微修正
どうでもいいじゃん!みたいなお達しが、またまたお国からやってきて
どうでもよくないから、そうなったんでしょうけど、関係している職種であってもどうしてそうなったんだかちっとも解ってないし
通達があってからも、ネットで検索しても古い情報ばかり上位に来るってことは、ちっとも浸透していないし、興味関心がないってことですよね。
と思ったら、公布は8月20日らしいです^^;
洗濯絵表示の「記号追加」があるらしいです。ま、追加は分からなくはない。これだけ色々と多種多様になる一方ですからね。
「意味が変わるもの」もあるらしいです。アイロンの温度の上限設定が変わるとか。
これも、見た目のマークはそのままで意味が変わるだけなので、手間的な問題は少なくて済みそう。
「意味の追加」ってのもあってパークロロエチレンだけでなくジブトキシメタンとかデカメチルペンタシクロシキサンとか、
もう一般人は絶対出会うことない文言なので、これもま、専門の方々、よろしく、でよいのでしょう。
問題はですね、記号微修正、ってやつなんです。【微】がつくホント微修正、つまり微々たるもんなんです。
どんなに微々たる修正かというと、手洗いの手の形がちょいと変わるのと、漂白処理できないよ、の×マークが、ちょいと上にあがるという。
この微修正の為に、また洗濯絵表示のデータやり変えて、仕様書変更して、8月20日以降はあたらしい×の位置の洗濯絵表示にするって・・・・・
移行期間は設けられているし、今既についているものは良しってことですけど、他にも×のついた絵表示あるのに、この漂白剤の三角マークの×だけ、微修正、ってなんなん?
だいたい、この手の絵が誰かをひどく痛めつけたり、損害を与えるようなことになったりしたとかいうの!!??
が、どんな微修正か、がこちら!!
とほほほほ
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