基礎英語の登場人物

四月から張り切って始めた基礎英語。末っ子ちゃん、頑張ってましてちゃんと基本的には6時に聴いておりまして、けっこうノリノリでちゃんとマネをしてリピートしています。

テキストを見てびっくり。マンガじゃないの!?

登場人物の主人公の設定を聞いてびっくり。

幼稚園児なのね^^;

そうこうしていると兄弟も登場してさらにびっくり。

はすお君って・・・・・名前なのね。主人公さくらちゃんは、ま、有りがちだけど判らなくはないけどは蓮夫って・・・・テキストのイラストと一致しないこの感じはなんだろう^^;

ま、広い年齢に受け入れてもらえるようにNH○さんもいろいろ創意工夫を重ねてこられたということなのでしょう。

30年前の基礎英語といえばテキストもB5版くらいのサイズで薄っぺらくて、表紙は外国の風景か外国の子どもたちだったような・・・・・・

先生も教師を絵にかいたようなオカタイ感じの女性で、でも語尾の○○ですね、といういい方がちょっと特徴あって好きだったんですけど・・・・・

今の先生はノリノリの、ハイッ!みなさんよくできましたね~!!しかもかなり早口。

今はちょうど長男君が出ていく時間と重なっていていて、お弁当の最後のダッシュとゴミを渡すあれこれ準備で、最後の方しか聞けていないのが現状。

でも耳はダンボにしていて、聞こえてくるのは結構びっくりな単語が多くて、え??なんて言った?って見に行くことも。

そして今朝は「でんじゅうろう」って言ってる?と思ったらつづけて「Oh,ECHIGO!」何々?今日の話題は!?

出てくる会話があり得ないといいますか、日常っぽいんだけど日常ではそんなこと!?っていう、ある意味興味津々、聞き耳を立てたくなる内容かもしれません。

ちなみに私が一押しの末っ子ちゃんの発音は「JEALOUSY」

そんなに早々に出てきていい単語なんだろうか、と思いつつ、NH○の番組でありながら歳の離れた妹をそんな風に意地悪にからかうかな、と少々怒りも感じつ!?はい、皆さんよかったら基礎英語のテキスト、機会があればめくってみてください。

30年のブランクのある私には、本当にかなりびっくりです。

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