臨機応変
今回リフィンメッセを開催させていただいた、パンパシフィック横浜東急ベイホテルさん
まさに、臨機応変に笑顔で対処対応してくださる、非常に素晴らしいホテルでした。
融通が利く、というのと臨機応変は、イコールのようで、ちょっとなんか違う気がするんですよね。
融通が利くというのは、どこか、まぁまぁ、なんとかしましょう、というような馴染みだしとか、あなたのいうことだからお互いに、ねぇ、みたいな雰囲気があるように私は感じますが
臨機応変というのは、言葉の響きとしても見た目の漢字の感じ!?からもキビキビと、その時その時に、必要なだけ、というような感じがします。
パンパシフィックのどの担当の方も、まさにそんな感じで
当初の打ち合わせとかなり違う動きをこちらが求めても、
「ちょっと担当責任者に確認します」とか
「そういう前例が無いので・・・」とかいうことは無く、いいですよ、できますよ!と嬉しい返答^^
高木先生、コーヒーがお好きなようで、最初にフロントでお茶か何か?と声をかけたときは結構ですよ、大丈夫、とお返事でしたが
移動しつつ、コーヒーは?とお聞きすると、あら、コーヒーならいただこうかしら!と嬉しそう^^
でもここは25階。打ち合わせ時に確認した際には、25階では飲食は出来ないのでフロント階でと、いわれていたんです。
どうしよう!!と目が泳いだ私の姿をすっと察知して、
「どうぞ、こちらへ」とすぐに誘導して3分と経たないうちにコーヒーを出してくださった時には、ホント感激!!
あたふたと頭も体もいっぱいいっぱいだった私を、さりげなくサポートしてくださって、ありがとうございました!
ブライダルやショーなどでホテルによく出入りする大森さんも言ってらっしゃいました。
最近のホテルは、人をあまり配置しないから、誰に言っていいのか、ちゃんと伝わっているのか不安になるし
フロントですらチンチン鳴らしても、なかなか出て来ないところもあったりするけれど
パンパシフィックホテルは人があちこちにいるから、安心できると。
そしてフロントフロアの人は特にアロハシャツだから、話しかけやすい雰囲気でいいですよね!って
そう、お洋服も大事な大事なポイントなんですよ~!!
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