夏休みの作品

工作、絵画、習字、科学研究などなど、夏休みならではの宿題群がありますが

末っ子ちゃんの通う小学校の体育館に、それらの作品が陳列~^^お披露目~♪

保育所の子ども達の手作り灯篭もありました!
幼児の絵は、そこに在るだけで十分どれもこれもたまらなく可愛いし、技術的にもセンス的にもそこまで大きな差はないのですが、学年が上がるにつれて

残念ながら、差は開く一方・・・・・

親の目線も厳しくなる一方・・・・・^^;

そして、さらに学年が一段と上がってくると、親の手、親の目も離れていき、とりあえず何か1点だしましたから!それでいいとしましょうよ、ね!!

という感じがアリアリで、3年、4年生のテーブルの賑やかさ、華やかさをピークに
5年、6年生のテーブルは、あれれれれ・・・・・・^^;

もれなくうちの坊ちゃんも、8月31日に牛乳パックで、船作りました!以上終了!

「これが、体育館に飾られるのよ、これで本当にいいの?!中に人乗せるとかさぁ、色を塗るとかさぁ、帆をたてるとかさぁ、何かどこか工夫ってことをしておこうよ。」

「いいんだって、ボクの作品なんじゃけぇ。これで。」

に押し切られ、こちらも手を貸してやるほど余裕もなく、ボクの作品なんじゃけ、といえばそりゃそうか、ということで、そのまま持っていきましたが

3年生のテーブルにおいてあったら、かなり寂しいことになってたと思うのですが、5年生のテーブルにあると、自分で作っただけいいか、ってな納得の仕方に^^;

でもやっぱり、親も三番目ともなると、力が抜きすぎな面もありますねぇ。反省反省。

来年は私自身も小学生の親ラストイヤーになるわけですから、ちょっと何か少しくらい、一緒にやってみるかなぁ、なんて。今は、思ってます。11ヵ月後覚えてるかな!?

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