紅葉の季節
日中はいつまでもなんだかポカポカ陽気で、車中なんかは汗ばむくらいだったりしますが
それでも山々は着々と色が変化して、毎朝芦田川の土手に出た瞬間に、お~~って思います。
紅葉狩り、という言葉を誰が言い始めたのか知りませんが、秋になると紅葉狩りに行きたくなる日本人のなんと多いことか、と思いますが
実際、やっぱり紅い色は、本当に目を引きますものね。
多くは黄色や茶色、かっさかさ、になっていくので正直美しいというより、枯れていったな、って感じですが^^;紅葉はその字の通り、紅くなって、ホント鮮やかで
木の枝にまだ付いている状態も、落ちて地面に広がっている状態までも、美しい。
銀杏もしかり、ですね。鮮やかな黄色が美しく銀杏というお土産付き。笑
ただ、残念なことに今年は気温のせいか何なのか、うちの研修センターだけなのかどうなのか
紅葉が茶色っぽかったり、じわじわ一部が紅くなっているところもある、みたいな変化で、まだ緑のままも、既に落ちかけている木も、茶色いままの感じの木も混在で
一気にお~~~って感じになっていません。もう11月も半ばというのに、ね。
今、庭師さんが研修センターに入ってくださっているので、今年は落ち葉拾いが少し楽になるのか?どうなのか??
心の中で「もっと切って!ばっさりいって!!」と叫んでいる私がいます。
いずれにせよ、週明けには終わるようなので、さっぱりとした庭が楽しみです^^
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