インフルエンザ

とうとう末っ子のインフルエンザがうつってしまいました。

久々の高熱です。
今日まで自宅待機を言われていた末っ子は、自分は元気になったものだから、遊ぼう遊ぼうの連続。
「ぼくと母さんはおんなじ病気じゃけえぇ、うつらんのんよね」、と嬉しそうに布団にもぐってきます。
こんな時にトイレを詰まらせてくれるわ、洗濯物は多いわ・・・・
母はなかなかゆっくりさせてもらえません。
しばらく養生させていただきますね。

コメント

  1. 一家の陰の大黒柱ともいえる母親が寝込んでしまうと
    家中の機能がマヒしてしまいますよね。どうぞお大事になさって
    早い回復をお祈り致します。
    ウチはおかげさまでまだ風邪で寝込むことはなく済んでますが
    ちょっと頭が痛いとか言うと、「無理せんで寝とき。」と
    優しくしてくれるわりに、「あれはどこ?」
    「これはどうしたらいい?」挙句の果てには
    「おかあ、メシはどうする?」寝てられん・・・・爆
    息子さんと二人、仲良しこよしでおやすみなさい♪

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  2. ありがとうございます。
    熱は高かったけれど、二日目にはずいぶんと下がってくれました。
    後は、家族にうつっていないことを願うばかりです。
    こういうときこそ、栄養のあるものを食べさせておかないと、と熱さましを飲んでご飯を用意し、食べるぐらいは何とかしてくれるだろうと思っても、結局、
    「皿はどれ、どれでつぐん、何分あっためるん、おい姉ちゃん手伝え、はよう食え、おい、まだ寝るな」
    とうとう末っ子の、うぇ~ん!
    主人のだんだんいらいらする声にこちらももう限界・・・・
    「お願いだから、ご飯は楽しく食べよう」
    のっそり起きて、一件落着。
    まぁこうして母の存在意義を確認できた、ということでよしとしなくては、ですね。

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