電報サービス
慶弔時にはまだ必要?!かどうかは別として、いまだに根強く残っているシステムですが
電報って、めったに使うことなくなっちゃいましたけど、ネットで探すとそれなりに、なんだかいろいろと出てくるものですね。
サクラサク、とかサクラチル、とか令和生まれはおろか、平成生まれの人でも何?暗号?みたいな感じでしょうね^^;
見つけたサイト、文字数も制限があるとはいえ、結構長文を自由に調整出来て、フォントも選べたり、なんといってもネットで頼めるので、少々ふざけた文章も自由に書けます。
以前は電話で申し込みでしたから、自由文の場合は自分でしゃべり、オペレーターの方がその後丁寧に復唱してくださるので
かなり恥ずかしかったり、オペレーターの方もちょっと声が笑いかけてるよな、みたいなことがありました^^;
でも、電話帳の後ろにある定型文じゃ、味気なさすぎだし、個性は出したいし 笑
今回も従兄弟の娘ちゃんが結婚するにあたり、代表で送る用意をしたんですけど、電報といえばN〇Tと思ったら
選べる種類、かなり少なくなってて、他を調べるとN〇T以外にもいくつかあるんですね~。文字数も圧倒的に多くても安いとか
台紙が立派な刺繡でも、結局困っちゃうんだよね、その後・・・みたいなこととか、花とかばかりじゃなくてさぁ・・・
ではなく、結構私が見つけたサイトはプレゼントも結構豊富でギリギリまで変更が可能だったり、へ~~~って楽しく選んで楽しく勝手に文章作って、
気になったらログインしてちょっと手直ししたりして今週末、届けてもらえる予定です♪
LINEやメールは個々にしか届かないし、お手紙もちょっと仰々しいし、カード買いに行くのもちと面倒なうえ、書き損じたら哀しいし、何処に届けるのが正解か?もあるし
改めて電報ってやっぱり一定数のニーズはまだあるよな~って。
でもいつか無くなるんだろうなぁ・・・・FAXが先かなぁ電報が先かなぁ。
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