春号のお届け
「何色のカタログを見ていらっしゃいますか?」
お客様サービスセンター担当者は、お問い合わせの際に必ず尋ねます。
銀色です、エンジ色です、ベージュ色で・・・・
皆さん様々な色をおっしゃいます。もう5年も前のカタログを大事に持っていてくださったり、それ以上前のものを見て、お問い合わせくださる方もおられます。
捨てられないカタログを作りたい。今は必要なくても、「いつかは」、と、取っておいてもらえるようなカタログを目指して、作ってきました。
ですから、そんなふうに皆さんがいろんな色を言ってくださることは、とても嬉しいことなのです。
ただ、総合カタログでは表現できることに限度があったり、時間の経過とともに情報としては古くなります。
変化変容の著しいこの今の世の中で、今の情報、今提案したい商品を、その都度その都度セレクトして、お届けすることも大事なのではないだろうか。
紙面上だけではお伝えしきれないことも、デジタルとリンクさせてもっとわかりやすく伝えることもできるのではないだろうか。
ということで、今年は新しい取り組みを試みてみました。
その第一号である春号が、明日あたりから皆さんのお手元に届くと思います。
それからもう一つ、Li-finだからこそできること、と自負して、新しい大きな試みもスタートさせます。
そのことは、また明日詳しくお伝えしますね。
どの様に感じてくださるか、受け止めてくださるか、実はドキドキなんですけど・・・・
どうぞまた率直なご意見ご感想をお寄せください
お客様サービスセンター担当者は、お問い合わせの際に必ず尋ねます。
銀色です、エンジ色です、ベージュ色で・・・・
皆さん様々な色をおっしゃいます。もう5年も前のカタログを大事に持っていてくださったり、それ以上前のものを見て、お問い合わせくださる方もおられます。
捨てられないカタログを作りたい。今は必要なくても、「いつかは」、と、取っておいてもらえるようなカタログを目指して、作ってきました。
ですから、そんなふうに皆さんがいろんな色を言ってくださることは、とても嬉しいことなのです。
ただ、総合カタログでは表現できることに限度があったり、時間の経過とともに情報としては古くなります。
変化変容の著しいこの今の世の中で、今の情報、今提案したい商品を、その都度その都度セレクトして、お届けすることも大事なのではないだろうか。
紙面上だけではお伝えしきれないことも、デジタルとリンクさせてもっとわかりやすく伝えることもできるのではないだろうか。
ということで、今年は新しい取り組みを試みてみました。
その第一号である春号が、明日あたりから皆さんのお手元に届くと思います。
それからもう一つ、Li-finだからこそできること、と自負して、新しい大きな試みもスタートさせます。
そのことは、また明日詳しくお伝えしますね。
どの様に感じてくださるか、受け止めてくださるか、実はドキドキなんですけど・・・・
どうぞまた率直なご意見ご感想をお寄せください
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