令和最初の

平成から令和へ

皆さまどのような年越しならぬ、年号越しをされたのでしょうか。

なが~~い連休だった方も多かったことと思いますが、私いつまで休むつもりだったんでしょう。

平成最後のブログで、再開は5月13日だなんて、すっとぼけたお恥ずかしいことを書いておりました。

これも、また紛れもなく間違えた事実を書き留めておくとして^^;本日は令和元年から7日が過ぎようとしています。

令和最初のお勤めは、いつもの一日の月次祭。

いつものようで、やっぱりいつもではなく、それこそお正月並みの賑わいでした。

やっぱり何かをしたい、何かをせずにはいられない、この初めての『節目』の日。

『節目』を大事にしてきた日本人。

しなやかでいて、強い竹の節のようにこの令和元年が、五月から始まったのも、なんと意味のある事か、と思わずにはいられません。

平成最後に受けた取材もまた、この時に「これから」を考えさせていただくことになろうとは、有り難い限りでした。

そんなことも含め、また少しずつ令和もつら・つら・と、書き綴らせていただきます。







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