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着々と

新カタログに向けて、商品もカタログ内容も、着々と形が見え始めてきました。 インナーもですが、ぜひとも用意したかった汗対策用の汗取りパットのほうも、何とか提案できそうです! 寒さ対策の防寒ベストも、更に改良したスゴイものが早ければ今回・・・・イエ次回に・・・・? リフィン発売から1年が経過したということで、更なるきめ細かいアフターケア、例えばお手入れや洗濯の仕方、ほつれなどのお直しや、サイズ直し。 そういったことも、わかりやすくお伝えしたいと考えています。 フルオーダーによる、よりその方にあった服作りもできる体制が整っています。 もう少し気安く注文できる、セミオーダーにももちろん対応できます。 そのあたりをカタログで如何にわかりやすく、しかも美しく伝えることができるか、そこを大日本印刷さんと一緒にこれから煮詰めていくところです。 やはりリフィンの一番大切にしたい「礼節感」 そこは常に意識して、カタログ作りをしていかなくてはいけません。 もちろん商品も。 今週は「幼稚園に行こう」週間で参観が続いたり、病院通いで少々時間を取られすぎてしまったので、宿題を抱えての週末になってしまいました。 来週も忙しくなりそうです!

顎が

昨夜壁に向って逆立ちの練習をしていた娘。 あまりにもへなちょこな格好に、ついちょっと口をはさんでしまいました。 「そんなんじゃダメよ、もっと、思いきり蹴らなきゃ!」 足を持ってやろうと体制をとろうとしていたそこへ、母に火をつけられた娘の思いっきりの足が 顎を下から直撃!!! 久々に星が飛びました。痛いこと痛いこと。声も出ません。 というわけで、私は今左の奥の歯の噛み合わせがおかしくなっています。 見た目は腫れているわけではないし、何もしなければ特に支障はないのですが、歯をかみ合わせると痛くて、食べ物がうまくたべられないのです。 歯が悪いと、ご飯がおいしくないという話をよく聞きますが、本当ですよ。 入院中の義母が「入れ歯が痛いけぇほしゅうないないんよー。」 (欲しくないの意) と言うのを、「でも食べんといつまでも治らんよ。」 と励ましていましたが、自分もそうなってはじめてその気持ちが本当に理解できました。 あらゆることにおいて、そのことを体験、体感しないことには相手の気持ちにはなかなか入っていって寄り添うことが出来ませんね。 放っておけば治るかとも思いましたが、明日病院へ行ってみます。 うずくまっている私にどしたん、大丈夫?と寄ってきてくれた二人の息子。 どういっていいか分からずに、布団にもぐりこんで鼻をすすっていた娘。 みんな、いいこだね。

ネット通販

日系MJによると、16歳から59歳まで1005人のうちほぼ9割の人がパソコンや携帯電話を使ってネット通販を利用したことがあるそうです。 とはいえ、このリサーチはインターネット上で募集したものなので、パソコンを使わない人たちは含まれていないわけで、インターネットを頻繁に利用する人の中の数値であるといえます。 ですから、そこを差し引いて考えなくてはならない数字だとは思いますが、それにしてもネットで買い物は確実に浸透していっていますよね。 かくいう私は先週初めて、ネットで買い物をしました。 買ったのは「アパレル・日中韓英対訳ワードブック」という本です。 中国からアパレル用語の最近の辞書が欲しいと頼まれて色々検索し、探し当てて手に入れたのがこの一冊。 なるほど、便利だなぁ、と実感! 本屋に行って、こんな本が欲しいんですけど、と頼んで探してもらって在庫確認をして住所を教えて、また取りに来て・・・・ という手間と時間を考えると、あっという間。 注文するとすぐに確認のメールも来るし、出荷のお知らせも来るし、翌々日にはちゃんと手元に届きました。 一度経験するまでは、なんとなく不安がありましたが今ではな~んだ、という感じです。 主人はネットオークションをよく利用しているようですが、やはり一度経験すると病みつき!?になるのでしょうね。 リフィンもゆくゆくはネットで検索して注文が受け付けられるような方向は考えていっていますが、時代の流れは本当に早い!! カタログの紙という媒体からネットへの移行は思っているより早くくるのでしょうか。 それとも・・・・

母さんが決めて

「○○くんがさ、ぼくと遊びたいんだって!」 長男が嬉しそうに言ってきました。 「誰か遊びたい人はいないの?」 「う~ん、だれでもいいけど。」 「せっかくの休みなんだから誰か誘ったら。」 「じゃ、母さんが決めて。」 「何でよ、あんたの友達でしょうが!」 という会話を何度したことでしょう。 なんと自主性のない! 自分の意志はないのかしら、この人は友達がいないのかしら、なんて心配もしてしまいましたが、今日初めて自分から名前を挙げて、いつだったら遊べるかなぁ。と聞いてきました。 とはいえ、学校が名簿も作らなくなってしまった昨今の現状では連絡をつけるのも一苦労。 しかもイマドキの子どもたちは何かとスケジュールが詰まっていて、時間が合わないんですよね。 子供同士が遊ぶのに、親がいちいち連絡を取り合うっていうのも、なんだかなぁ・・・ という気もしないではありませんが。 ま、2回目からは少しずつ本人たち同士で約束が出来るようにしていけばよいことで、とりあえず初めてのことですので、何とか連絡を取って遊ぶ時を設けてやりたいと思っています。 そのせいか、なんだか今日は宿題もさっさと機嫌よく済ませておりました。 でもこうしてみると、結局親の都合で遊べる日にちも限られるわけですし、そこのお家も親がいいよ、というか言わないか・・・ 彼の言う「母さんが決めて」は自主性がない「決めて」だけではないんですよね。 と、今気がつきました。反省。

新カタログ検討会

新しいカタログ作りのために着々と準備が進んでおります。 新商品のジャケットも来週中には出来上がってきます。 ジャケットはこれからまだ修正等が必要になるとは思いますが、ブラウスは今日最終的な決め込みがほぼ出来ました。 あとはもう少しボタンを検討してみる予定です。 ボタン一つで大きく雰囲気が変わってきますし、ボタンの大きさの1ミリ、2ミリの違いや、ボタン穴の位置などで、襟元のおさまり具合なども変わってくるのです。 パンツは今までのリフィンのサイズ展開とは変えるような方向で作っていますので、今までよりも、より様々な体型の方をカバーしていけて、それでいてカッコイイパンツになるはずです。 先々週、工場の人たちに協力してもらって採寸したお話をしましたが、やはり最近のパンツもスカートも腰ではくものがほとんどですし、ウエストは確実に若い人も含めて大きくなっていっています。 改めて自分のサイズを測ることなどめったに無いですよね。 自分は9号が着れているし、細くはないけれども、まあそこそこ・・・かな と思っていても意外とあるのがウエスト。 反対にヒップは案外ウエストの割りには小さかったりして・・・ 歳を取ると下にどんどん下がるというか、流れていってここからがモモでここからお尻、という境目がわからなくなっていくんですよね。 スミマセン、リアルというかあまり嬉しくない話題ですね。 そんなこんなをリアルタイムに実感している者たちの集まりでもある私たちが、一生懸命考え、製作中です。 どうぞ楽しみに待っていてください!

インナー

企画開発室でインナーの着用テストを募集しましたが、その後・・・ レースが下着っぽい、というご指摘が気にかかり、あちこちお店屋さんを覗きました。 冬でもレースのいっぱいついたキャミソールは健在で、(特に東京は色々とたくさんありましたよ!)見せるということが前提ですが、お店の方も下着のレースと一緒ですよ、とのこと。 レースでも素材がポリエステルだったりレーヨンだったり、ポリウレタンが入った伸びるものだったり、模様も色も、もういっぱいです。 あるお店の方は、下着に見えるかおしゃれに見えるかは、着る人の着方の問題ですよ、と。 「ちゃんと他のところも身だしなみや、おしゃれに気を配っている人が着ていれば、下着っぽくないし、なんとなくだらしない人がだらしな~く着ていれば下着みたいに見えちゃうんじゃないかなぁ。」 と話してくださいました。 で、レースは見る人や、着る人の感覚の差で○か×か分かれてくるので、次回の試作品はレース使いのものと、レースを使わずサテンのような生地ですっきりとくるんで縁取るものを作ってみることにしました。 レースもできるだけ上品なものを使いたいと思います。 レースにはレースの良さがやはりありますし、華やかさも演出できます。 でも首にスカーフなどを巻くのであれば、何もないほうがリフィンの提案するスカーフ使いが引き立つかしら、と思ってみています。 新しいカタログ製作と重なって、少々遅れ気味ですが、何とか来月中のどこかでは公開したいと思います。 もうしばらくお待ちくださいね。 また、皆さんのお声を募集することもあるかと思います。 どうぞそのときは、どんどん声をお寄せくださいませ!

匂いの力

なんとなく懐かしさを感じるたたずまいのお家には、必ずといっていいほど金木犀か南天の木が植えてあります。 浅草界隈を歩いているとあちこちで金木犀の香りが漂っていました。 匂いが記憶を呼ぶ現象を「プルースト効果」と呼ぶと、とある新聞のコラムに書いてありました。 名前の由来はフランスの文豪の大作「失われた時を求めて」だそうです。 私は残念ながらさわりだけで、結局読んではいないのですが、主人公が紅茶で湿らせたマドレーヌを口にした途端に、まるでページを操るように過去の自分をとい戻した、というくだりがあるそうです。 私にとってのこの時期の「プルースト効果」はみかん。 もう黄色く色付いたみかんが出回り始めたようですが、少し前までは早生のまだ青いみかんでしたよね。 あのまだ固くて、中の袋の皮も厚くて、すごくおいしいとはいえないけれど9月中ごろから10月にかけてのあのみかんを剥いた時のすっぱい匂い! あの匂いを嗅ぐと、運動会の風景が浮かんでくるのです。 白地に何年度卒業生と書かれ、ロープを鉄杭に巻いて地面に埋め込んだテントに、端が生徒がむしってほつれかけているござの敷物。 その中で家族や親戚が輪になってお弁当を囲み、どこからともなく漂ってくるのがこのみかんのすっぱい香り。 値段も高くて、まだ甘くもないこの時期だけど、運動会のためにちょっぴり奮発して、手軽に食べられるみかんを買い求める、あちこちのお母さんやおばあちゃんの姿が見えてくるのです。 我家がいつもみかんを買っていたわけではありません。 ただなんとなく私にはこの時期のみかんの匂いは、日本中のお母さんの忙しそうでいて、なんだか嬉しそうな姿が見えてくるのです。 皆さんにもきっとありますよね、「プルースト効果」