クリスマスの朝

さて、クリスマスの朝。いつも以上に早く起きだした気配の長男君。まだ5時半前。

くしゃみを連発しながら、がさごそと袋を開ける音がしています。
その気配で長女が目を覚まし、あわてて末っ子ちゃんが起きだしたのが6時前。
「よかった~きとった~!!」といいながら、母サンタの実に押し付けがましいといいますか^^;必要に迫られているものに近い実用品がでてきます。
が、それでも
「わ~、ボクが欲しいゆっとったケシカス君の筆箱じゃ~。あ、オセロもあるぅ!!なんでみんなのがわかるんかなぁ?」
な~んて可愛いことを言いながら開けてくれる末っ子ちゃんに
「サンタは超いっぱいおるんじゃけぇ、ってかいけつゾロリにも書いてあったじゃん。(小5兄)」
「え、兄ちゃん、ゾロリに書いてあったこととか信じとるん。(小2弟)」
どっちがどっちなんだか、でもどこまで演じてくれているんだか、本当にそう思ってんだか、やっぱり怖くて聞けませんが
でも、ほのぼのといい朝を迎え
朝からオセロを一戦交え、10分だけね、とジェンカのUNO版を楽しんだ母サンタ。
今宵は中国から父さんも帰ってくるので、みんな揃ってケーキをいただきます^^
遅くならないうちに買って帰るといたしましょう♪

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