ラブレター
メールが暮しの中に定着し、仕事の上でも当たり前のように使うようになって、「手紙を書く」ということ自体がめっきり少なくなりました。
お客様へのラブレターは、月末に毎月心を込めて書かせていただいていますが、ハガキへ2,3行ほどの短いメッセージ。
いわゆる便箋へのお手紙は、ここぞ!という時の最後の切り札的な存在になってきていますが、そのここぞのお手紙を久し振りに書くことになりました。
やっぱり神様は必要な時に必要なモノというかコトというか、試練というと大袈裟ですけどそういう状況をちゃんと用意してくださってるものだなぁと思います。
あれや、これや、思い巡らせていることを吐き出す機会がなかなかないままで、これではいけないと
いろんな言葉を掻き集めている最中だったのですが、それを一旦書き出さなきゃいけないと思いつつ、なんだかんだと、出来ない理由を自分に言いながら少しずつ先延ばしになってしまっていたのです。
今日連絡をいただいたことで、お尻に火がつきました。
何故でしょう、幾つになっても、何度も学習しているはずなのに、お尻に火がつかないと動けないものですねぇ。子どもにエラそうに言えたもんじゃありません^^;
会いたい、会ってお話ししたいとフッと心に浮かんだあの瞬間を実現させるために
明日は1日しっかりとじっくりと、いつものスタイルで鉛筆を握って言葉を書き連ね、素直な気持ちで大好きなあの方へ熱烈なラブレター第二弾を書かせていただこうと思います。
届け、想い!!
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