装着解除

中三の冬から始まった末っ子ちゃんの歯の矯正。

めでたく表側がはずせまして、なんだか変な感じ、だそうです。

誰かに気が付いてもらえた?と聞くと「誰も」と。ま、きっとそんなもんで意外と人の歯の矯正の事などじ~~~っと見ていないものです。

私たちが子どもの頃はしている人の方が圧倒的に少なかったので、何つけてるん??って恐ろしいくらいにデリカシー無く、

子ども同士でのぞき込んだりしていたような記憶がありますが^^;今は大人になってする人もいるくらい、矯正人口も増えたし

器具も驚くほど進化して、そんなに目立たなくなったこともあるんでしょうね。

先日テレビで歯の銀行があると聞いて、へ~って思いましたけど、本当に色々なことがどんどん解明されたり、進化したり、すごいですよね。

口もとの印象って、意外と目よりインパクトがあったりしますし、なによりちゃんと噛めるということが、健康でいられることの元の元のような気がします。

するかしないか悩んだ時期もありましたし、外す前日、「あ、明日は〇〇円いるらしいけぇ」と言われ、慌てて諭吉さんをかき集めたり^^;

決してお安いわけではないし、痛くて噛みにくい~って時期も多少ありましたけど

私としても、そして本人がやってよかった、と言ってくれているのが何より。ここまでは親の役目ということで、あとのキープは本人次第。しっかりケアしてもらいましょう!





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