マンション暮らし
この時期、いつもマンションの総会があるのですが
持ち主と住居人とが異なる場合も多いマンションですが、私たちが住んでいるのは半々くらい、かな、ということと
世帯数が少ないので、結局いつものメンバー、いつメン、になるとはいえ
話し合いがスムーズなうえに、一級免許を持った建築士さんがおられるので、目の付け所、というか見るべき視点がやはり素人とは違うので
とても心強いんですよね。
管理している会社がどのくらいしっかりしているかどうか、も正直分かりにくいですし、提案してくださる案件も、どのくらい必須なことなのかもわかりません。
地元情報に詳しい人がいてくださるのも、これもまた助かるし、し~~~んと静まり返った会議ほどしんどいものはありませんから
ちゃんと意見を言ってくださる方がいることも、有り難いことです。
そんなこんなで、次々新しくできるマンションを、いつかは・・・・って眩しく見上げていましたけど、
こっそり、見学会に行ってみたこともありましたけど(笑)やはり家とは言えマンションは一種の集団生活みたいなものですから
お互いの顔が解る、いい住人の方たちと、古くなるマンションをメンテナンスしながら暮らすのも、有りだな、と思う今日この頃。
21歳になった末っ子が、私達夫婦が還暦を迎える頃には、この住まいのリノベーションを設計提案してくれることを、今は夢見ております^^
マンション管理や組合活動は大変ですね。実は大手マンションデベロッパーの管理会社の開発営業部を立ち上げた経験が僕には有ります。マンション管理は自分ごととして携わるとまた新しい発見が有りますよ!Bami
返信削除Bamiさん、コメントありがとうございます♪
削除仰るように、何事も自分ごとと出来るかできないか、で見え方も考え方も楽しいかどうかも全然違ってきますよね!