ちっさい人間再び考える


一番乗りの帰宅で衝撃の発見

なんてちっさい人間だったんだ、私!!から、皆に感謝を改めて感じつつ、やってやれることは何でもしてやりたい衝動にに駆られ

せっせと、あれこれしていたこの数日。

今夜一番に帰ってくるであろう末っ子ちゃんのためにお風呂掃除を済ませておいてやろうと昼休憩に、掃除をしながら

いや、どうなん??

風呂を掃除しなければ風呂には入れない、というものすごく当たり前のことを、めんどくせ~とはきっと思いつつも、

いつものこととしてチャチャッと掃除して湯を溜めるのが日常になっていたのなら

もしかしたら、それはそれで正解!?

結婚して、風呂をごく当たり前に洗っていたらきっと奥さんに、喜ばれるだろうし

下宿しても、カビに悩まされることは無いでしょう。

入ればいいだけのお風呂しか知らないのは、後々を考えるとある意味不幸かも!?

ということは、不憫だったと思い過ぎなくても、やっぱりいいんだよ、とか 笑

難しいですよね、甘やかしているといえばそうともいえるし、手を抜いているといえばそうとも取れるし。

ま、もう過ぎたどうでもいいことと言えばそうなんですけど、そんなこんなを思っているなんて、子ども達は知りもせず、でしょうし

でもきっといつか、親になった時に感じたり気づいたりする瞬間がある、と思います、というか思いたいというか 笑

という、今日の昼間のとある瞬間の私、でした。



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