お熱の兄ちゃん

お熱の兄ちゃんは、今朝は平熱^^

さほど高い熱が出たわけでもなく、でもなんだか珍しくグズグズとしていた兄ちゃんは
夜再び、「あ!なんだか熱が出てきた気がする!ホラ!!37度6分!!」 ^^;
とか言出だしたので、ちょっとどきりとしましたが、どう見てもそう大したことはなさそうなので、あまり親切な母にもなれず
晩御飯も別メニューを作ってやるでもなく、アクエリアスを2本サービスしたくらいで、アイスノンもいらないというし
看病らしい看病もしてやったわけではないのですが
「夜中にもし汗かいたら、着替えるんよ。起こしてくれていいからね~。」
と洗物をしながら何気なく声をかけると
「え!!夜中でも起こしていいん?」
と、驚いた声の長男君。
「そりゃ、そうよ~、しんどい時くらい甘えんさい。」
そうなんですよね、甘え下手、遠慮しぃの長男君。そこを母は汲んでやらなくちゃいけないのに・・・・・・と反省。
明け方、壁のスイッチを押す音で目が覚めて、アレ、起こしていいよといったのに、やっぱりまた一人で起きてるじゃん、とあわてて飛び起きると。。。。
濡れたパンツを履き替えている長男君の姿^^;
うん、それは自分で換えてね。
急いで布団をチェックする母。
敷布団はセーフ^^
毛布は・・・・・微妙にアウト。今日は雨でなくてよかったゎ。

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