依存症

携帯が今、手元にないと昨日書きましたが、実は広島にて移動中のタクシーに落としてしまっていたのです^^;

幸いタクシーの座席で、運転手さんに気がついていただけて警察へ落し物として届けてくださっていたので、情報流出!なんておそろしいことにはなりませんでしたが

気がついたときにはさすがにサ~っと血の気が引きました。

で、警察に引き取りにいくには、本人かもしくは委任状が必要^^;ということで、福山からまたわざわざ広島までとりにいくには交通費と時間がもったいなく、

金曜からまた出張だし、どうやったら最短で手元に戻ってくるか考えに考えたところ、

ラッキーなことに広島中央警察署近くに勤務している従兄弟がおりまして、職場に直接委任状を送り、 昼休憩に取りに行ってもらい、その足で私の会社へ送ってもらう、という素晴らしいリレー案どおり

今日送ったからね、と自宅の留守電に入っておりました^^

それにしても、手元にどうやっても無い、という状況に追い込まれると、それはそれで何だかすごく開放感。

充電を気にしたり、マナーモードになってるかチェックしたり、ピロリンとなって、メッセージやメールが入れば気になるし

そういうことを一切考えなくていいのは、気楽です。

携帯を忘れた~!!とおもうと気が重いのに、なんなのでしょうね。

携帯があってよかった~っていうことも、もちろん多々ありますが、無いなら無いでも暮らせなくはないのにね。

気がつかない間に依存症のようになっているんでしょうね。みんな。コワイコワイ!!

でも、落とすのももっと怖い怖い!!皆さんお気をつけくださいね^^;



コメント

  1. 私はそれを都内でやってしまいました。
    たままた領収をもらっていたのでタクシー会社と連絡がとれましたが
    それがなかったらと思うと血の気が引きます。
     
    携帯に全ての情報が入っているのでどこにも連絡が取れない恐怖。
    それ以来、手帳にも主な連絡先は書き込むようにしました。
    依存症・・・ですねぇ
     



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    1. kaoriさま 
      まぁ、広い都内で!!!\(◎o◎)/!どんなにか困られたことでしょうね!
      わたしも、同乗者だった方に聞いて、持っておられた領収書からタクシー会社につながりました。

      主人の携帯番号すら覚えていませんもの。便利さに慣れすぎって怖いです。
      子どもにテレフォンカードに携帯番号を書いてもたせていたんですけど、いざ使おうと思ったら携帯番号後と吸い込まれて、話しにならなかったという笑い話があります^^;
      テレフォンカードもすでに死語・・・ですねぇ

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