とうとうやって来た!
「〇H〇が、とうとう来た!!なんか書けって、めちゃ強引なんじゃけど。そこにおるし。詐欺かもしれんやん。書いていいん?」
珍しく末っ子からの電話が鳴ったと思ったら、そんな内容^^;
ここまでの1年はコロナのこともあったのか、そんな人全然来ないよ、というのでちょっとラッキー♪と正直思っていたら、とうとうやって来られました。
「とりあえず、親とも相談するから用紙だけください、って帰ってもらい」とアドバイスして電話を切ったのですが
ラインにて「結局書かされた」
どんたけ、敏腕だったのか、言葉巧みだったのか、のぞき見したかったわ 笑
国民の義務、までではないんですけど、TVを設置した時点で発生するこの受信料。
TVをそこそこ見る世代の我々にとっては、致し方ないというか、〇N〇は受信料で成り立っているわけで
いい番組を提供していたりもするし、見応えのある番組も、内容も多彩。災害時にはやっぱり〇H〇だし、それこそ、そんなもんかな、で払い続けていますが
TVを見ない今の若者にとっては、理不尽以外の何物でもない、と感じるらしいのですが、それもよく解ります。
「実際ワシ、テレビの線に繋いでないし!!秒も見んのに!!」とかなりご立腹。
視聴時間制とか、それこそ、サブスク制でプラン選べるとか、ならないんですかね?
ネットを見たり、ゲームをするための画面であって、TVを見るためのTVではないという人たちが増えていくこれから・・・・
そして、その敏腕!?職員さんのお給料も受信料の中から、なんでしょうかねぇ。人海戦術なんですよねぇ。
この受信料システム、どうなるんでしょうねぇ。
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