先ずは
今回の営業の方のお話は、新規開拓を効率的に行える提案を、ということでして
来月には撮影が控えているし、月末だし、何かと気ぜわしく少々面倒だなぁ、というのが心の声だったのですが
やはり何度もお電話とかくださるし、こちらの言ったことに対する何かを用意しようとする姿勢がある方で
自分だってアポイント取るときって、勇気も気力もそれなりにいるし
断られると、あ~あ、って落ち込みたくなるのもよくわかるし、やはり外からの情報って大事なので、基本的にはご連絡いただくと面談するのですが
今回持ってこられた事例としての資料の彼が説明したかったこと、ではない部分に私引っかかりまして
そういうの、したいなぁ~って 笑
ザックリ費用感聞くと、あ~むりかぁ~って 笑
でも、こういうこととか、こういうこととか、って質問受けながら、あ、もうそれやりました、そういえばそんなのもやったなぁ、なんて
あ、もうそういうのは一通りしかも結構早くからされていたんですね、なんて言われながら、でも結局やめてしまったものの方が多く
それでも、続いているものや、進化させながらやってきたな、っていう自負できるものもあったりして、やはり人との対話ってありがたいな、と思った次第。
そしてそういうのしたいなぁ~、を作るのはきっとできるんだけど、作って終わり、になってしまわない方が大事だし、作った後の方が難しいのもよくよく解る・・・・
だからといって、無理、で終わらせてしまったらそれこそそこまで、なのでね。
なんの解決も結果もありませんが^^;とりあえず一旦引き出しに入れて、まずは今取り組んでいる新企画、頑張ります。
来月はお知らせ先も限定、数量も限定、で予約販売開始、の予定で走ってます。
お疲れ様でございます。先日 湯浅典子監督さんの「カオルの葬式」試写を見てきました。劇中で葬儀社さんの制服姿を見てすぐに御社の制服だとわかりました。最後のテロップで再確認して「やっぱり」です。衣装も良かったです。 講師近藤でした。
返信削除近藤先生、「カオルの葬式」やっと封切られましたね~!全国に、そして世界に広がっていってもらいたいものです!気が付いていただけて嬉しいです。Li-finの顔でもあるあのシリーズ、来春新アイテムもデビューです♪
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