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税込表記 税抜き表記

4月から8%という非常に微妙な数字の消費税率になります。 少し前は駆け込み需要で建築業が賑わっているとか、高級品がよく動いているなんてニュースもありましたが、かといって不要なものを買う必要もなく、またいつもに戻りつつ・・・・・で 3月を目の前にして、またなんとなく慌しく「今買わなきゃ!」みたいな空気も流れているような気がします。 注文もまとまった数のものの問い合わせが増えて、3月中に納品してください!!!ってご要望も後を絶たず・・・・・・・・ 少しでもご要望にはお応えしたいので工場では残業も始まりましたが、前もお話したように、お洋服は生地を一気に切ることは出来ても、一気に縫うことは不可能で、目覚しい増産!というのは難しいのです。 サイズも5号から19号までですからねぇ。あぁ、その一枚が13号ではなく15号だったら全ての枚数揃えられるのに!ってこともよくある話。 ま、これらはこちらの都合というかこちらが頑張るしかないお話ですね。 あ、それから3月中のご注文であればそれ以降の納品でも5%で対応いたしますので! で、税の方。これもなかなか悩ましい。今まで税込価格で表記させていただいていたのですが、4月から税抜き価格での表記を余儀なくさせられます。だって、すぐ上がっちゃうんでしょ、10%に。。。。 税抜き価格を見ると、私のように数字オンチにはなんだかお安くなったような錯覚に陥りそうになるけれど、あぶない、あぶない、違うんですよね。しかも、税込価格を税抜き価格に計算しなおす時、どの位をどう四捨五入するの?切り上げ?切捨て?ってことでも、ねぇ。。。。。 いろんな声が耳元でささやきます。 そこは切り上げて少しでも利益を確保でしょ!いやそこは少しでも喜んでもらうことで、ファンを増やさなきゃ。いや、四捨五入で平等感を出しましょうよ。そんな細かいとこいちいち誰も見ちゃい無いよ。いやそういうところこそきちんとしなくちゃ。 微妙な数字を見ていると、便乗値上げしてるんじゃないのかしら、とか疑いたくなる気持ちも湧きあがってくるのも解るような・・・・・ あ、間違っても便乗値上げはないのでご安心くださいませ<m(__)m> それより、おいおいシステムはちゃんと稼動するのか!?という心配もきっと日本中であるような・・・ いざ4月1日...

消費量

今朝、ふと「あ、四月からお弁当増えるんだ!」と今更ながら気がつき、つい米びつに視線が行ってしまいました。 我が家は朝はパン&おにぎり。最近はお米を朝は4合、夜に3合炊くと、ちょうどキレイサッパリ無くなるのです。長男君が食べる宣言をしてからというもの、急にお米の消費量が増えて、しょっちゅうお米を頼んでいるような気がします。 これに、更にお弁当がもう一つ追加になると、朝は5合炊かないと間に合わなくなりますね。夜も3合では足りなくなるのでしょうね。 今どき一升炊きの炊飯器なんて買う人いるのかしら、なんてかつては思っていましたが、その人になりそうな勢いです^^; 先日もスーパーで子どもの小学校時代の同級生にばったり会って、その視線は我が家の山盛りになった買い物カゴへ。 女の子二人のお母さんなので、「どんだけ食べるん!!作り甲斐がありそうねぇ!!うちのやる気のないカゴと大違い!!」とお嬢ちゃん達も笑いながら袋詰めを手伝ってくれました。 増える一方の消費量を実感しながら、頼もしい反面、実際のところ食費は大変!子どもは欲しくても育てることを考えたら。。。。と躊躇する気持ちも解らなくはありません。 少なかったら少ないで、効率が悪かったりしますし、やり方次第で食費をコントロールするのは腕の見せ所かもしれませんけど、単純にお米を毎月10キロ一袋で済む家と10キロを4回買う家とでは・・・・ねぇ^^; 消費量は食品のことだけではないですからね。洗剤もお水も衣類も、散髪代だって学費だってボーリングに行っても人の数だけ増えるのは当然。 よく子ども一人を大学まで行かせると、国公立の場合、私立の場合、医学部の場合、なんて生命保険会社なんかが平均額を出していますけど、計算なんかしていたら子どもなんて産めません。 計画ももちろん大切ですけど、成り行きでなんとかする!なんとか成る!という気概!?も大事かと。 「ぼれ、うみゃ~!!」(備後弁 とても美味しいの意)が聞きたくて、せっせとご飯を作ってしまう世の母達。がんばりましょうね~!!

ハンカチ男子

「これ、洗っといてね」と娘が出したのは男物のハンカチ!! 何があったのかしら、とちょっとワクワクしたら、バスケットをしていてボールが顔面を直撃し、唇が悲惨なことになった際に、男子がサッと差し出して貸してくれたらしい♡ 「へ~、ちゃんとハンカチ持ってるんだねぇ。かぁさん男の人がズボンのポケットからハンカチ出すその仕草が好きなんよね。ちゃんとアイロンかかってたりすると、好感度アップよ!」 「そうかなぁ、うちの学校の男子は中学の時から、みんな持っててトイレから出てきてハンカチでみんな拭いてて気持ち悪!!って思った。男子なら洗ったらパッパ、でしょ。」 と手の水気を払う仕草をする娘^^; そして更に、追い討ちをかける一言。 「ちなみに、女子がみんなパッパよ!」 え~~~~!!草食系男子とか肉食系女子とかずいぶん前からいわれるようになりましたけど、女子達、それはあまりにも女子力なさ過ぎじゃない!?!? ま、私もアイロンが面倒なのでガーゼハンカチとかタオルハンカチを普段愛用してますし、娘にきれいな薄手の綿のハンカチを持たせていないわけですけどね。 二人の息子達にアイロンのかかったハンカチを必ず持っていくようになど、指導していないんですけどね^^; 子どものいう「みんな」という数の割合は昔から信憑性に欠けますが、このハンカチに関してはあながちウソでも無さそうな気がしています。 確かに、使い捨てのペーパーや、風で乾かす機械などが置いてあるところが増えて、ハンカチがないと困る思いをすることって、以前に比べれば減りましたよね。 とはいえ、やっぱりいざという時差し出すハンカチがあるのは、男子でも女子でもステキ、ですよね。 高校生ですからね、ブランドのハンカチではなく、おそらくお葬式の返礼品でいただいたハンカチだろうな、ってとこが私的には更に好感度がアップだったんですけど(笑) 最近の高校生事情を垣間見つつ、子ども達にちゃんとハンカチ持たせよ!と心に決めた夜でした。

蝋梅からの知らせ

2月ももう終わろうとしています。 梅の花もそろそろ膨らんでいるようですね。その字から梅の仲間だと思っていたんですけど違うらしい^^;梅の花より一足先に蝋梅が、いい香りをまだ寒い時期から放ってくれています。 夜の帰り道、かなり強い香りが漂ってくるのは自宅近くの古い古いお宅のお庭から。毎年とても楽しみなのです。 最初は夜道だし、何処から、何の香りかわからなくてキョロキョロしましたら私の頭上にそれはそれは見事な蝋梅が咲き誇っていまして、思わず自転車を止めて見入ってしまいました。 実家の庭にもあって、母が好きだったことなんかも自然と思い出されてきて、一人物思いにふけってみてからというもの 毎年その香りが鼻を刺激してくれると、あぁもうすぐ春だなぁとその古いお宅の前でしみじみしています。 春がやって来ている、と感じるのは人それぞれにあることでしょうね。鼻がモゾモゾ不快になってきたら感じる人も少なくないのでしょう^^; 何かの食べ物で感じる人もいれば、街の飾りで感じる人も、空をみて感じたり、朝の日差しで感じたり。春の訪れに関する言葉や表現もたくさんあって、日本語ってステキだなぁと思います。 皆さんは何で春の訪れを感じますか?五感を研ぎ澄ませて、たくさんの春を満喫できる日々はもうそこまで来ているようです。 別れも、そして出会いも。。。。。。

制服採寸

週末は末っ子ちゃんの中学校の説明会&制服採寸。 それぞれに合った学校に通わせたいという母の願いどおり、三人三様の学校の学校へと通うこととなり、この度も新しい学校へと足を踏み入れ、一つ一つにへ~ほ~、とキョロキョロしながら本人以上に母の方が興味津々。 この学校では、制服も体操服も2社ずつ来られていて、値段も内容も何も違わないのですが好きな方のお店から買ってご自由にそのままお帰り下さいというシステム。 最近の詰襟はあの固い取り外せるカラーではなくて、のカラーがついているっぽく見えてソフトタイプの衿になっているんですねぇ。ウール混かポリ100かも選ぶようになっていて、これもまたへ~一律じゃないんだ、と不思議な感じ。 これから大きくなるはず、のこの時期の制服のサイズは本当に悩ましいのですが、だからこそ専門的なアドバイスが欲しいですよね。 でも、専門家になるためにはその前に必ず経験と修行が必要。なのは判っているのですが、末っ子ちゃんの番の時、あら、交代されるのね。と若いお兄さんに。 末っ子ちゃんをじっと見て手に取ったサイズを見て、あぁそれはいくらなんでも…と思ったけれど一応履かせていただいて、案の定交換^^;測る手つきも一生懸命で、何度も確認してくださって、こちらの方がドキドキしてしまいました。 リフィンでも人数が多い際にご希望があれば採寸に伺うこともあるのですが、メンズの採寸の際に別途お願いしている二人も、やはりそれぞれ特徴があります。 長く百貨店などにいらした方は、やっぱり測り方そのものがなんでしょうね百貨店仕込みと言いますがパフォーマンスが素晴らしい。使う言葉もジェントルマンなんですけど、どちらかというとちょっと上から目線。 もうお一人どの街にも必ずある、大型メンズスーツ屋さんに長くいらした方は、フレンドリーで柔らかい感じなんですけど、どちらかというと下からお伺いを立てる感じ。両方の対応を見ていて私もとても勉強になります。 どちらがいい、悪い、ということではなく、こうこうこうだから、こなんです!とズバッと言ってほしいこともあれば、オブラートに包んで欲しいこともあるし、そこはやはりお客様を見て、どういう対応ができるか、なんでしょうね。 昨日のお兄さんは、大先輩が、何センチ?と聞いて返事をするのにずいぶん間が空いていたのが気になり...

東京にて

東京にて、二件の打ち合わせ。 久しぶりにお目にかかった女性は、相変わらず全国を、いえ世界にも飛び出して活動を続けておられます。 お話をいろいろと伺いながら、私たちがしていることは点を線にする仕事なのではないかな、と改めて感じました。 携わっている仕事は全く異なる仕事ですし、専門にしていることももちろん違いますし、わたしの点はまだまだほんの少しで、彼女の点とは数も大きさも違いますけど あぁ、もっともっと出来ることあるよな、もっともっと頑張らなくちゃ、と大きな刺激をいただいてきました。 次の打ち合わせも、やっぱり女性。 彼女とは定期的に会うのですが、いつも刺激をいただきます。彼女と話をしていると、こうじゃないかな、と思っていることが、こうなんだな、こうなんだよ、と少しずつ確信のようなものに変わっていくのです。 彼女が何か私を説得するわけでも、経験を延々と語るわけでもないのですが、話しているうちにだんだんと自分の言葉に力が増してくるように思えるのです。 考えてみると彼女もたくさんの点を線にする仕事をされています。 でもでも、よくよく考えると点の数や種類や規模は違えど、みんなみんな点を持っていて、それを線に出来るのか太い線にできるのか線をどんどん延ばせるのか、あるいは巡り巡って円にできるのかで、成果や評価が変わってくるのではないかなぁ、と。。。。。。 久しぶりにそんなちょっとまた哲学チック!?なことを思い巡らせながら新幹線で帰って来ました。 刺激を受けてそのことに満足していただけでは、自然とその感覚は薄れていきますからね^^;行動に移さねば、です。明日も仕事なのはちょうどいいかも~!頑張ろ♪

無事終了

近所の中学生がキックしたらあっという間に崩れそう・・・・という報告のあったカタログピラミッド。昨夜の雨にも負けず、スックと(ちょっと斜めかな^^;)立ってくれておりました。 お供えの鯛は、今年も更に立派になり、三方(さんぼう)から完全にはみ出しておりました^^;今年一番立派だったお供えは、なんといってもバナナ!! ひと房に30本はついていたと思いますよ、別のダンボールにバナナだけ入って届きましたから!頭にすっぽりかぶれる位の見事な半円を描いていて、スーパーのバナナしか見たことない子は、バナナと認識できないのでは?というような代物でした。 もう20年近く続けているこの式なのですが、近所の八百屋さん張り切ってくださってなのか、年々お供え物が大きく立派になるんですよね。 海の物山の物をお供えし、お塩とお米を撒いてお清めをし、皆で柏手を打ってしっかりと念を送ったカタログは、 運送屋さんのお兄さん達の手でお塩とお米をしゃっしゃっと払われながら、本日全国へと旅立ってゆきました。 でも、今荷物をお届けできない、あるいは遅延が起こっている地域も少なくないようです。 今日明日を争うような、生命に関わる大事な荷物も中にはあることでしょうから、心痛めておられる方もおられることでしょうね。 一日も早い復旧を願わずに入られません。 今回はなんといってもカタログ40年史の見開きのページを見て、読んで頂きたい!!遠い昔の記憶を手繰り寄せてもらいながら作った、力作になっています。 時代と共に変化しながらも、リミットの変わらぬ想いがちゃんと脈々と受け継がれていることを感じ取っていただければ幸いです。 さ、明日からまた東京。次はリフィンのカタログですよ。材料は揃いましたからね。これをどう料理していくのか、チームリフィンの腕の見せ所です!では行って参りま~す!!