リモート対話の時間

週末に、久しぶりに死生学カフェに参加してきました！！

といっても、Ｚoomです。このこともあって、いろいろ試してみたりしていたのですが、複数でのＺｏｏｍは初めてで

ノートパソコンと繋がらないまま、定刻がきちゃう！とか、見えてるのに声が聞こえない！とか、アタフタしましたが、

なんとか入室？できて濃密な3時間を過ごすことが出来ました。

さっきまで、掃除や家事の諸々をしていた私が、あっという間に日本中の人とお喋りできる、なんて不思議な感覚！！

私よりさらに遠い沖縄の学生さんもおられたり、いつものように幅広い年齢の色々な立場の方々と、対話を楽しませていただきました。

リモートの良さや凄さを体感しつつ、それでもやっぱり不便というか、物足りないというか、空気感がやっぱり伝わらないというか、そういうことも感じながらも

久し振りに、必死に聞き耳をたてたというか、言葉を追っている自分がいて、疲れましたけど、楽しかった～！！心地いい充実感。

『コロナウィルス』という未知のものと向き合っている今、を共有している者同士が離れていてもこうやって同時に同じテーマで話が出来るって、本当に凄いことです。

死生学カフェに参加すると、新しい言葉、というか新しい言葉の意味というか、バリエーションというか、それに出会えるんですよね。

先生、お声掛け、ありがとうございました＾＾