母を思い出す日
本日また歳を一つ重ねまして、大きくなりました。 亡くなった母の歳を越しまして、母より長生きをしたことになります。 あの頃の母を思い出して比べると、私、有難いことにあっち行ったりこっち行ったり、深夜のラーメンも平気だし、結構元気なんだな、と思います。 そして、案外この歳になっても気持ちはまだどこか若いというか、まだなんかイケそう!って気持ちもあります。 でも、どっこらしょ、もうそろそろいいかな、っていう気持ちも勿論あります。 自分の振る舞いや行動や発する言葉は、あの頃の母と比べてどうなんだろう?とかも時々考えたりもしますが それを教えてくれる人はほぼいなくなっちゃったから、想像するしかありません。 子ども心に怖い母でしたけど、娘三人、ちゃんと社会に出て何かしらの役目を果たし、家庭も持てて、子育てもできたのは 母が賢い人で、厳しく育ててくれたからだったからだろうな、と思うのです。 母の仲良しの人が、「あの子はね(私のこと)、大丈夫、って自信たっぷりにおっしゃってたのよ。」を時々思い出しては 我が子を「あの子は大丈夫」、って他人様に言えるかというと、自信たっぷりにはちょっと言えないなぁ~ でも、それぞれに生きていく力はちゃんと持った三人に育てられたんじゃないか、とは自画自賛ではありますが、思ってみたりしています。 誕生日は、母を思い出す日でもあります。 かぁさん、産んでくれてありがとう。