またまた儚く・・・
お安く、そして立つ鳥跡を濁さずで美しく去るわよ!さ、私の出番!!と引っ越しに張り切っていた母。
またまた儚くもその張り切りは一瞬で消えました。
というのも、引っ越し業者も会社指定、会社払い。あら、軽くシミュレーションまでして、おおよその予算感も出していたのに、
指定のフォーマットに書き込んで、ポチっとおくれば諸々手配していただけるらしい。すごっ!
場合によっては、ベッドは手放そうかとか、テレビ台は売ろうか、とかどう節約しようか、と、考えなくてもいいわけではないですけど、
でもそこまでセコセコしなくても、いいんだ~!って財布が自分じゃない、となるとやっぱり気が緩んじゃいますよね、正直。
だから、国の予算とかそりゃ、自分の財布じゃないからそりゃ丸投げしちゃいますよ。
あ、すみません。そんなことしない方々や組織も勿論たくさんあるのでしょうけどね、^^;
でもでも、誰の財布から出すか、出るか、で全然意識も感覚も変わっちゃうの、アルアルですよね!?
で、社会人になるのですから、必要なものは追々自分で揃えていくのもまたよろし。ということで、あまり手出し口出ししないようにしよ~って思い直しました。
ただ、今まで住んでいたところだけは、きれいにしてお返しし、寝具だけはちゃんとクリーニングしたり、必要なら買い直して
寝ることだけは、ちゃんとしておいてやろうと思います。
人生の三分の一は眠りですから(笑)子どもの時それを布団屋さんに言われて、確かに~とそれ以来「眠りは大事」が、なぜかモットー。
本人も、とりあえず寝れさえすれば、問題ないって言ってますし
10階の角部屋をめでたくゲットしたらしいので(ほんと彼はついている!)夜景も楽しめる街のリバーサイド暮らしをしながら、少しずつ自分で整えていってもらいましょう♪
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