死生学カフェ

週末は久し振りの静岡へ。

昨春まるで何かに取り憑かれたかのように、今やらねば、やってみなければ!!と今思えば結構な無鉄砲さで企画、実践した広島での『死生学カフェinヒロシマ』

次へどう繋げていいモノやら、実際の日々の本業もある中で、次へのカタチになかなかできないままですが、決して心の灯は消えているわけではなく

先生とのお付き合いも続けさせていただいていて、先日先生の新著もようやく読み上げました。

ほんの少しばかり、関わらせていただいたこともあり『謹呈』って届けてくださって、おぉ~~ってもう本当に大感激だったんですけど、読むのはサクサクとはいかず^^;

気になる所にはしおりを挟みながら、少し戻ってもう一度読み直すと、ひっかかる所がまた違ったり、おや?これは??ってかなり眉間にしわ寄っていたんじゃないかと。

でも普段とはまた違う、なんだか豊かな時間でした。

静岡行きの新幹線で、またゆっくり読みながらと思っています。

さて、今回のテーマは「葬儀はだれのため、なんのために?」興味深いでしょう!?

実に様々な立場や職業、老若男女の各人から出てくる、多様な考えに驚いたり、頷いたり、迷ったりを繰り返しながら、自分自身への問いかけもどんどん深まっていきます。

対話の輪の中に久しぶりに身を置いて、色々と考えてきたいと思います。


ご興味ある方は、是非。申し込み不要ですので、時間の予定のつきにくい皆さんにピッタリかと(笑)

https://www.facebook.com/shiseigakucafeshizuoka/ 

そして、静岡に行くにあたってどうぞいらっしゃい、と快く受けてくださったあちこちの方々、繋いでくださった方々に感謝です。本当によい方々に囲まれている私です。





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