感覚と表現

咳ゲホゲホ、鼻ズルズル、の末っ子ちゃん、薬局に置いてあるティッシュで鼻をかんで一言。

「お~、やわらか~!!鼻をかんだ後のつまみとる時のダメージが違うんよね。」

我が家のティッシュもごくごく一般的なものだとは思うのですが、どうやらちょっと高級な柔らかタイプだったようです。

制服の夏ズボンに履き替えた時も

「お、確かに違う、超涼しい!!ちょとザラザラしているけど。」と嬉しそうに履いていましたっけ。

そういう違いを感じとる感覚は、人それぞれで、敏感なタイプなのだろうな、と思っていたのですがある人に、それは末っ子ちゃんが思ったことをすぐ口にするタイプなんですね、と言われ

それもそうだな、と妙に納得^^;

そういえば、食事に行っても平気で「これ、固過ぎでしょ」とか「出てくるの遅っ!!」と言うもんだから私が指摘するより先に、兄ちゃん姉ちゃんに、ギロッと睨まれたりするタイプです。

そういう人はモニターになると非常に判りやすくはっきり明確に答えてくれるので、喜ばれるタイプですね。

兄ちゃんは、どっちでも、とかいや別にとか、どっちでもいいよという中間ゾーンがとても広いタイプなのでモニターになっても、欲しい回答が得られないタイプだと思います。

今実は新商品開発に向けてモニターをお願いしているところです。7月になったらとあるジャケットも、とあるカットソーもモニターをお願いしようと計画中。

できれば感覚が鋭い方に、厳しいぐらいにはっきりと、率直に表現してくださる方に是非ともお願いしたいのですよ。

YJ-195のジャケットを着てくださっている方とYI-58の黒レースのカットソーを着てくださっている方とb×cの黒ポロを着てくださっている方~

我こそは中間ゾーン少ないよ~!言うこと言っちゃうわよ~!って方~!!ぜひご一報くださいませ<(_ _)>






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