なんということでしょう

劇的ビフォーアフターのナレーションではありませんが、「なんということでしょう!?」というような驚きも含みつつも穏やかな言い方ではなく

「なんじゃこりゃ~!」という刑事の台詞のように思わず声を上げてしまうようなお達しが

突然お隣の大国からやってきて、落ち着かない週明けとなっておりました。

でもお陰様で、決して明るい兆しとは言えないかもしれませんが、結果としてよい方向になることを目指していくしかないよね、ということで

まずはここをどう乗り切るか、ということの手立てが少し見えてきました。

やはりお隣の大国は、何がいつどうなるか、本当に解りません。バッサバッサと容赦なくです。

袖の下という悪しき習慣もいまだどこかしらには健在のようですが、ま、こちらのお国でもいろんなことが役人さんたちの間でまだまだまかり通っていたりしますから

よその国のことをとやかくは言えませんが、袖の下でどうこうなるようなことではなく

やはり落ち着かない生産状況です。こんな時やっぱり国内にも工場があって本当によかったと思います。

これまた運よくちょうど今月中国から総経理もやってくる予定がもともとありましたから、そこでしっかりと話し合いも出来そうです。

ピンチはチャンス。

きっといい方向にいくはずです。 いかせなくちゃいけません。みんな張り切ってまいりましょう^^



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