近所におられる心の病を持った方とのやり取りのことで、三人を正座させて懇々と語ったのですが うまく伝えられたのかどうか・・・・伝わったのかどうか・・・・・ でも昨日のことはうちの子が絶対に悪いので、まずはそのことを説明し考えさせたのですが 正直なところ私自身そういった普段の行動から、その方に対して恐怖心が全く無いわけでもなく、かといって子どもたちにそれだけを感じさせたり、偏見を持たせたくは無く・・・・・ 今日も届いた不審者情報メールを読みながら、昨夜のことをまた思い返すのでした。

ストッキング発送

皆様にご協力いただくストッキング。無事今日発送いたしました! 数も数でしたし、製造元もいろいろで、ちょっと手配に思ったよりも手間取りまして、月末発送予定が5月になってしまいました。 お待たせしてしまい、申し訳ありませんでした。 ほんとのことを言うと 倉庫にあるはずの商品がない!! ということも 全然品番違いの商品が届いて何事!!! ということもあったりで、先週は私が東京出張中ということも重なり、私も担当者も結構慌てふためいたのですが それだけに無事発送できてほっとしているところです。 男性陣は「いろいろあるんですね~、いちいちこんなに台紙とかに通してあるんだ~!」 などと、物珍しいというか、未知との遭遇に近い感覚だったようです。 女性陣は慣れたものですが、え~、これが○○○○円のですか~!!とお値段にはちょっとびっくり。 設問もいろいろありますので、お手数とは思いますがどうぞ感じたままをいろいろ書き込んでいただければと思います。 お一人様ずつワンセットにしてありますから、複数応募のところではサイズだけ気をつけて配ってあげてくださいね。