量感

今朝洗濯機にポイポイ洗濯物を入れてたら、あら、これだけ!?

魚屋さんに行って、あ、4切れね。

ご飯をつぎながら、3合で足りちゃったなぁ。

今日も生協さんの戸配をお昼休憩にせっせと入れながら、あれ、ちょっと多かったかも。

娘が一人いなくなっただけで、すべての量感がちょっとずつではあるのですが変化していて、あれ、あれ、って感じです。

量感っていう言葉でいいのかどうかよく解りませんが、でも明らかにいつもの量とは何もかもが少しずつ変わっていて、不思議なというか変な感じです。

ま、これもまた少しずつ慣れていくことでしょう。

二年後には長男君もいなくなったら、一気に買い物の量は半分以下になるんでしょうね。

私自身は高校生になった時に長女が結婚し、次女は大学生で、80代のおばあちゃんと、60代の父と50代の母との中で一人っ子状態になりましたけど、その時に

「ベージュ系じゃないご飯が食べたい。」なんて言ったことがありますが^^;

気の毒に末っ子ちゃんは、二年後には私と同じ運命になるのか!?







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