届いたラブレター
百合の花の便せんに、心を込めて書いたラブレター。
大変お忙しいあの方の手に無事届いて、返事をいただくことが出来ました。
うれしいなぁ うれしいなぁ!!
会った瞬間に、泣いちゃうかもしれません。
あんなこと、こんなこと、あのことも、このこともお話ししたいことやお聞きしたいことは山のようにありますが、限られた時間の中でどこまでお話しできるかしら・・・・
またこうして会うことが出来るのですから、本当に有り難いことです。
でもこれはきっと、まだまだすべきことがあるのですからね、ということなのだと思います。
色々な意味で、新しい一歩を踏み出すためのこの時、この人、この場所であったのかもしれません。
正直不安もあるけれど、撮影直後というこの7月23日という日にちも、そういうことなのかな、と思います。
なんだか意味深ですね(笑)はい、意味深なのです。
でも、ここを乗り越えることが出来ないと10年という次のロングスパンの最後までたどり着くことが出来ないのかもしれない。
秋にもう一通また別の熱烈なラブレターを書けるようにならなくちゃいけない時なのかな、と。
はい、最後まで意味深でした(笑)
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