喪中はがき
12月に入ると届き始める喪中はがき。
今年はなんだか少ないなぁ・・・・って、いいことなんですけどね。悲しいお知らせは受け取らないに越したことはないんですけど
そうか、考えてみれば年賀状を出さなくなってきたことも、関係するよな、と。
そもそも喪中につき新年のご挨拶を遠慮させていただきます、という年賀状出さないからねお知らせであるわけで
そもそも年賀状を出さない相手に、わざわざ知らせることでも無いってことです。
友人や知人の親御さんや、義理の親御さん、親族に当たる方が亡くなられたかどうか、って最重要事項か、というわれると
メチャ個人情報でしょ、とか、余計な気を遣わせることになりかねない、とか
その人との関係性にもよって色々とはいえ、だんだんと希薄というか当たらず触らずというか、そんな感じになってますよね。
でも、あぁ、つい最近亡くなられたんだな、今バタバタしているだろうな、とかもう90歳を超してらしたんだ、とか
今度会った時には、一言言葉を掛けなくちゃな、とか親の時にお香典もらったし何かお届けしなきゃ、とか
ま、それが余計なことというか、かえって面倒をかけるとかそういう風にお互いが慮りあってしまう(おぉ、これでおもんばかる、と読むんですねぇ)という
日本人アルアルに陥ってしまうんでしょうね。
でも、ハガキを受け取った時、送ってくれたその人やその亡くなられた方のこと、思い浮かべるじゃないですか。
正直、普段は思い出すことなく生活しているわけで、でもその瞬間思い出してもらえるって、やっぱり大事でとても嬉しいことだと思うんですよね。
誰かを思い浮かべる、想いを馳せる、一枚のこの小さなハガキでいろんなことが頭に浮かんで想いを巡らせることって、凄いことだと思うんですよね。
そのハガキを手に、家族でまた話をしたりして、そういえば、みたいな懐かしい話が出たりとか。
送ってくれた人も間違いなく自分のことを思い出してくれたわけで、自分の存在意義、なんていうと大げさですけど
思い出してもらえるって、やっぱり有難いことですよね。
喪中はがき、順番で行くと次出すときは自分か、もういない、か^^;ですが、その頃どうなっているんでしょうね。
コメント
コメントを投稿