坂の上の雲巡り
江田島ってところに行きたいんだけど、と学生時代の友達から問い合わせがありましてね、
瀬戸内海には大小さまざまな島、無人島や岩だけみたいな様々を合わせると3000くらいあるとも言われているのですが
江田島には海軍兵学校があって、今でも海上自衛隊の幹部候補生の方々が学んでいらっしゃるんです。
で、元幹部生の今はその面影がかなり薄まっている感じ(失礼!)の方が案内してくださりながら、見学できるんです。しかも無料!!
って、今回友達からの問い合わせで初めて知ったのですが^^;県内に住んでいても知らないことだらけですね。
松山はもう行ったし、旅順も行ったそうで、残る江田島に是非行きたいと。
東京にいる彼女とは前回は遠藤周作を巡る旅と銘打って五島列島や長崎を旅して、今回第二弾は坂の上の雲を巡る旅、ということで
江田島や呉を中心に周ってきたのですが、マリンアクティビティ、だのこだわりのカフェだの、ご当地グルメの前に
ちゃんと知っておくべき歴史と、そして今があるよなぁ、と改めて感じ入った次第です。
張り詰めた空気の中で、一つ一つもっとじっくり読みたい手紙も、資料も、絵も服も建造物も色々ありましたが、なんせ時間制限があるので、最後は駆け足!
11月1日は、時間制限もなく見学ゾーンもかなり広く開放してくださるらしく、来年は平日かな、なんて直ぐ調べてしまったほど(ちなみに土曜日です!)
秋山さんが本当に走ったかどうかはわかりませんけど、モッ〇んは走った美しいレンガの廊下は撮影OKでしたよ。
どこもきれいに掃除、手入れがされていて、土曜日は学校はお休みということですが、時々見かける学生さんの伸びた背筋に、こちらまで背筋が伸びました。
掃海艇といって、今でも海底のアチコチに潜む爆弾を除去する仕事も危険と背中合わせに今も粛々と行ってくださっているのも自衛隊の皆さん。
そこへ手を挙げる本人の意志や、そこへ送り込む親御さんの気持なんかを、勝手に二人で想像しては、ある意味無責任な想像にすぎないんですけど
それでも、実際に当事者の方々がいることなんか、普段考えることも無いわけで
彼女が行きたい、と言わない限り知ることも見ることもなかったことだらけ。
そして、うちのひいおじいさんは、秋山家から養子にきたんだぞ、という事実も前に旦那さんから聞いたことがあるようなうっすら記憶でしたが
今回坂の上の雲巡りで改めてちゃんと知った事実。へ~~ってこと。案外近くにあるようです。
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